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2024/05/18 17:21:16 (aIz.0xjz)
私達は、すぐにお風呂場に行き 私の精子を洗い流しました。
私のペニスは、ギンギンに勃起したままです。
私は、妹を浴槽のヘリに座らせ、ツルツルのマンコをクンニをすると、妹は声をあらげ「お兄ちゃん気持ちイイ」私は、一気にクリトリスを舐めながら、指でオマンコをかき回すと 妹は身体をビクビクさせ、果てた。
私は、妹にフェラをして欲しいとたのんだ、妹は始めてだけどと言いながら、興味津々で舐めてくれた。
時折歯が当たるが、一生懸命しゃぶってくれた。
もう限界だった、妹の口からペニスを抜き取り、顔面に発射した。
私達は綺麗に洗い、2人共、バスタオルだけまとって、ソファーで休憩をした。
その間、タブレットで無修正の海外エロ動画を流すと、妹は釘付けになり、見ていた。
妹「外人のおちんちん、大きすぎ」
私「お兄ちゃんのチンチンは?」
妹「お兄ちゃんのチンチンも大きい、先っぽが太い」
妹に、動画の真似をして、フェラをしてと頼んだ。
妹は、動画を見ながら、しゃぶってくれた、そのうち大きなチンコが外人の少女のマンコにブチ込まれ、少女が気持ちよくしていた。
妹「痛くないのかな?」
私「始めだけ痛くて、アトは気持ちよくなるみたい」と言うと。
妹「へぇ~」
私も、妹のオマンコを舐め回していた。
妹はすぐにビクビクさせ、イッタ!
凄い、少6とは思えなかった。
すると、妹が「お兄ちゃん、誕生日プレゼントまだ買ってないけど何が欲しい?」
私は、冗談半分で「マコか欲しい」
妹「えっ、どうゆう事?」
私「マコのオマンコにお兄ちゃんのチンコ入れたい」
妹は少し考え「イイよ」
妹「明日ね、いたくないかな?」
私「無理しなくていいぞ」
妹「大丈夫、お兄ちゃんだったらイイよ」
私は、妹にキスをし、抱きしめた。
私達は食事をし、エッヂ動画をみながら、イチャイチャしていると、12時を回った。
妹が「お兄ちゃん、誕生日おめでとう」
私「ありがとう」
私達は、私のベッドに移動して、エツチを始めた。
妹のオマンコはビチョビチョに濡れ、私のペニスを痛いぐらいビンビン、いつでも準備万端!
妹のオマンコの入口にペニスをあて、ゆっくり侵入すると、妹は痛がった!
私「やっぱり、止めよう」
妹「大丈夫、ゆっくりゆっくり入れて」
私は、きつきつのマンコにゆっくりゆっくり挿入した。
腰をゆっくり動かした、妹は痛さを我慢しながら、処女開通式がおわった。
一週間、ほとんど毎日、母がいるときでも、母の目を盗んで
妹のマンコにペニスをぶち込んだ、すると妹もセックスの良さを覚えた。
妹は、私がリモート授業をしてる時も、見えない所で チンコをしゃぶってきたり、母が近くにいるのに、キスをしたり、チンコを触ったり、
2人きりになると、私のチンコを求めてきます。
ヤバい性欲モンスターです。
そんな私達も、私大学2年 妹高校1年ですが、さらにエスカレートし、今でも、関係は続いてます。
妹の最近のお気に入りは、極太バイブです。











 
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