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2020/07/05 20:12:01
(2bWsu97G)
私の隣に住む若い夫婦との少し犯罪じみた話をします。
私は関東近郊のマンションに住む医大生です。親のスネを齧りまくって生活している出来損ないの大学生です。ちなみに親は地方で開業医をしていて私が医者になって後を継いでほしいと言っています。
今年は新型コロナウィルスが流行り学校も行けなく、ましてや外出自粛まで掛かってしまって、実家にも帰れず毎日悶々とした日々を送っていました。
そんな中、隣の部屋に住む若夫婦、旦那さんとは出身地が同郷と言う事で、いつも良くして貰っていました。
いつも、晩飯などご馳走してもらっていました。少しお酒も頂いていました。しかし、私も二十歳を超えた男子、下心が無かったとは言えません。以前より奥さんの事が気になっていた私はいつかこの奥さんに悪戯したいと
ずっと考えていました。
そしてついにそのチャンスが訪れ私は実行に移したのです。
方法は晩飯と一緒に晩酌をするご夫婦に眠剤を盛ることです。
薬の事は学校である程度教わっていたので、躊躇なく購入しました。
薬は錠剤を細かく潰し赤ワインに混ぜて服用させました。
タイミングが難しく、夫婦のワインに同時に混入するのは無理があり先に旦那さん、少し空けて奥さんの飲み物に入れる事が出来ました。
食事、晩酌を始めて２時間くらい経った頃旦那さんがソファに横になり数分で深い眠りに落ちました。
奥さんは、「ごめんね、寝ちゃったみたい？」と言いながら旦那さんにタオルケットを掛けてました。
そして、私に「旦那寝ちゃったけどもう少し飲む」と聞いてきました。
私は「じゃあ、もう少しだけ。でもその前にトイレ行って来ます。」といい席を立ちトイレへ向かいました。
私はトイレ用を済ませましたが直ぐには戻らず５分程時間を潰しました。
トイレが長いのに何の反応も無い？と言うことは？これからの事を考えると私のチンポははち切れんばかりにイキリ勃っています。
恐る恐るリビングに戻ると旦那さんはあのままでソファの上でイビキを掻いて寝ていて奥さんは前屈み状態で食卓テーブルに保たれるように寝息をたてていました。
私は確実に眠剤か効いているか確認の為、奥さんの名前を「〇〇さん」と二回程、三回目は肩を揺らして声をかけました。
しかし、無反応。私は「やった」これで奥さんに悪戯できる。
もう、私の心臓はバクバク、チンポはビンビン、これで夢が叶う！
まずは奥さんの匂いを堪能、頭の先から足の指まで舐めるように、足先は少し酸っぱくて、でもそれが堪らなく足の指を丹念に舐めた。
いくら眠剤で寝ているとはいえあまり激しい事をして起きても困るので、
取り敢えず旦那さんの寝てるソファとは逆の少し小さめの部屋に奥さんを抱えて移動させ服をめくりブラをまくり上げ、スカートをまくり、パンティを膝まで下げ先ずはスマホで撮影。顔、耳、唇、口の中、乳首、脇、ヘソ、お尻の穴、そしてマンコ、少し広げまた撮影。パンツのシミも撮影。
結構綺麗なマンコをしていた。でも、先ずは憧れていた奥さんにキス。
そして舌を軽く入れ歯茎や歯を舐めた、次は乳首、少し黒ずんではいたが丁度良いサイズ、舌でコロコロ転がし軽く吸ってみた。
もうこの時点で私のチンポは限界、爆発寸前、憧れの奥さんの柔らかい手にはち切れんばかりのチンポを握らせ、マンコの臭いを嗅ぎ、舐めて、吸って
そして私は奥さんの手コキで果てた。
下手な文章ですいません。
また、書きます。
