おっぱいが少し固くなった頃、
真夜中、家族が眠り込んでから、
独りこっそりベットの中でパジャマをそっと脱ぎ全裸になり…
ベットの端の冷たいシーツのところに、
小さく膨らんだばかりのおっぱいをあててドキドキしてました。
もし全裸を家族に見られたらと思うと…
恥ずかしさに心臓がバクバクして緊張してました。
これがオナニーの始まり。
それから毎晩の様に…
おっぱいに触れたり、脚の間に毛布を挟んだり、
きもちいいより…
誰かにこの姿を見られて、ばれたらどうしようの不安と緊張でいっぱいでした。
小6の修学旅行で初めて女子と大浴場へ行きました。
もう母親みたいに、下の毛も生えておっぱいも大きい女子が半分以上いる中で…
私は…下の毛が無くて…でもおっぱいは他の誰よりも大きく…すごくバランスのわるい成長みたいでした。
恥ずかしくて…必死でおっぱいをかくして、
バランスがわるいのは、夜中におっぱいばかり触ってたからだと思いとっても落ち込みました…
ふとその時、他の女子が怒ったりギャーギャー騒騒ぎだし、
露天風呂から覗く男子生徒が数名いました、
怒ったり騒ぐ女子の中で、ただおろおろするばかりの私でした…
その夜…誰かに呼ばれて、旅館の廊下に出ました。
「ちょっと来い」と少し不良ぽくしてる男子3人に連れられ、使って居ない真っ黒な大広間の押入れに無理矢理入れられました…
呼ばれただけで怖くていっぱいなのに…
真っ暗な押入れに入れられ恐怖に声も出ず、
「本当に生えてないか検査してやる」と図太い声とともに、私の下のジャージーをパンツごと引っ張って脱がせたのは不良グループの番長で、恐怖に身震いしながら、やめて しか言えず ただ泣くばかりでした
「お前は胸ばっかりでかいんだよ」「でかい胸しやがって」「あそこは生えてねーな」
暗闇の中罵倒され、あそこを触られました…
番長が見た後、押入れの外にいた3人にも見られました…
「誰にも言うなよデカパイパイパン」と笑いながら番長グループは去った後
独りでしくしく泣いてました…
つづきます。
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