学校の近くに不良グループのたまり場の家がありました…
入学した後直ぐに中退したK君の家です。
真面目な生徒の私には無縁な場所でしたが、
なんとなく憧れみたいな感じはありました…
月1午前中に病院へ行ったその日、
K君から「ちょっと上がって来い」と言われ…断ると「大丈夫だ何もしないし誰も居ないから」と…
そこはタバコと香水匂い部屋でした、
落ち着かない私にK君は、
「観たことあるか?」とノーカットのアダルトビデオをながしました、
真っ赤なルージュの白人女性が太くて長いチンポをフェラチオしながら、自分で自分のあそこに玩具を入れて出し入れしてOH!ーYES!OH!YESと激しく腰を振っていました…
初めてみるアダルトビデオ、女性のあそこ、そしてフェラチオ…衝撃過ぎて言葉も出来ないくらいでした…が、K君に動揺を悟られまいと必死に冷静を装おっていました…
10分位見て、もー学校行かなきゃと言うとK君は「また来いよ」と。
その日から時々K君の部屋で2人でアダルトビデオを観るようになりました…
夜勤明けのK君は、ビデオをセットして、そのまま寝てしまう事が多く、一人で見てたら…
日本製で…
罪人の女が縛られたまま…お代官の命令で次々に看守や汚い他の罪人に犯されつづける…
私は…これまで受けたことのない激しい衝撃をうけ…
と同時に…なんともいえない感覚におちいりました……
K君とは、ビデオと同じことしろと、おっぱいでチンポを挟む真似だけしました
私がどうしても最後まではダメと断ったからです。
K君には他に彼女がいっぱい居たので、
Bだけ許しました。
つづきます
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