おはようおっはー。
昨日、初めて女性にちんぼをくわえられて満足しきっちょるダーティボーイズな若社長だっせ。いやー!まだ気持ちええわいな。ちんぼがほっかほかや。
我慢できぬ!
フルちんぼで町を徘徊さね。
む!新聞配送しとるオバハンや。
「おばさま、おはようござんす」
(何やキミ。ふるちんやないかいな?)
「はい…くすんくすん。ぬ、盗まれたんです。ギャングに。」
(そうか!しかし、ぽこちんくらいは隠しとけ)
「でも、着る服がないんです!」
(わしの巾着袋を貸したる。ぽこちんにかぶせろ。)
「はい。しゅるしゅる…あん、きゃん、気持ちいいわ。あっはん、姉さん、この巾着気持ちいいの…」
(さよか?さっきまで、その巾着で、おでんを食べとったさかいに)
「うふん。おでんのダシ汁がローション代わりですたい。ぬるぬる、ぬるぬる、」
(ワレ、巾着ごとしごきよるのか?あきまへんで、中出ししたら!)
「あんあやん、あやはん、無理やーー!!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ」
(なんてこった!リッターくらい出たやないかい?わしのまんぴーに出して欲しかったっちゅーの)
「ごめんなさい、姉さんの中が気持ちよくて」
(待ったらんかい。わしの中は…シュルシュル…ここやー!!)
「わっ!姉さん全裸に!」
(せや!あんなもん見せられたらムラムラ村山になっちまうさね。ほれっ!まんぴーに入れとんさ!)
「はっはい。ナマでよかですか?」
(わしゃ75歳や。生理やか50年前に終わったさかい。どこに出してもかめへん!こい!)
「はいっ。ぐいぐい、なかなか入らんす」
(こりゃ!そこは尻じゃがな!まんぴーはもっと上でんがな。)
「初なんす。女性器見るのは。」
(なっ、なんやて?初めてなんやて?キミ、チェリーかいな?さくらんぼ君かい?)
「はいっ。未知との遭遇っす」
(わしを異性人みたいに言うな!はよ入れてんか!)
「それが。さっき放出したので、ちんぼが縮んじまいました。」
(あほかい!オールヌードになっちまいました、わしの立場はどないやの。しかも道端でや。みんな見てんねんで?)
「姉さんもっとヤングならよかったっす。老いぼれ相手じゃ、ちょいきついっすわ。」
(言うねー?言っちゃうねーキミ?わしにゃあ、娘や孫娘がおるんやで?キミが望むんならヤラせたってもええねんで?ぴっちぴちのぱっふぱふや!どないする?)
「頼んます!あだし、がんばりますんで!」
(よし、まんず、新聞配送してこい。ふるちんでな。話はそれからや)
「どこに配送すればよいのですか?」
(あほかい!どこでもええねん!目に映る家がありゃ適当に入れていけ!差別すなっ!)
「はいっ!ば、婆さん、わし興奮してもうて。ちんぼが気持ちいいです。出してもええかね?」
(あきまへんで!娘に出したってーな。それまで射精禁止令や!)
「アバンギャルド!」
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