農民の館付近に到着したです。ババを噴射しようと尻を出した直後、農民宅からパツキン美女がっ!
きゃ、きゃわいい!巨乳だがね!優しいオッパイや!
欲しい。パツキン美女が欲しいて。
出てきた家を訪問して親に交渉するで。
若社長「ちわーす。朝からすんまっせん、婆さん。」
婆さん「なんでっか?うちはセールスマンお断りやて。あんさん、セールスマンにゃ見えへんな。単なるデブちんかい?」
若社長「はい、豚です。婆さん名前は?勢津子さんですか!いやー、いい名前だ。さっき出ていったパツキン美女は誰なのや?」
勢津子「アンデルセンか?ありゃうちの娘。28歳だっせ。」
若社長「はっきりと言う。パツキン美女アンデルセンとヤりたいんです。はめたいのです。アンデルセンのコーマンにポコチン奉納してよかたいね?」
勢津子「あほぅ!いきなしポコチン入れたらあかんがな!まんず、アンデルセンのパイパイをしゃぶってやるんや!アンデルセンは乳首感じるねん。ほいで手はコーマンに。コーマン撫でまわすんや。」
若社長「あかん!我慢できひん!脱ぎます全部。フルチンなります。」
勢津子「あ!ポコチン!」
若社長「ズボンとパンティが落ちてしまった。ママ!アンデルセンとヤってくるかんな!」
勢津子「待てい!われのポコチンしょぼいねん!奴は外人さけ、こまいポコチンは受け入れてくれへんて。」
若社長「せやけど、わしゃアジアンだす。これが限界やて。ポコチン膨張率120っせ。」
勢津子「わしで我慢しとけ。わしゃこれでもアンデルセンのママなのや。旦那の田吾作との間に、なして外人が産まれたのか分からんがママはママやて。ほれ!コーマン濡れてきたど!ポコチン刺してみい!」
若社長「はい!ブスッ!」
勢津子「こりゃ!そこは尻じゃがな!」
若社長「すんません。真っ黒で分かりません。真っ黒すぎます。墨ですか?墨汁塗ったんすか?」
勢津子「アホぬかせ!はよう腰振らんかい!渇いてきたかい。」
若社長「さすがババアや。渇いて滑りが悪いたい。それでもポコチンは気持ちいい!ババア!コーマンに出すで!ポコチンから出ちまいます。ババア!ババア!コーマン!コーマン!ババア!コーマンやて!」
ドピュードピュードピュードピュードピュードピュードピュードピュードピュードピュードピュードピュードピュードピューピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュ
勢津子「なんてこった。デブ豚のくせに出すねー!コーマン満タンじゃがな!尻からも出てきたて。よっしゃ。わしのコーマンはとりあえず満足だで。パツキンのアホ娘にポコチン刺してきなはれ!」
若社長「あかん、あかない、あきまへん。ポコチンもう起ちまへんがな。ノックアウトじゃがな。」
勢津子「このハゲダルマ!」
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