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2025/06/16 17:31:14 (cldBoe75)
10年前、ナンネに登録したばかりの時にJDの六花ちゃんと知り合った。
その頃、自分は45歳、六花は20歳だった。
他愛のない話から何故か意気投合し、毎日のようにメールする間柄になった。
お互いにメールが癒しになっていて、大切な人になっていった。
ある日、お互いの想いを伝えることになり、他愛のないやり取りのメールの中に、大好き、愛してる、、そんな言葉が混じるようになった。
親子ほどの歳の差、こちらが既婚者なのは六花もわかっていたが、それでも会いたいねという展開になった。
お互いの最寄駅や生活圏、生活時間帯など、これまで以上に立ち入った話を交わしたり、具体的に会える日程を考えたりしているときに、六花から「話していないことがある」と切り出された。
それまでも会ったときはこんなことしたいねとか、エッチな話題もいろいろしていたが、まだ話していないことって何だろうとちょっと不安になった。
「じつはね、私まだしたことないんです…」
そう、六花は処女だった。
さらに「こんなの重くて嫌ですよね」と。
僕は、「嫌じゃないけど、初めてが僕でいいの?」と聞くと「◯◯さんなら…」という。
エッチのときはゴム有りで、なんて話をしていたのにまさか未経験とは思ってもみなかった。
六花ちゃんに初めて入るのがゴムになっちゃうから最初だけ着けずに挿れようか?と聞くと、それも僕ならいいという。
その頃、僕は本当に六花のことが好きで好きで堪らなくなっていたので、彼女を傷付けたり汚したりするつもりは全くなかった。
彼女がメールで愛してると言ってくれると涙が出るほど嬉しかったし、愛おしかった。
当日、お互いに行きやすい駅を選んで改札前で待ち合わせをした。
事前に写真もやり取りしていたが、実際に現れた六花はとても小柄で可愛らしく大人しい子だった。
お茶か食事でもと切り出してみたが、要らないといい、コンビニで飲み物とゴムだけ買ってホテルに入った。
彼女は事前のメールで緊張するから少しお酒が飲みたいと言っていて、梅酒なら飲めるとも言っていた通り、梅酒を選んでいた。
部屋に入るとソファに並んで座り、買ってきた飲み物で乾杯した。
いつもメールしていたとはいえ、初めての対面とこれから起こることに2人とも緊張していた。
学校のこと、バイトのことなどをしばらく話していたがお互いにどこか上の空で盛り上がらない。
しばしの無言をきっかけに彼女の肩を抱き、唇を合わせた。
小柄な六花の唇はとても柔らかく小さく、梅酒の味がした。
キスだけは経験あると言っていたが、唇を離すとき軽く吸ってピチュッと音を立てるのが彼女の癖だった。
キスをして、抱き合い、そのままお姫様抱っこでベッドまで運んで更にキスをしながら服を脱がせた。
小柄な六花の身体は天使のように美しかった。
一言で言えばロリ体型とも言えるが、子供っぽさはなく、熟してもいなかった。
背中を撫でると身体をビクビクさせて感じる癖があった。
彼女が身につけているのは白い小さなパンティのみとなり、キスしながらヘソ下に手を滑り込ませた。
指先がパンティのゴムをくぐり、下腹部を撫でながら更に奥に…
指先はサラサラとした陰毛の感触を感じないままワレメに到達した。
なんと六花はパイパンだった。
「えっ?無いの?」と驚いて聞くと、医療脱毛中だという。
大人しく真面目で、まだ男を知らないJDが、ナンネに登録し、パイパンにし、アラフィフ男に身を捧げようとしている。
六花は不思議な娘だった。
メールしている時にもたまに数日連絡が取れないことがあったり、やり取りは大抵深夜だったり、、正直なところネカマなのかなと疑うこともあった。
処女でパイパン?と驚きはしたが、まあ今時の子はこんななのかなと、あまり深く考えずパンティを脱がしてツルツルな恥丘にキスをした。
近くで見ると抜き損ねた陰毛が2本ほどあったが、それ以外はVIO全てが綺麗に処理されていた。
元々体毛が薄いタイプなんだろう。
そのままクンニしようかと思ったが、彼女が初めてだったことを思い出し、シャワー浴びる?と聞くとコクリと頷いた。
全裸になった天使のような六花をお姫様抱っこしてバスルームに連れて行った。
お姫様抱っこは事前のメールの中で、2人きりになったら移動は全部お姫様抱っこでという約束によるものだった。
小柄な六花のことはどんな体勢でも難なく持ち上げることができた。

