私は甥の性奴隷にされました。
平凡な主婦の私には、お話としてしか知らないようなアブノーマルなセックスを強要されて･･･あられもなく痴態を晒して、そんな
惨めな姿をスマホで撮影されて･･･彼の言いなりに玩ばれました。

彼の前に膝まづかされ、ショートヘアの
頭髪を鷲掴みされて、彼の男性器を咥え
させられたり、下着姿で縛り上げられたり、さんざんオモチャにされました。

でも････年若い男性の､固く大きな性器で
何度も何度も膣を串刺しにされ、熱い精液
を子宮にぶちまけられて･･･私は｢女｣の快楽
に堕ちてしまいます。

こんな年齢になって、52歳にもなって、
私は女の悦びに悶え啼かされました。
私は彼の虜になりました。
私が抵抗すると頬をビンタされます。
その瞬間･･･私の心も体もジーンと快感に
痺れたようになってしまいます。

でも、セックス以外の時は、彼は優しい。
｢美保、可愛いよ。もう俺の女だ。これから
も可愛がってやる。｣
と、言ってくれます。

私みたいなオバさんは、いつかは飽きられ
捨てられる、と覚悟はしてます。
でも、私はもう元には戻れません。

最近､彼からの連絡･呼び出しは途絶えてます。堪りかねて私の方から連絡しても電話に出てくれません。
飽きられたのでしょうか？
捨てられたのでしょうか？

最初はレイプ同然だったのに･･･私は女の悦びに目覚めてしまいました。
女奴隷のように、辱められ･･･時には下着姿で縛り上げられたうえで犯されたり････
でも、彼を愛し始めてました。

この若い男性に一生懸命にお仕えしようと
思ってました。
私みたいな中年女を可愛がってくれる･･･｡

私の胎内で何度も大量の精を爆発させて、
私を狂い泣かせた人･････
時には私の頭を撫でながら
｢可愛い、美保･･･愛してる。俺の女だ。｣
と囁いてくれたのに････｡
私は嬉し泣きしながら、彼にしがみついて
しまいました。

世間知らずの地味で平凡な主婦に過ぎなかった私に、いろんな性技や体位を教え、変態的な快楽を仕込んでくれたのに････
すっかり淫らな変態女にされてしまいました。
確かに････もう元には戻れません。

彼が褒めてくれた白い肌を、彼のように･･･
性欲に餓えた獣のように見られたい。
52歳にもなる変態マゾおばさんになって
しまいました。