わしと娘はシャバに出てきました。
娘「よい!出所祝いするかい?寿司食いにいくけ?」
若社長「はい、行きたいですが今は銭がないっすよ。」
娘「いざとなりゃ食い逃げしたらええねん。行くど。その向こうに大臣寿司があんにゃわ」
ガラガラガラ
大将「いらっしゃいまんせー!」
若社長「わ!豪華ですね。カウンター寿司はわしゃ初めてでがすよ。」
娘「かっかっか…わりゃ何歳や!たまにゃ美味いメシ食わんかや!」
若社長「43歳です。」
娘「ほぅ、年くっとるのう。わしよか倍以上年寄りやないかい!彼女は居てんのかいな?」
若社長「嫁と娘がおりますです。」
娘「ひゃお!お主、やりよるのう!その見栄えで嫁がおるんかい!嫁は目が腐っておるのだろか?」
若社長「よ、嫁は90歳超えたババアでがす。」
娘「が、がふっ…よいよい!わりゃどないやの!90歳超えのババアとおまんこしてガキんちょ産めんのか?」
若社長「産ませました!」
娘「われ、ババアで起つんかや?」
若社長「はい、元気ですきー。ほれ!」
娘「あ、ポコチン!」
大将「まぁ、ポコチン!」
若社長「だっはっは!いつでもできますたい」
娘「この!わしのような、いたいけな少女にポコチン出すとは!よい!大将!こやつのポコチンを握ったってんや!」
大将「へい!ポコチンとシャリを握ります!ギュギュ…」
若社長「あ、あん…いやん、あはん、気持ちいい。やだ、ポコチンいっちゃう、イクー!」
ドピュードピュードピュードピュードピュードピュードピュードピュードピュードピュードピュードピュードピュードピュードピュードピュードピュードピュードピュードピュードピューピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュ…
娘「あ、あかん、わい、興奮してコーマン濡れてもた。若社長、わりゃまだ起つかい?」
若社長「もうヘロヘロです。失神の気絶です。」
娘「情けねー。寿司大将!われのポコチンはどないや?」
大将「ビンビンです。」
娘「よっしゃ!すまんが1発ヤラしてくれや!コーマンにブチこんでくれ!ナマでええからな。赤ん坊できてもかめへんねや。」
大将「はい、お願いします」
若社長「わしは?」
娘「ポコチンしまえ。精算して帰ぇれ!」
大将「ザーメンの掃除していてや。」
娘「よっしゃ、寝床行こうかの。われ!わしを楽しませてくれよ!ひぃひぃ言わせてくれよ!頼むで!」
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