2020/10/05 21:08:23
(evFADHml)
女子高生(彼女)と終わって、チャリンコに股がってたら、男女高校生が河川敷を駆け上がって私の前に立ちはだかった。「なんじゃ?」って目を合わせながら
しゃくり上げた。
男子高校生(彼氏)が小声で私に言い掛かりボソボソ言った。女子高生(彼女)は
彼氏の手を引っ張りながら止めてた。
私は、チャリンコのペダルを踏んで帰路に着いた。
週明け月末に、いつものように日暮れ
河川敷をチャリンコを踏んでたら、女子高生(彼女)が一人で河川敷土手に座ってた。そ知らぬ顔で通り過ぎてたら
追いかけて来て「なんで無視?待ってたんだから…」ってチャリンコ前に立ち止めた。
「なんや?…」ってたら
目を潤ませながら私に寄りかかった。
しばらく顔を埋められ泣かれた。
私は、わけ分からなくただ女子高生の頭を撫でてた。
チャリンコを止めて土手に座り事情を聞いた。
その後、女子高生を連れてラーメン食いに行った。「気をつけて帰れよ!」って
言って別れようとしたら、私の腕に手を掛け寄りかかり恥ずかしがりながらも、
「か・え・り・た・く・ない!…」って言われた。
「おい!オイ!…」って言いながら謙遜しながら女子高生に目をやった。
制服越しにでも分かるくらい胸膨らみ。
あどけない顔が一瞬、妖艶な表情に。
ドキッ!
辺りを気にしながらラブホへ連れ入った。
ゆっくり唇を重ね合わせながら舌を絡み合わせた。ぎこちないながらも私の舌使いに必死に合わせようとする女子高生。
制服を脱がしてシャワーを浴びに。
先にシャワーを浴びてた私。
バスタオル纏ってベットに入り横たわる女子高生。
唇を重ねながらも全身を隅々愛撫しました。感じながら吐息を漏らし続ける。
形良く程よい大きさと柔乳な弾力。とめどなく密を流し続けるピンク色した綺麗なオマンコ。ゆっくりと時間かけて堪能しました。デカチンに手を掛けゆっくりとシコシコ利き手で扱きながらも、恥ずかしがりながら俯く女子高生。可愛かった(笑)
噎せ返りながらも必死でフエラチオする女子高生。
正常位でゆっくりと膣口に挿れた。「ううん…アッ…」って苦痛な表情上げながらも受け入れてた。腰をゆっくりと動かす度に「あ、アッ、ああっ…」感じ喘ぐ。
身体をおこし向かい合いながらの座位
より流れるように仰向けになった私の上で腰を振り続ける。ぎこちないない様に思わず(笑)
下から突き上げると天井に頭が当たるんじゃないかと思うほど、飛び跳ねる。
嬉しく笑み浮かべながらも必死に悶える。
後ろ向きさせ美尻を上げさせ挿れ
ガンガンに突き上げ捲った。幾度となく
イクイク連呼しながら悶え絶される女子高生でした。
正常位でピーク達して美顔にぶっかけました。ハアハアと息切れながらもお口でのお掃除に応じてくれました。
その後、アナルセックスを求めましたが
驚き拒絶されました。仕方なく二回目も
ノ-マルなセックスをしました。
翌日、男子高校生(彼氏)と顔を合わせました。