肝心の懺悔に辿り着いていませんが、長くなったので一旦ここまでで切ります。
気が向いたら続きを書きます。

 
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10
投稿者:ガム
2025/06/21 12:25:29    (ha7Egc1G)
あれから10年。

ふと、ナンネに登録して10年経ったなと考えときに自然と彼女のことを考えていた。
彼女も既に三十路。
あれからどうしているのだろうか。
目指していた道に進めたのだろうか。
彼氏とはうまくいったのだろうか。
地元に帰ったのだろうか。

その後、自分はナンネで数人の女性と出会い、身体を重ね、実生活でも深い仲になった女性もいたが、彼女のことは今でも1番印象深くよく覚えている。
というか忘れることができない。

あの日、欲望に駆られ優しさを失った自分の行為をずっと悔やんでいる。
彼女のためにできたことは他にもあったと思うし、彼女の信頼を損なう行為だったと反省している。
会えなくても彼女とは親しい間柄でいたかった。
でもそれをぶち壊したのは僕自身だ。
もしあの日、ああしていたら、こうしていたら…
何度考えたことだろう。
彼女自身、自分はナンネに向いてないと言っていたくらいだから、ナンネを覗くこともないだろうし、この投稿を見ることもないだろう。
メアドはまだ残ってるけど、こちらから連絡はできないし、あんな後だからおそらくメアドも変えているだろう。

密かに深夜、彼女とメールを交わした日々。
淡い恋心に胸躍らせたあの頃の感覚。
彼女と会うことになったときの喜びと、待ち合わせたときの緊張感。
そして一時の快楽。。。
おそらく一生忘れることはないだろう。
あの思い出をかき消すような出来事、出会いはこの先ないだろう。

自分はあと何年生きるのだろうか。
10年は生きられると思うが20年は難しい、根拠はないが何故かそんな感覚がある。
六花にした酷い仕打ちを反省するとともに、美しかった彼女の姿を胸に秘めて余生を全うしようと思う。

◯◯ちゃん、ごめんなさい。
でも、ホントに大好きでした。
いつまでもお元気で。。。



長々とお付き合い頂きありがとうございました。。。
9
投稿者:ガム
2025/06/21 11:19:02    (ha7Egc1G)

