あかん、あかない、あきまへん。
世田谷区、買収できねー。土地代が高すぎまんねん。
裏工作しかおまへん。
市役所職員Aの頬を札束でパンパン。尻穴に札束をプスンと捩じ込む。
職員は光悦の表情で無人の土地を教えてくれました。
東京湾から北西の小高い丘なら誰の土地でもない単なる地面だから自由に使用してかまわないと。
よい!ババア!カジノは丘の上に作るど。
ババア「はぁはぁ…」
若社長「な、なんや?ワレ発情期かや?」
ババア「せや、ほしいんや。お前のコマチン差し込んでつかあさいや」
若社長「こまいて言うな!…まあええ。わしも久方ぶりやさかい。待てよ、ちんぼ起てるからの。シュシュシュシュシュシュ、きた!きたよ!入れるとよ!」
キュッキュッ…
ババア「こりゃ!そこは尻じゃがな!クソが出てしもうたがいなー。」
若社長「だっはっは!何せ久しぶりだからの。こっちかい、ほれいくで!ええか?ええのんか?」
ババア「はうっ!きたきたきた!よっしゃ!もっと動けいや!振れ!腰振れ!振らねーとわっしゃイケへんねて!」
若社長「む、むりや!わしもオイヤンやからね。それどころか縮んできてしもうた!な、中折れやて、これ!」
ババア「タコ!性根みせい!わしかてほぼミイラじゃがな!女はな!灰になるまでオンナなんや!」
若社長「す、すんまへん。完全に縮んだかい。小指より短く細い。ソーメンみたくなっちまいました」
ババア「あほかい!わしゃクソが止まらねー。われの口に出すで!」
ブリブリブリブリブリ
ブリブリブリトニースピアーズ…
若社長「か、堪忍してーな。もう虫の息や…」
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