2025/06/18 10:00:14
(4SNmCNEo)
レス頂けて光栄です。
ここは体験談の掲示板ですからもちろん実話です。
最近少し昔のことを考える機会が多くなり、忘れかけていた彼女のことを思い出すとともに、もう10年経つことの驚きと、アラサーになっているであろう彼女への償いの気持ちを残しておきたくなり書き初めました。
六花は不思議な娘だった。
待ち合わせてからほとんど笑うことがなかった。
最初は緊張のせいかと思っていたけど、それだけではない、どことなく陰の部分を感じる娘だった。
ナンネに登録したわりに、エッチなことにはあまり興味もないようだった。
オナニーもほとんどしたことがないと言っていた。
そんな娘が何故ナンネに?何故パイパンに?
目の前の天使を見て何度も頭に疑問が浮かんだ。
バスルームの明かりに照らされた六花の身体は程よい肉付きでくすみもシミもなく、毛もない、ホントに綺麗な身体だった。
バスタブには予めお湯を張っており、お互いに軽くシャワーを浴びてから一緒にお湯に浸かった。
座った僕の脚の間に彼女が後ろ向きに座る形で身体を密着させた。
バックハグをしながら首や頬にキスをし、身体を撫でた。
彼女の全てが愛おしかった。
どこに触れても彼女はほとんど反応しなかったが、キスは必ず受け止めてくれたし、背中を撫でたときだけは身体をビクビクさせていた。
バスルームを出て彼女の身体を拭き、バスタオルを巻いた彼女をお姫様抱っこでベッドに寝かせた。
胸の前で重ねていたバスタオルを開くと再び白く美しい裸体を拝んだ。
唇にキスをし、下へ下へとキスが移動する。
首、肩、ワキ、胸、ヘソ…あらゆるところにキスをした。
もちろんワレメにも。
毛がなくぷっくりしたワレメもまたとても綺麗だった。
初めて異性の前で脚を開いた彼女は恥じらうように横を向いていた。
両手の指先でそっとワレメを開くとサーモンピンクのそれはそれは美しい秘部が露出した。
ほとんど弄ったことのないクリトリスは小ぶりで、ビラビラも小さく色素沈着は全くなかった。
これまで何人ものおまんこを見てきたが、これほどまでに美しく形の整ったおまんこは初めてだった。
確かに肉ヒダには一切亀裂はなく、間違いなく処女だった。
しばし美しいおまんこに見惚れてからそっとキスをした。
クンニというより愛しい彼女へのキス、そんな感じだった。
陰唇に唇を合わせ、舌を挿れた。
彼女の腹が僅かにピクンと波打った。
風呂に入る前からそうであったが、彼女にはほとんど体臭がなかった。
同じくおまんこもほぼ無味無臭であり、愛液も少なかった。
クンニ好きな自分だけに多少テクニックにも自信はあったが、彼女のおまんこがグジュグジュに潤うことはなかった。
それでも夢にまで見た六花の身体、おまんこは愛しくかなりの時間舐めていた。
反応もなく、濡れてもこないおまんこに執着し過ぎていたことに気付き、脚の間から抜けて彼女に添い寝した。
顔を寄せると必ず彼女は目を閉じてくれる。
再びキスをして身体を撫でた。
「フェラ…できる?」
無理強いするつもりはなかったが、家族以外のを実際に見たのは初めてと言っていた僕のペニスにもキスして欲しくなった。