インドネシアの高速鉄道の闇
日本に見積もりだした金額よりも安く早い期間で
完成できるとうたって中国が受注することが出来た
日本は「新幹線ブランド」に傷を付けるわけにいかず
余裕をもって工事期間も金額もち密な計算で算出した
ものだが中国は計算すらしないで日本より安くやる
日本より早くやるって言ってるだけらしい案の定
完成予定の期日になってもダラダラやってる
日本の新幹線は現地労働者を雇用する予定だった
ものを中国は中国からの労働者がほとんどらしい
何故、そんな中国を信じちゃったのだろう
インドネシアの決定権を持ってる重鎮の素行調査や
接触を試み中国が受注できるように促したという
弱みを握られてる「鞭」と賄賂という「飴」で
操ってのことだという「まー中国だって日本に負けない
くらいのものを作ってくれるだろう」なんて甘い
考えで結局追加料金も発生してるらしいね
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