彼女の口に精液を注いでしまえ…

普段の僕ならそんなことはしないし、さっき暴発した手前、さらに酷い仕打ちを加えるなんてもってのほかである。
しかし、その時の僕は彼女を占有している優越感で自分を見失っていた。
69で六花のまんこを舐めながら、2度目の放出を口内に放とうと足ピンしていた。
ぎこちないフェラチオであったが、相手が愛しい六花であることとこの上ないシチュエーションに意外な程早く2度目の射精感が込み上げてきた。
硬さを増し、膨らんだペニスに違和感を感じたのか、彼女が口を離そうとした頭を僕は片手で抑えつけた。
「うぅ…」
彼女の口内の奥深くに2度目を放った。
「んん…」
声にならない呻き声を出し、彼女の動きが止まった。
抑えていた手を離すと彼女はペニスから口を離してベッドに座った。
申し訳なさと同時に征服感のような感情に満たされ、なんと声をかければいいのか戸惑っていた。
「また出ちゃった…ごめんね」
白々しいにもほどがある言い訳だった。
ティッシュを数枚渡すと、彼女は口から大量の白濁を吐き出した。
「ごめんね…でもありがとう、すごく気持ちよかったよ…」
「…うん…」
しばらく添い寝し、身体を撫で、キスをした。
ホテルに入ってから既に5時間ほど経過していた。
少し家が遠い彼女の終電が近かった。
「そろそろシャワー浴びようか」
「うん」
彼女は、うたた寝した際についた毛先のネグセを妙に気にしていた。
たいして汚れても汗をかいてもいない身体をサッと流した。
溜めてあったバスタブのお湯はすっかり冷めていた。
洗面台の前でハグしたり、キスしたり、それなりにイチャイチャしながら身支度を整えた。
開封すらしていないゴムは彼女に持って帰ってもらうことにし、部屋を出た。
23時に近い新宿の街はまだまだ賑わっていた。
年齢差のある男女が並んで歩いていても目立たない街。
雑踏に溶け込みながら待ち合わせをした駅に向かった。
同じ路線だが行き先は真逆だったため、先に彼女が出発するまでホームで過ごした。
電車に乗った彼女は俯いたままであまり目を合わそうとしなかった。
扉が閉まり、電車が走り出しても彼女は顔を上げることも手を振ることもなかった。
自分がしたことに対して怒ってるのかな…と、一抹の不安がよぎった。
反対ホームに来た電車に乗って自分も家路についた。
途中、彼女にメールをしたが返信はなかった。
翌日も翌々日も、返信はなかった。

数日が過ぎた頃、彼女からメールが届いた。
メールを読んだ率直な感想は「え…なんで…」という感じ、青天の霹靂であった。
メールの内容を要約するとこんな感じでした。
・先日はありがとうございました
・たくさん抱いてもらえて嬉しかった
・初めてのお姫様抱っこも嬉しかった
・じつは会う前に彼氏ができた
・出会えたのが◯◯さんでよかった
・ただ、もう会えない
僕は愕然としたし、若干の怒りすら覚えた。
彼女は最初から一度きりのつもりだったのか、メールの内容は会わないための口実でホントは僕のことを嫌ったのか、真意はわからない。
ただ、こんなことも書いてあった。
「メールしているときは夢心地だったけど、実際に会ってセックスとなるとすごく生々しくて…」
確かに、メールでもエッチな話もしてはいたが、話と現実では感覚が違う。
自分の股間に顔を埋めて延々と秘部を舐められたり、自らの口にペニスを咥えたり、口に精液を出されたり…
頭に描いていたものとのギャップが大きかったのだろう。
このメールを見てもらえたらナンネも辞めると書かれていた。
僕は、また会えると信じていたこと、彼氏ができたなら言って欲しかったこと、でも会ってくれて嬉しかったことなどを簡潔に返信した。
彼女からの返信はなく、程なくして六花のアカウントは消滅した。
彼女の退会を見届けて僕もナンネを退会した。
8
投稿者:**** 2025/06/21 11:16:03(****)
投稿削除済み
7
投稿者:ガム
2025/06/21 00:10:06    (ha7Egc1G)
6番さん
レスありがとうございます。
挿入は結果的にしていません。
彼女のおまんこに最初に入るのがゴムになってしまうのが残念で、お互いに話をして最初だけは生でしようと約束していたんです。
それなのに挿れるまえに射精してしまったので、生だと残り汁が出るためその日は挿入そのものを見送ることにしました。

また、時間あるときに続き書きますのでお手隙のときに覗いてください。
6
投稿者:(無名)
2025/06/20 22:35:54    (ZdjFPpRo)
文章も上手で読み応えあります。(^^♪
ところで、挿入はしなかったのですか?処女まんこに生で挿入するとたいそう気持ちい良いと思うのですが。
5
投稿者:ガム
2025/06/20 15:15:41    (jNMyONVE)
もう誰も見てないかもしれませんが最後まで書きたいと思います。

