思春期の頃は、圧倒的に胸、そしてお尻でしたね。
次に太ももでした。

肩の露出にドキドキとか、小さな胸も素敵とか、そういうのはある
程度経験を積んで大人になってから魅力がわかるようになりました
ね。

細い人がからだにぴったりした服を着て、しなやかで、なよなよし
た感じとか、おじさんになった今はめっちゃセクシーと思うし、垂
れ下がったおっぱいにも興奮するようになりました。

先ずは顔でしたねー
美人系よりかわいい系が好きでした。
高1の夏、当時の彼女と今は無き豊島園のプールに行ったのが、目の前の女性の身体を意識した最初だったんじゃないかと思います。ロングのトランクスの下にサポーター付けてましたが、胸の谷間に興奮してしまい、バキバキに勃起してプールから上がれなかった挙げ句、鼻血出した覚えが(^_^;)

その娘とは冬近くに初体験することになるのですが、彼女はDカップ、
当時Dカップは「ボイン」で、「胸の大きい女は莫迦」と云う風説が当たり前に言われていたものです。

「お嬢様学校」と言われる学校の生徒でしたが、既に処女では無かったなー
「やっぱり都内の娘は進んでるずら」と思ったもんです。2年近く付き合いましたが、兎に角セックスするタイミング、場所か無くて2年で4、5回しかしなかったんじゃないかなー

車持ちの大学生に彼女取られて、早く大人になりたいとおもったものです。

おっぱいとお尻どちらかと言われればおっぱいですが、今も顔（二重あごは苦手）と髪が優先ですね。

男同士でワイ談すればおっぱいだお尻だになりますけど、結局みんな「顔」に行き着いていたと思いますよ。

胸か尻か？みたいな話は
本人の好み(拘り)によりけりでしょ^^;

童貞坊やは乳に執着しがちですが、
中高生でも女を知ってる奴らは
成人男性と何ら変わらないと思います。

ちなみに自分が中高生だった頃を
思い返してみたんですが、
成人女性に関しては「うなじ」と
ヒールを履いた女性の「アキレス腱」が
私の性欲を刺激してましたね(笑)

中1の夏に童貞を卒業して
彼女とは別に短大生のセフレがいたので、
既にスケベ親父化してたんだろうね(≧∀≦)