2023/08/30 09:15:21
(zTB6bhxN)
昨夜、また主人の提案で若い男子?童貞君?に会いました。まだ女性を知らない若い男子だから、良く見せてから舐めさせてあげてほしいと言われました。高速を降りて直ぐにある海と飛行場が見える広い公園、若い男子は私達を待っていました。え?2人?主人に聞くと今夜は2人のお相手でした。私にはアイマスクが付けられ車を背にもたれ掛かると、直ぐに男子の声で宜しくお願いしますと言われ2人の男子から両乳房が荒々しく揉まれました。タンクトップから乳房が掴みだされ男子から歓喜の声が上がると一人が乳房を舐め回し、もう一人がミニスカートを捲り上げ下着を引き下げました。男子の荒々しい吐息と熱気を露出された股間に感じると、指先でアソコが開かれました。既に粘液を滲ませている花弁が開かれジッと見られて思わず、恥ずかしいともらしました。主人にも男子に弄られる恥態を見られながら一人に乳房を舐め回され乳首を吸われ、もう一人には股間に顔を埋められて音を立てながらアソコを舐め吸われ、敏感な突起を舐め回された時は男子の頭を自ら股間に押し当て、淫らに喘ぎ悶えながら下半身を痙攣させてしまいました。男子に集中的にクリトリスを吸われると膝をガクガクと痙攣させながらイカされてしまい、まだアソコに指入れされていないもどかしさが欲情する後押しになりました。私は主人に蚊がいて気が散るからと眼の前にある多目的トイレに行きたいと提案、主人には入り口を見張ってもらい、私は若い男子2人に連れられて多目的トイレに入りました。便座にクッションを置いて座ると、いきなり激しいキスをされ舌が卑猥に絡み合いながら唾液が交換されました。脚がM字に大きく開かれると左右の介助バーに載せられ、濡れ開いたアソコが丸見えにされました。舌と唾液を激しく吸われながら荒々しく乳首が弄られ、M字に大きく開かれ露出した敏感な突起が激しく執拗に舐め回され吸われると、卑猥な喘ぎ声を漏らし身悶えしました。私は我慢出来ずに、指を入れて…指入れして欲しいと言ってしまいました。口を開いた花弁に指入れされると、クチャクチャと卑猥な濁音がし、激しい快感から私は気が遠くなりながら喘ぎ声を出しました。もう一人の勃起したモノを引き寄せ堪らずシャブリつくと亀頭は我慢汁でヌルヌルでした。童貞男子は呻き声を発しながら、奥さん…奥さん…と繰り返しました。
リクエストが有れば続きも書きます。