炎って上に上がるじゃん(溶けた蝋を下から吸い上げるからだけ
ど)
だから丸くなくて先(上)が尖った形になるでしょ。
あと、本反当は理科の実験でやるんだけど。
燃焼って空気と反応しないといけないから、
炎って外側が一番温度が高いんだよ。
で、傾けると自分の炎で、焼き切るんだよ。
本来は吸い上げてるから芯は焼けないんだけど(先しか)
傾けることで、芯が焼けて焼き切れる。
すると数ミリだけど、炎が芯ごと落ちる。
水平よりも傾けたまま一定時間ずっとそのままだと起こる感じ?
それもなぁ、本当に槌燭によるんだよなぁ・・・・
明日・・・・・
じゃあ、間に合わないと思うけど。
そのままじゃ絶対(溶けるじゃなく最悪燃える)ダメだけど
フリースとかしいて、その上にシートを敷いて
っていうのもあるから。
あとは椅子の上からベッドに垂らすとか?
ま、そもそも、ある程度練習しておけば、
なんていうのか、そう言うのも杞憂ではあるんだけどさ。
逆を言えば、色々失敗しながらうまくなる側面もあるので。
難しいけども。
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