松坂慶子が「恋人峠」の撮影宿舎で作家の梶原一騎
に日本刀を喉元に突き付けられて「素っ裸になれ!」
と脅されたってことだが男の妄想からしたらいい女が
悔しさと屈辱で目を真っ赤にして涙ぐみ男の見てる
前で乳房を露わにしてゆっくりパンティを下ろして
行き平圧されていた縮毛が息を吹き代えした
「おらぁもったいぶらずに股開けやぁ」顔をしかめつつ
足を広げその奥で姫貝がサーモンピンクの色どりを
披露した「おおぉーご来光ご来光」男の喜ぶ姿に
一筋の涙が頬を伝わり下唇を噛みしめた
それこそが官能小説に出て来る男の理想とする
女性像だろう*ただ現実はちょっと違う松坂慶子は
商売道具の顔に傷を付けられたら困るとばかり
さっさと脱いでオマンコを披露したようだ
あれだけイイ女が何度危険な目にあっているのか
男にオマンコ見られるのが非日常ではないってことだ
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