「フェラ…できる?」
「…うん」
「やり方わかる?」
「…動画で見たことはある」
そんなやり取りのあと、彼女は身体を起こして僕のペニスを手に取った。
六花の小さく柔らかい唇が亀頭に触れ、柔らかな舌が裏筋を撫でた。
上手とは到底言い難いが、この上ない幸せなフェラだった。
彼女の舌が裏筋を舐め上げる度に吐息が漏れてしまう。
「◯◯ちゃん、すごく気持ちいいよ…」
彼女が少し微笑んだ気がした。
「全体を咥えてくれるかな」
こくんと頷くと、小さな口を開けてパンパンにエラの張った亀頭を含んだ。
赤黒く卑猥なおっさんのペニスが、可憐なJDの口の中に消えていった。
「おぉ…」
蕩けるような感覚に思わず声が出た。
「すごいよ…そのまま唇で扱いて」
ペニスを咥えたまま少し頷くと、頭を上下して可愛い六花の唇がペニスを扱いた。
可愛い六花が、可愛い唇で僕のペニスを咥えてくれている…それだけでいろいろなものが込み上げてくる。
本心から嬉しく気持ちよく愛しくて、上下に動く彼女の髪を撫でていた。
この時間が永久に続いて欲しかった。
いろんな想いが頭を巡り、快感がペニスを包み、恍惚としていたところを急に射精感が襲いかかった。
「あ、ヤバい!」
驚いて口を離した彼女の目の前でペニスが脈動し、大量の白濁を放出した。
彼女は初めて見る射精に文字通り目を見張り、びっくりしていた。
しかも音まで聞こえるのではないかというくらいの超至近距離で大量射精を見たのだから無理もない。
彼女は黙って僕の顎下や胸、腹に飛び散る白濁を見つめていた。
非常に気まずかった。
彼女は意を決してロストバージンに挑んできたであろうに、アラフィフのオヤジがまさかのフェラで暴発とは…
「ごめん…我慢できなくて出ちゃった。。。びっくりしたよね。。。」
「…うん」
お互いにいろんな思惑が巡っていたと思う。
交わす言葉も少なく、腹の精液を拭き取ると2人で添い寝した。
腕枕しながら敏感な背中を撫で、見つめ合ってはキスをした。
「ゴム無しの約束、ダメになっちゃったね…」
「…そうだね」
「また次のお楽しみだね」
「…」
そんなやり取りをしながら添い寝していた。
彼女が僕の腕の中でうとうとしたのを見て、目を覚まさないように背中を触るのをやめてじっとしていた。
どれくらい経ったのか、いつのまにか僕も少し寝てしまった。
僕が目を覚ますとすぐに六花も目を覚ました。
僕の腕を枕にして横向きに寝ていた彼女は少しヨダレを垂らしていた。
「あ、ヤバっ…」
初めて少し狼狽えた姿を見せてくれた。
僕の隣で無防備に眠ってくれた彼女のことがとても愛しかった。
照れ隠しなのか、ピトッと身体を寄せる彼女の肩を抱き、またキスをした。
「さっきはごめんね…すごく気持ちよくて止められなかったよ」
「うん…いいよ」
尿道に精子が残留してるだろうから無理はいけない。
僕は初挿入はまた会ったときにゆっくりと、と考えていた。
「◯◯ちゃん、さっきのもう一回やってくれない?」
「…うん」
再び彼女が小さく可愛い口にまだ柔らかいペニスを含んだ。
「あぁ…やっぱりすごくいいよ…」
僕は自分を見失っていた。。。
「そのままこっちに来て顔に跨って」
「…」
黙って言われた通りに身体を反転させ顔に跨ってきた。
目の前には美しいアナルとパイパンまんこ、ペニスには極上の快感。
最高の幸せが僕の理性を吹き飛ばし、耳元で悪い虫が囁いた。

