祖母のババアを新妻として迎えましたわ。180歳の割には意外と元気でびっくりです。
若社長「婆さん、飯作ってんや。」
祖母ババア「はあはあ…」
若社長「な、なんや!発情してるのか?」
祖母ババア「せや。もう百年くらいしてないからのう。マンピー疼くんじゃ。渦巻きじゃがな。」
若社長「まじかい?煮干しみたいに乾涸びておるようだが、ほんとに大丈夫け?湿り気ゼロックスじゃろ?身体もバラバラになるんじゃなかろうか?」
祖母ババア「あほんだら!わしゃ現役や。毎晩チャットオナニしてまっさ。ズルズル…ほれ見てみい。全裸の婆さんをなっ!」
若社長「ゲッ!ミイラやないか!一本松みたいな身体やな。まあ仕方なし。嫁やしな。ズルズル…ほれ、わしも全裸やで。」
祖母ババア「あっ、ポコチン!」
若社長「せや。ポコチンや!じゃが婆さん、あんたじゃ息子が膨らまんがね!スルメイカより臭くて醜い身体じゃ。ちょい待ち、遠野奈津子のデカパイパイ見てシコシコ…きたきたきたー!パンパンや!」
祖母ババア「ミミズみたいなスモールですな。この際、我慢してやるわ。よし来い。婆さんに差し込め。」
若社長「はいっ。プス。」
祖母ババア「こりゃ!そこは尻じゃがな!ババの穴やて。」
若社長「かまわん。勢いでヤってまわなポコチン萎んぢまうわい。ほれほれ!パンパンパンパンパンパン!」
祖母ババア「ふむ。穴違いとはいえ何も感じんわね。ポコチンが小さいからけ?よい旦那はん!しゃんと突き突きせんかやー!」
若社長「パンパンパンパン。はあはあ、精一杯や!フルスロットルじゃがな。滝汗や。婆さんや、穴の中濡れてきとるかい。あんた何やかんや言いながら感じとるんでしょー?」
祖母ババア「アホちん!そりゃ糞や。漏れとんね!ババアになってからな、小便大便が意味なく漏れまくりなのや!少々臭いがな、まあ気にするな。わはは!」
若社長「臭っ!悪臭大臣やて。こりゃーえらい物を嫁にしちまったよ。あかん!雑念にてポコチンが縮んじまったよ!スカスカ…。だめや、糸ミミズみたくなっちまいました。」
祖母ババア「よい!尻の張りがなくなったみたいだがね。もしかして…出してもーたんか?黙って中出しかい?あかんがね。婆ちゃん妊娠しちまうずら。こんの変態親父が!ぐっ!ぐっ!きたきたきたよ。きましたんや!あんれー!早産かいな?ブリブリブリブリブリブリブリ…、よい、おっさん。子供でけたで!」
若社長「ボケナス!糞じゃがな!糞の山に埋もれてもうたわな。がくっ…」
祖母ババア「ら、ら、、ランナウェイ…」
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