淫女しか　畜生の家には　嫁ぐまじ

この娘なり　突然息子　連れ帰る

顔合わせ　戸惑う我に　小さき娘(ちいさきこ)

まさかとは　小さき娘に　我不安(われふあん)

我が息子　子供犯せし　罪人か

成人は　去年と告げられ　安堵せり

息子鬼(むすこおに)　初顔の嫁を　脱がせけり

健気なり　義母を前にて　脱ぐ嫁女

嫁涙(よめなみだ)　夫に言われ　脱ぐショーツ

幼嫁(おさなよめ)　必死に押さえる　胸と下

夫から　言われて両手　背に回し

寒きゆえ　幼き胸に　乳首立つ

下腹は　既に剃られし　幼嫁

幼嫁　調教三月と　打ち明けぬ

母さんも　脱いでみせよと　惨き声

二人して　裸体晒すや　新家族

・松の内　松葉刺さるや　熟裸体

・熟裸体　毎夜の性交　あまりなり

・あまりなり　黒き乳首に　松葉刺し

・松葉刺し　痛み堪えし　まだまだと　　　

・まだまだと　赤き裂け目に　松葉責め

・松葉責め　クリを顕に　剥かれたる

・剥かれたる　実突つかれて(さねつつかれて)　尿漏らす

・尿漏らす　快感極限　目覚めよと

・目覚めよと　掛かる春雨　息子の尿

・息子の尿　風呂場で浴びて　清々し(すがすがし)

・清々し(すがすがし)　早春中に(そうしゅんなかに)　淫牝(みだらめす)

・淫牝(みだらめす)　息子の篇乃古に　崩れたる

・崩れたる　母のアナルに　一水仙(ひとすいせん)

・一水仙(ひとすいせん)　膣に生け花　可憐なる

・可憐なる　菜の花似合わぬ　裸牝(はだかめす)

・裸牝(はだかめす)　膣痙攣に　ロウバイを

・ロウバイを　臭き女陰に　詰め込まれ

・詰め込まれ　淫水塗れで　萌え出る

・萌え出る　若草中で　女陰拡げ(ほとひろげ)

・女陰拡げ(ほとひろげ)　羞恥促す　人声に

・人声に　服を息子に　ねだる我

・ねだる我　情痴のはてや　泣き濡れて

・泣き濡れて　帰りし後も　実捏ねる(さねこねる)

・実捏ねる(さねこねる)　快感ともに　便意急く

・便意急く　浣腸されての　立ちバック

・立ちバック　溢れる淫液　息子飲む

・息子飲む　ドリンク瓶が　尻を裂き

・尻を裂き　膣にも挿入　二本刺し

・二本刺し　赦しを請いて　白眼剥く

・白眼剥く　母の乳房に　淫水を

・淫水を　拭きし手拭い　猿ぐつわ

・猿ぐつわ　感極まりて　嗚咽する

・嗚咽する　淫母の喉に　息子マラ

・息子マラ　包茎剥けて　美味しくは

・美味しくは　無くとも嬉し　息子の精

・息子の精　噂広がる　ご近所に

・ご近所に　きれいと言われ　羞恥我(しゅうちわれ)

・羞恥我(しゅうちわれ)　近親姦ばれ　ご近所と

・ご近所と　話をしつつ　疼く女陰(うずくほと)

・疼く女陰(うずくほと)　欲情消すや　息子マラ

・息子マラ　思いつ玩具　頬張りぬ　

・頬張りぬ　咥内発射　精のみか

・精のみか　尿とて飲まん　息子なら

・息子なら　シングルマザーの　惨めさや

・惨めさや　己が尿を　飲み下す

・飲み下す　息子の精液　冬雷や

・冬雷や　嫁をもらうと　告げられぬ

・告げられぬ　妊娠したと　息子には

便意急く　浣腸されての　立ちバック

息子飲む　ドリンク瓶が　尻を裂き

二本刺し　赦しを請いて　白眼剥く

淫水を　拭きし手拭い　猿ぐつわ

嗚咽する　淫母の喉に　息子マラ

美味しくは　無くとも嬉し　息子の精

ご近所に　きれいと言われ　羞恥我(しゅうちわれ)

ご近所と　話をしつつ　疼く女陰(うずくほと)

息子マラ　思いつ玩具　頬張りぬ　

精のみか　尿とて飲まん　息子なら

惨めさや　己が尿を　飲み下す

冬雷や　嫁をもらうと　告げられぬ

松の内　松葉刺さるや　熟裸体

あまりなり　黒き乳首に　松葉刺し

まだまだと　赤き裂け目に　松葉責め

剥かれたる　実突つかれて(さねつつかれて)　尿漏らす

目覚めよと　掛かる春雨　息子の尿

清々し(すがすがし)　早春中に(そうしゅんなかに)　淫牝(みだらめす)

