私は小柄で細い体型ですし、胸は
標準サイズです。

それにしても、やっぱりマイカさんなら
他にもお相手が居るでしょうね。
嫉妬は確かにありますけど、私には
嫉妬する資格はありません。
私だって夫を裏切ってますから。

マイカさんは確かにベテランだし、
私なんかより若い女性の恋人が居ても
不思議じゃありません。
同性を愛する気質の女性ならマイカさん
を好きになる筈ですから仕方ないです。

でも、私も、その他たくさん居る恋人の中
の一人でもいいから、マイカさんに
愛されたい！
私、もう元に戻れません。
はしたない事を言いますけど、マイカさん
の単なるセックス相手でも良いんです。

マイカお姉さまの指が､唇が､舌が...
私を変えてしまいました｡

お姉さまの熱いキスを受けながら、乳房を
揉まれ、乳首を弄られ、そしてクリトリス
を責められて...私は悦びに悶え泣きます。
｢カオル、可愛いひと。私の子ネコちゃん、
私のペットになるのよ。｣
と言われて、私は涙ぐんで頷きます。
そして、｢お姉さま、カオルを捨てないで｣
と甘えます。
お姉さまは
｢捨てないよ。カオルを可愛いマゾに
躾けてあげる。私の言いなりになるのよ。｣
と言います。

私みたいな40歳にもなる中年女が、ウブな
少女のように従わされます。
マイカお姉さまのテクニックで、私は
レズビアンでマゾの変態女に調教されて
しまいます。