日韓国交正常化1965年12月18日の内訳は向う10年間
で無償3億ドル有償2億ドル合計5億ドルの経済援助
に加えて自動車や電機技術援助で自分達が苦労して
取得した技術を惜しげもなく伝授した
目の色も髪の色も肌の色も同じようなK国人に親近感
を覚えた日本人は「過去にはいろいろあったけど
親切にされたら誰だって感謝するものだ」と思ってた
だがそれは日本人が考える常識で全く異なった
思考回路の持ち主には通用しない
そのことに気づくのに何十年もたってしまっていた
サムスン・LG・ヒュンダイ日本の技術でのし上がり
日本のメーカーも追い越す勢いだが感謝などしていない
国交正常化の時も慰安婦の女性には,直接お詫び金
を手渡したいとの申し出に「いいえそれもK国政府が
やりますから一括でください」と言ってひかなかった
K国の国家予算よりも大きなお金を得て国の立て直し
に尽力した訳だしかし慰安婦の女性には1円も渡って
おらず「K国と日本の国交は「最終的かつ不可逆的な解決」
とあるがそれは国対国のことで個人で訴えを起こす
ことに疑念をいだくものではない」として
いまだになんか癖付けて来る民族「末代までも恨んで
やる」って感じだ
竹島の次は「対馬」を狙ってるK黒人
いや
もう自分の島だと思ってるかもしれない!
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