そんな事に、昼間に母と二人きりになったのだった。
僕は、母に問い詰めたのでした。
「僕は、お母さんの子ではないの~?」
母の驚く顔を期待していたが、意外に冷静だったのでした。
「とうとう分ってしまったのね!そんな日が来るのを覚悟していたわ~?」
母は、観念したかの様に僕の頭を撫ぜて言ったのでした。
「ごめんなさい、隠すつもりはなかったのよ~?」
僕は、思い切って母に言ったのでした。
「じゃ~弟の様に、お母さんの、おっぱいを触れなかったんだね~?」
「もう、たかしは大人だから・・・」
「今からでも、お母さんの、おっぱい触ってもいい~?」
「・・・・・」
母は、しばらく無言だったが、ここままでは納得しないと思ったのだった。
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