月曜～木曜日まで不倫相手の麻希ちゃんを私のザーメン便器にしてきました。
朝から晩まで、ほぼひっきりなしにエッチな事してきました。麻希ちゃんのおまんこはもちろん、お顔やお口、アナルも私のザーメンまみれにしてやりました。
断り続けられていた排便プレイも念願叶って楽しめました。
麻希ちゃんの旦那さんには申し訳ないですが、私はあなたの知らない麻希ちゃんをたくさん知ってます。麻希ちゃんも私の前ではあなたには見せたことのない卑猥な姿を露わにします。
あなたのザーメンは飲んだ事ないらしいですが、私のザーメンは１滴残らず飲み干してくれます。私のザーメンでお顔を汚し、そのザーメンを自らすくって嬉しそうに口に含んでくれます。私に抱きかかえられ大股開いて鏡の前でオシッコ噴射します。肛門広げてアナルにチンポ欲しがります。オマンコを広げオナニーしながら卑猥な言葉を連呼し、私の勃起チンポを欲しがり、四六時中私のチンポにしゃぶりつきます。あなたは知らないかもしれないが、あなたの嫁の麻希ちゃんは私の前ではそれくらいドスケベな女になります。私のザーメン便器です。
この３日半で麻希は１０発以上の私の精子で種付けされております。あなたと血液型が同じで感謝します。おかげで麻希はいつでも膣中出しさせてくれます。
これからも麻希を私のザーメン漬けにしていきます。麻希もそれを望んでいます。旦那さんすみません。麻希とあんまりエッチできないかもしれないですが、麻希の身体はいつも私の肉棒で満たされております。私がいつも麻希を気持ちよくさせてあげますので心配しないで下さい。