若い頃の話だけど
暴走族の集会で大阪の港近くの公園に
皆で集まっていた時に後輩が見つけました。

素っ裸で目隠しをして男子トイレにいた
今思えば40代くらいのおばさん。

危険を察知したのか目隠しを外して
走って逃げたので単車で追い回し、
ジッポーオイルをかけて火を付けた。

警察沙汰になった様子もないし
生きてたのか死んだのかも知らないけど、
今考えるとアレが肉便器なんだろうね。

三十年程前の古き良き(？)思い出です。

就職先社長にセックスを教えていただきました。
22歳ロストヴァージンからアナルセックス、フェラ特訓などから始まり2年くらいでSMや露出、混浴デビューしました。
社長の最終目標は肉便器と聞いたのは実際に知らない男性達とセックスしたあとでした。
混浴デビューしてから次の月には混浴した方々をフェラしました。知らない方々とは言えフェラや手コキで6人を射精させて嬉しかったです。
それから半年経ち深夜男子トイレで社長とセックスし、次は全裸でオナニーしてして社長とセックスし始めたら知らない男性が見に来ました。
気がつくと5人の男性です。社長にはめらたまま、いつも以上に絶頂を迎えてその5人に触られ逝きまくり結局3つの穴にゴム付きとは言え何回もされました。時間は2時間くらい。
その体験が忘れられず次回は肉便器として男子トイレに立たされて8人としました。
何故か性器への中出しはなく口とアナルは中出しされてました。本当に気持ちよくて。。
あとで聞くと社長が用意した方々でした。
ちょいとホッとしましたが知らない方々は怖くて無理かな？