母は、説き伏せる様に僕に言ったのでした。」」
「そんなに、お母さんのおっぱいを触りたかったら、しても良いいわよ!お父さんには内緒にしてね~?」
母は目をとじていたのだった。
僕の手は、母の乳房を引きずり出して愛撫をしたのだった。
それは、赤ん坊が甘える仕草でなく大人の男が愛撫そのものだった。
母は、それでも拒む事なく静止していたのでした。
愛撫が続くと僕は思わず叫んだのだった。
「あっ、お母さん、気持いい~?」
そんな事に答えるはずがなく、必死に愛撫に耐えていたのでした。
母の着物の胸元は大きく乱れて乳房が丸見えでした。
「たかしさん!もう勘弁して・・・」
いつも呼び捨てだった名を、さん付けで言われた事で更に欲情してしまった僕
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