9と10の方の話がとてもリアルに感じました。
アーユルヴェーダを含めのめり込んでる女性は既婚で40代くらいの方が本気度高いイメージあります。
50代、60代になると少しお肉もついていて、と言うか落ちにくいので。しかし実年齢より若く見られて自分でも容姿に自信があり男性を受け入れやすい方がいます。特に若い男性と交際する方も割と多いのです。同世代男性はセックスが弱くなりますからね。
シングルマザーの方だと60代の男性を上手く勃起させてスポンサー的に交際する方もいるようです。

10の方の言うように薄着で露出高い服装は女を意識させますから男性こそ活力です。
男性の目線から精液も女性ホルモン分泌には必須ですから。
50代後半からは特に同世代女性との格差が如実に出ます。食べ物や生活習慣とヨガは一体ですから、その成果が明らかになるのです。

私は長年自分の道場をヨガ教室に貸してました。
私自身も体験しておりました。ここ10年は日中は何組かのヨガ教室に貸してまして色々とお話を聞いた結果です。

インストラクターではありませんが、かなりヨガやり込んだ女性とお付き合いしていたことあります。

こちらは身体の柔らかさを期待しましたが、それは思った程でも無かったですね。完全開脚までは出来ませんでしたし、物理的にも痩せていて柔らかくは無し。バックですると尾骨がゴツゴツ当たって痛いと言われることも有りました。

性欲は強めでしたので、その辺の相性は致命的では無かったのですが、アーユルヴェーダの人でもありましたので、食べる量とか時間、朝夕はサットヴァ中心で食事を一緒にする楽しみが少ないですし、アルコール、コーヒーやタバコなどの刺激物にはかなり煩くて、半年くらいしか続きませんでした。

付き合っていたのは既に10年以上前ですが、彼女の私物のヨガマットは未だにウチにあります(^_^;)

彼女の生活や価値観を強く押し付けられなければ、もう少しは続いたかも知れないですが、押し付けて来なくても、外食とか殆ど楽しめませんし長くは付き合えなかったろうなーとは思います。

10年くらい前ですが小池栄子さん似の長身インストラクターさんを見て射精までしてしまいました。
その方はピラティス、エアロビと続けてレッスンがあったのですが食い込み防止の下着をはいてなかったみたいでマンすじがうっすらと出ていてピラティスしながら下半身ばかり見てしまいました。その後エアロビになり余計にマンすじとお尻が気になりフル勃起してしまい最後のストレッチで仰向けに寝た時にインストラクターさんが歩いて見回るのですが
目の前に来て下から見上げた瞬間我慢出来なくなり
「ちょっとトイレ！」と言ってジムのトイレに駆け込みましたが間に合わず精液をチビってしまいました。トイレがら出るとレッスンが終わっていて小池栄子似のインストラクターさんが心配そうに「大丈夫ですか？」と心配してくれましたが、「貴女のせいだよ！」と思いながらも「大丈夫です。ありがとう。」と笑顔で答えました。