走りには
ホンダCB550 でした
DOHDエンジンではなく
↑が出る前の話です
車重は190Kg代で非力な俺は取り回しがつらかった。
跨れば腰の一ひねりで(笑)コーナーを抜けて・・・。
550は信号待ちで、
股上がなく163mcの背ではね
歩道の段差を使わないと、不安でした。
ローギャーでレッドまで引っ張ると
メーター読み90Km出ました
此処までエンジンの回転をあげると
シフトアップしての、クラッチのミートが難しい!
回転をちゃんと合わせてやらないとね。
CB750のエンジントルクは
すばらしいものがありました。
股上がないので、ホンダ750は
足先がほんのわずかしか地面に着かないので
跨る気になりませんんでした。
こんな書き方でマルさんは解りますよね
あなたのエピソードできれば聞かせて下さい
深夜ある細い山道を走りに(イニシャルD並みに?w)
友の車を運転してて
コーナーの判断ミスで
フルブレーキ!右の前輪を落としてしまい
下に落ちかけた事がありましたw
車の持ち主も同じように落ちかけて
再び走ってると、エンジンが・・・。
オーバーヒート気味で田植え時期だったので
手で田の水をそっと掬い、ラジエターへ^^;w
とろとろ帰ったり。。。
又、友の友達にシャコタンしたスカイラインを借りて走ってたら
クラッチが切れなくなり・・・ボンネット開けてみたら
クラッチオイルがなくなってたw
エンジン回転をあわせてシフトアップダウンで
ゆっくり帰ってきましたww。
修理屋の言う事には、オイルタンクと言って良いか?
からクラッチへの連結してるアルミ?のパイプに穴が開いてたとかでした
俺はちょこっと整備をかじってたので気がついたのね
まあ色々エピソードはありました。
ちゃんちゃんwwww
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