崩れたる　母のアナルに　一水仙(ひとすいせん)

可憐なる　菜の花似合わぬ　裸牝(はだかめす)

ロウバイを　臭き女陰に　詰め込まれ

萌え出る　若草中で　女陰拡げ(ほとひろげ)

人声に　服を息子に　ねだる我

泣き濡れて　帰りし後も　実捏ねる(さねこねる)

去年の冬と最近の露出についての句です

貸し出しを　恐れて告白　ネット内

しりとり川柳

ネット内　誹謗中傷　夕方に

しりとり川柳

夕方に　寒中ショーツ　剥ぎ取られ

しりとり川柳

剥ぎ取られ　股を濡らすや　縦縄に

しりとり川柳

縦縄に　初売り混雑　入り辛し(いりづらし)　

しりとり川柳

入り辛し(いりづらし)　お口に出して　せめてもと

しりとり川柳

せめてもと　人来ぬ林で　晒されぬ

しりとり川柳

晒されぬ　惨めな姿　縛られし

しりとり川柳

縛られし　裸母(らぼ)を放置し　立ち去る子

しりとり川柳

立ち去る子　それ見て覗き　近づくは

しりとり川柳
　
近づくは　息子の車か　魂消える(たまきえぬ)

しりとり川柳

魂消える(たまきえぬ)　間夫との別れ　帰宅せば

しりとり川柳

帰宅せば　息子の愛か　風呂沸きぬ

しりとり川柳

風呂沸きぬ　裸体に残る　縄の痕

しりとり川柳

縄の痕　なかなか消えぬ　大熟牝(おおじゅくめ)

しりとり川柳

大熟牝(おおじゅくめ)　性愛シーン　投稿を

しりとり川柳　

投稿を　読まれし恥に　我涙(われなみだ)

しりとり川柳

我涙(われなみだ)　倅と別れ　猶予うや

夕方に　寒中ショーツ　剥ぎ取られ

縦縄に　初売り混雑　入り辛し(いりづらし)　

せめてもと　人来ぬ林で　晒されぬ

縛られし　裸母(らぼ)を放置し　立ち去る子
　
近づくは　息子の車か　魂消える(たまきえぬ
)

帰宅せば　息子の愛か　風呂沸きぬ

縄の痕　なかなか消えぬ　大熟牝(おおじゅくめ)

投稿を　読まれし恥に　我涙(われなみだ)

３年前から書き溜めたものを交えて投稿させられています。

芳ばしき　息子のパンツ　聲塞ぐ

しりとり川柳

聲塞ぐ　篇乃古を擦り　注入に

しりとり川柳

注入に　膨れし腹に　息子の手

しりとり川柳

息子の手　フィスファックや　責めの渇

しりとり川柳

責めの渇　息子の尿で　息継ぎぬ

しりとり川柳

息継ぎぬ　ディープ・スロート　勧められ

しりとり川柳

勧められ　書き込み近親　恥ずかしや

しりとり川柳

恥ずかしや　真冬の交合　寒さより

しりとり川柳

寒さより　ご近所恐る　庭晒し

しりとり川柳

庭晒し　充血したクリ　吸われたる

しりとり川柳

吸われたる　乳首挟まれ　涙落つ

しりとり川柳

涙落つ　性欲処理を　子が自ら

しりとり川柳

子が自ら　産まれし穴に　クスコかな　

しりとり川柳

クスコかな　膣を開くや　愛し子の

しりとり川柳

愛し子の　玩具となりて　母の幸

しりとり川柳

母の幸　陰阜恥毛　剃られつつ

しりとり川柳

剃られつつ　流す牝汁　情けなや

しりとり川柳

情けなや　妊る予定　ピル受ける

しりとり川柳

ピル受ける　我に冷たき　窓口の目

しりとり川柳

窓口の目　を気にしつつ　開く股

明日帰る　息子思いて　女陰(ほと)濡らす

しりとり川柳

女陰(ほと)濡らす　昨夜の息子　我濡らす

しりとり川柳

我濡らす　ショーツを吸わせる　酷き我子(あこ)

しりとり川柳

酷き我子(あこ)　野外セックス　寒くとも

しりとり川柳

寒くとも　何(など)て厭わん　裸待ち

しりとり川柳

裸待ち　混浴風呂の　腐れワニ