ムッシュムラムラやで…我慢できひん。辛抱たまらぬでござる。もう1回、風俗姉さんに会いたいねん。抱いてほしいっちゃよ。
ガラガラ…、いらっしゃーい。
「すんまっせん。風俗姉さん一丁お願いいたします。」
ぱっぷん、風俗姉さんだーよ。
「きゃ!たまらない!姉さん、わしちんぼ出しちまいます。ちんぼ剥いてええのかね?」
(剥け!)
「はいっ!あっ、あかん!歳を重ねたからか?起たないがや!ちんぼが」
(起てい!)
「がんばります。シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
無理っす。ちんぼに芯が出ませんて。」
(芯出せ!)
「無茶ですけん。無茶で苦茶なこと言わんでつかあさいな。」
(無茶か!)
「年寄りですから。それより、わっしのちんぼをパックンチョしてほしいがや。」
(パク!)
「はっ!はぅあー!初や、初やて!おなごの口の中は…」
(初か!)
「はいっ。初でがす。あったかいがね、サウナかいな?気持ちよかたい。」
(ええか!)
「はいっ、たまらんす!あぁぁ、きたー!!ちんぼに芯が出てきました。勃起っすよ!こりは」
(きたか!)
「はい、もう我慢の玄界灘や!オーバー、ザ、ブリッジや。白いの出しまっせ!ええのか?」
(湯気か!)
「オーノー!まいっちんぐまちこはオカマの母親や。精子でがす!。精液のことや。子種が出そうなんやて。まじや!」
(まじか!)
「はう、はい、はうーー!!ドッピュンドッピュンドッピュンドッピュン!ピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュ!」
(出たか!)
「はっ、はい…出ました。出しちまいました。風俗姉さんの顔に…」
(顔か!)
「顔です。またきてもよかですか?」
(来い!)
「はいっ!ありがとうございます。あと…姉さん、ぼく、姉さんのこと、姉さんのことが…」
(愛か!)
「はいっ!お察しがよいね。好きなんだよ、好きなんだよ姉さんが!」
(帰れ!)
「はいっ。ドロンします。」
※元投稿はこちら >>