はい、夫には知られないように用心して
ます。
夫は優しい人ですから、夫の気持ちを
傷つけたくありませんから。
でも、夫と私はもう長い間いわゆるレス
で、男と女の関係でなくて、親友みたいな
感じですね。

その点、若い彼は精力旺盛な｢男｣です。
私はいつもクタクタに疲れるまで、彼に
責められ犯されます。
彼の凄く大量の精液を膣奥に感じる時、
私は女の悦びに啼きます。

二人きりの逢瀬の時は、彼は私の
ことを｢智恵子｣と呼び捨てにしますけど、
私は彼に敬語で話します。
まるで主従関係です。
59歳にもなる私が、まだ24歳の彼に
一生懸命にお仕えします。
フェラチオも強要されますけど、
私のお口の中で彼の性器が固く大きくなる
のを感じると、とても嬉しい。
(ああ、これが私の｢女｣の部分を貫いて、
私を狂わせる凶器なんだわ。)
と思います。

今、私は彼の女です。
確かに､彼はいわゆる熟女が好きなので
しょうね。少なくとも、年上の女が
好きなんです。
けど...悲しいけど、いつまでも続く関係
ではないでしょうね？
覚悟はしてます。

私も薄々は気づいてます。
彼から見たら、きっと私は
物珍しいオモチャに過ぎない?
年上にもほどがありますから。
でも、59歳にもなる女が、あんな
若い男性に求められるだけでも
嬉しいです。
いつかは、彼も私というオモチャに
飽きるのでしょう？
悲しいけど覚悟してます。
でも、私の体についてしまった火は
もう消せません。

悲しいけれど、やはり私は、若い彼に
とって都合のいいオモチャに過ぎない
みたいですね。
確かに､彼の行為は段々過激になってます。
私に超ミニのスカートを穿かせて、
露出度の高い服装で夜の公園に連れ出したり、私を麻縄で縛ったり、私に恥ずかしい
セリフを言わせたり....私が嫌がると、
私の頬を平手でぶったりします。

もう捨てられるのは仕方ないけど...
彼は私の恥ずかしい写真を撮ってますから、
もう彼の言いなりです。