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伊藤和子先生との温泉宿の一夜 (二章)
伊藤先生は入浴の前と後では、これほど大胆の変われるのかと思ったのでした。
むしろ、今の先生の方が身近に感じるのでした。
そんな時に伊藤先生は
「やっぱり思っていた通りだわ~!」
「急に、何を言いだすのですか、伊藤先生~?」
「松井さんのオチンチン、本当に太くて逞しいのねぇ~!」
予想もしない先生の言葉でした。
「面談の度にテーブルの下のズボンの股間の膨らみが気になっていたのよ~?」
「へぇ~意外と助平な先生だったのですね!」
「私だって女よ、オチンチンに関心があっても当たり前でしょう~?」
返す言葉がありませんでした。
「松井さんだって私のスカートの中を覗いていたでしょう、私、知っていたわ!」
「じゃ~お互いに助平心があったのですね~?」
伊藤先生は黙っていたのでした。
もう一度、風呂に入って客間に戻ったのでした。
冷蔵庫からビー利を取り出して
「伊藤先生、乾杯しましょう~?」
「あの~その呼び方は嫌だわ、面談の時を思い出すから~?」
「それじゃ~どう呼べばいいんですか~?」
「和子で、お願い~!」
「分りました、和子先生~!」
ようやく二人してリラックス気分になったのでした。
夕食した後で、和子先生に
「今度は、じっくりと裸を見せてもらいますよ!」
「どうぞ、ご勝手に~!」
次回に続く
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