2024/09/05 07:36:43
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もう息子の体やあそこに慣れてしまったのか、毎晩求められると受け入れてしまいます。
当然ピルを飲むことも辞められずやめられたの主人が赴任してからの自慰行為になってしまいました。
以前は一人寝ていたときに主人の夢を見て気が付くと手が股間にいっていたのですが、それもなくなりました。
帰って息子が学校から帰ってくるのが待ち遠しくなってきています。
そのために夫婦のベッドである今の私と息子のベッドをメイクしたり、お風呂をきれいに洗って息子が使う私用に大人のオモチャも揃えておきます。
そして息子が帰ってくるまでにまだすることがあるんです。
今日はどんな下着を着けたら喜んでくれるかなと、ベッドに生地の少ない生地の薄い下着を並べ選ぶこと。
この下着類も息子とネットやお店に置いてある通販ものの本を見ながら選んだものばかり。
その時の息子の目は教科書を見るより輝いていました。
本やPCにチェックを入れ、「母さんこれ買っておいてよ。」と言って取り寄せたものが主人もビックリするようなものばかりでした。
しかしこれらもすぐに飽きられて脱がされるのです。
飽きられないのはその下着を着けすぐに裸にされてしまう私の体だけなんです。
「ただいま、、」と言って帰ってくる息子は、台所で夕食の用意をしている私の後ろに立って抱き付いてくるんです。
胸を鷲掴みにして、時には短いスカートの股から手を入れ股間を鷲掴みしてくるのです。
「お帰り、すぐ用意するから待っていてね。」と言っても聞かず、後ろからブラウスのボタンを外しブラを上に上げて胸を揉んでくるのです。
「ダメ。お母さんいま包丁を持っているから、危ない、」
と言うとすぐに揉むのをやめて、今度はスカートの奥からTバックを取ると自分も下半身裸になっていきり立った物を後ろから私の中へ入れてくるんです。
一瞬包丁を持つ手が止まってしまい私はただただ快楽の道を突き進むだけなんです。
息子が帰ってくる前に選びに選んだ真っ赤なTバックは陽の目も見ることなく丸まって床へ落ちていました。
私は必然的に腰を曲げ息子にお尻を捧げて悶えているだけなんです。
ああ、、息子を起こさなければいけない時間です。
昨日も学校から帰ってきて私の傍にべったり、台所で着ている物を脱がされ脱がされればそれ以上着ることは出来なく夕食も後片付けもスカートの中は股間が剥き出しに、、ブラウスはボタンが外されたままで着けることもNGなんです。
お風呂も脱がずにブラウス、真っ赤なブラ、短いスカートのまま入らされ、そのうえからシャワーを掛けられブラウスから透けたブラやオッパイを楽しんでいるのです。
どうせスカートも息子の精液がついて洗わなければいけないもの、それらをお風呂で脱がされあとはキスや愛撫の嵐なんです。
お風呂もゆっくり時間があるので普段の倍か3倍の時間を掛けて椅子に座って対面座位や湯船の中で繋がります。
その後は裸のまま夫婦のベッドへ行き私の体に飽きるというよりセックスに飽きるまで繋がるのです。
そうなると翌朝は起きることが出来ず私が起こさなければいけないのです。
寝ている息子、当然夕べからで裸なんです。
でも主人より大きなものはすでに起きていて私が手を添えて咥えるのを待っているんです。
「起きなさい、朝ですよ、、」と言うようにオチンチンを咥えると、息子の精液と私の愛液が混じった匂いと味がするんです。
それでも喉奥まで到達するほど太く長い息子のおチンポはいきり立ちもうすぐ射精しようとする手前で息子が起きて私に抱き付いてくるのです。
「ああ、、駄目よ、起きる時間だから」と宥めても、私も夕べの続きで下着1枚着けることが許されない真っ裸なのです。
しかもそれは息子が学校へ行く間際まで続くので、朝からもう1回セックスが始まってしまうのです。
ようやく息子が学校へ行くと初めて下着や服を着ることが許され、当然学校が休みになる週末は裸のままお昼も過ごさなければいけないのです。
ああ、、また息子に抱かれに、、息子を起こしてきます。