若社長「おどれら!優しい乳のチャンネェ返せや!わしのオナゴじゃい!はっきり言うたるさけ。われら、パチンコ店員はクズじゃがな!底や、底なんや!人様のオナゴを軽々しく営業しやがって。まさしく盗人猛々しいとはこのことやど!ナメるのもたいがいにせいよ!わしゃーブッチ切れじゃ!ゴラーッ!!」
パチンコ店員「まだ来てませんよ。」
若社長「あ、そーなんすか。じゃあ到着したら教えてください。」
パチンコ店員「分かりました。」
若社長「わたしパチンコしてますので。」
パチンコ店員「待てや!兄さん裏に来てや。」
若社長「許して!許してつかさいや!言わされたんです、勢津子に。アバズレパツキンの母親です!勢津子とパツキン差し出しますんで帰らせて!馬の亡骸も置いていきますから!ワーン!ごめんなさい!」
わしゃ泣いた。泣きじゃくった。
大声で泣いたので警察が来ちまいました。
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