彼女の口に精液を注いでしまえ…
4
投稿者:ガム
2025/06/18 10:00:14    (4SNmCNEo)
レス頂けて光栄です。
ここは体験談の掲示板ですからもちろん実話です。
最近少し昔のことを考える機会が多くなり、忘れかけていた彼女のことを思い出すとともに、もう10年経つことの驚きと、アラサーになっているであろう彼女への償いの気持ちを残しておきたくなり書き初めました。

六花は不思議な娘だった。
待ち合わせてからほとんど笑うことがなかった。
最初は緊張のせいかと思っていたけど、それだけではない、どことなく陰の部分を感じる娘だった。
ナンネに登録したわりに、エッチなことにはあまり興味もないようだった。
オナニーもほとんどしたことがないと言っていた。
そんな娘が何故ナンネに?何故パイパンに?
目の前の天使を見て何度も頭に疑問が浮かんだ。
バスルームの明かりに照らされた六花の身体は程よい肉付きでくすみもシミもなく、毛もない、ホントに綺麗な身体だった。
バスタブには予めお湯を張っており、お互いに軽くシャワーを浴びてから一緒にお湯に浸かった。
座った僕の脚の間に彼女が後ろ向きに座る形で身体を密着させた。
バックハグをしながら首や頬にキスをし、身体を撫でた。
彼女の全てが愛おしかった。
どこに触れても彼女はほとんど反応しなかったが、キスは必ず受け止めてくれたし、背中を撫でたときだけは身体をビクビクさせていた。
バスルームを出て彼女の身体を拭き、バスタオルを巻いた彼女をお姫様抱っこでベッドに寝かせた。
胸の前で重ねていたバスタオルを開くと再び白く美しい裸体を拝んだ。
唇にキスをし、下へ下へとキスが移動する。
首、肩、ワキ、胸、ヘソ…あらゆるところにキスをした。
もちろんワレメにも。
毛がなくぷっくりしたワレメもまたとても綺麗だった。
初めて異性の前で脚を開いた彼女は恥じらうように横を向いていた。
両手の指先でそっとワレメを開くとサーモンピンクのそれはそれは美しい秘部が露出した。
ほとんど弄ったことのないクリトリスは小ぶりで、ビラビラも小さく色素沈着は全くなかった。
これまで何人ものおまんこを見てきたが、これほどまでに美しく形の整ったおまんこは初めてだった。
確かに肉ヒダには一切亀裂はなく、間違いなく処女だった。
しばし美しいおまんこに見惚れてからそっとキスをした。
クンニというより愛しい彼女へのキス、そんな感じだった。
陰唇に唇を合わせ、舌を挿れた。
彼女の腹が僅かにピクンと波打った。
風呂に入る前からそうであったが、彼女にはほとんど体臭がなかった。
同じくおまんこもほぼ無味無臭であり、愛液も少なかった。
クンニ好きな自分だけに多少テクニックにも自信はあったが、彼女のおまんこがグジュグジュに潤うことはなかった。
それでも夢にまで見た六花の身体、おまんこは愛しくかなりの時間舐めていた。
反応もなく、濡れてもこないおまんこに執着し過ぎていたことに気付き、脚の間から抜けて彼女に添い寝した。
顔を寄せると必ず彼女は目を閉じてくれる。
再びキスをして身体を撫でた。
「フェラ…できる?」
無理強いするつもりはなかったが、家族以外のを実際に見たのは初めてと言っていた僕のペニスにもキスして欲しくなった。
3
投稿者:(無名)
2025/06/16 21:53:21    (/RUOEVlI)
これはありそうな話ですね。私も50歳のころ、19才の子、高3の子とありますね、女の子にとって、おじさんの方が良かったりするんですよね。
2
投稿者:ひで
2025/06/16 17:52:48    (5FTq.3jq)
古き良き時代のナンネの事を思い出せるムラっとも懐かしくも感じるいい話ですね〜
続きの懺悔編楽しみです。
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