私の夫は単身赴任中で、私は独りで暮らしてますし、息子は普通の会社員ですから、近くに住んでる嫁とはお昼間は自由に会うことが出来ます。

主に、彼女が私の家に訪ねてきます。
そして、まだ昼下がりの時間帯に彼女に抱かれてます。
抱かれる？ いえ、犯されてます。

亮子さんに抱き寄せられ、熱く口づけをされて、亮子さんの指が私の体中をまさぐります。
私は昼間っから亮子さんの唇や指で、乳首や太腿を弄られ、膣口を指で犯されて･･･啼かされます。

Sっぽい亮子さんは、私を裸にして、時には縛り上げてから私を責めることもあります。
｢ふふ･･麻由美の肌は白くてスベスベして気持ち良いわね。貴女みたいな上品な奥さまを
虐めて啼かせるのが私は好きなのよ。｣
と、私の耳元に囁きます。

彼女の指が私のクリトリスを捉えると･･･
私はもう･･･彼女の虜になってしまいます。
二十歳も年下の嫁に完全に征服されて、
彼女の性奴隷にされてしまう･･･｡

そして････
｢麻由美、可愛いひと･･･｡｣
と甘く囁いてくれます。
｢ああ･･亮子さん･･愛して、ます。私のこと、貴女のお好きなように･･可愛がって･･｣
と、私の方から甘えてしまう････｡

亮子さんは私の本性に早い段階から気づいていたと言います。
｢麻由美は日頃はお上品ぶってるけど、なんとなくレズっぽい、それもネコっぽい感じがしたのよ。おまけにM傾向を隠し持ってる、
って思ってた。だから、秘かに狙ってたわ。｣って。

息子の前や世間的には、私のことを
｢お義母さん｣と呼びますが、二人きりの時は
｢麻由美｣と呼び捨てにします。
そして
｢麻由美、これからも･･たっぷり可愛がってあげるわ。私のネコちゃんになるのよ。｣
と命令します。

私は、二十歳も年下の女性に
｢はい、貴女の子ネコになります。可愛がってください。｣
と、甘えてしまいます。