主、お返事乙。

そうだろうね。文面からも好きなんだろうな、とは思ってみてて。

だからこそ、舌打ちしてやめる。という行為にも気になってみた。
それがなかったら、切ればとは言わなかったんだけど。
でも、主が「このままいくとそれも冷めてきそう」
ってわかってるなら、心配はいらないね。

気持ちよさがわかってきて、成長させたいのは、言う通りと思う。
だけに、
アナルに固執するのが、解せない。

アナルは気持ちよくても、同時に気持ち悪さを伴ったり、
あとで、おなかが痛くなったり。
そもそも、それ以前に、気持ちよくならなかったり。
もっと言えば、広がることも厳しいアナルだってある。
やって気持ちよくなるアナルって、半分とは言わないけど。
7割とかもう少し少ない、とか
そんぐらいなんじゃないかな？

忍耐力でどうこうなるなら、我慢してたらビンタでも殴られても
イケるようになると思う？
そもそも、体のつくりの話だから、無理だよ。
どんなに頑張っても、背や胸が育ったり、逆に育たなかったり
自分の意志でどうしようもないのと一緒で。
すべてのアナルが、気もちよくなるわけではない。
もちろん、ものすごく気持ちよくなる人もいるけどね。

もし、本当に気持ち良くなってもらうことが好きなタイプ
なら、気持ち悪いことはしないと思うし。
アナルが100パーセント気持ちよくなれる場所じゃない。
ことぐらいはわかってると思うけどな。

きちんと話をしたらわかってもらえる
かどうか、確かめることも大事だよね。
だから、アナルの不調を強めに訴えて話してごらんって
言ったんだけれど。
もちろん、そのぐらいできなきゃ、今後続かないしね。
性欲があまり強くないことと、不快なことを強要するのと。
同じベクトルの話ではないことぐらいはわかってると思うし。

次の機会までにというか、次の機会でもいいからもう一度話をして
みればいいし。
あとは、主が冷めたら、また、相性のいい相手を探す。で、いいん
じゃないかな？
また舌打ちして、セックスもしないでふてくされるのなら
それを見て冷めればいいと思うよ。

投稿者です。
みなさん真面目に答えていただいて、ありがとうございました。
彼はどうかわかりませんが、私は単なるセフレというより、好きという感情も少し持っていて、それもあって、切るという選択肢をチョイスできずにいる状態です。

ただ、このままいくとそれも冷めてきそうではありますが。

今まで、挿入自体もそこまで気持ちいいと感じられなかったのが、彼とエッチするようになって、気持ちよさがわかってきて、中イキも何となくわかるまでになったので、さらに伸ばしてあげたい成長させたい、という考えになっているのではないかという気がします。

彼は、自分より女性に気持ち良くなってもらうことが好きなタイプのようです。
なので、きちんと話をしたらわかってもらえると思っていたのですが、先日の舌打ち&エッチ中止のあと、不安になってきてしまいました。

もともと彼は性欲があまり強い方でもなく、お互いのスケジュールの都合もあって、そんなに頻繁に会うわけではないので、次の機会までになんとか冷静にもう一度話ができれば、と思います。


アナルは個性が強い部分だと仰っていた方がおられましたが、万人が気持ち良くなれるわけではないということでしょうか。
私の忍耐が足りないだけなのか、どうやっても開発されない女性もいるものなのか、経験豊富な方々にお教えいただければと思います。

相性の典型的な話だと思うけど？

8割すっごい気持ちよくて、ものすごくいいのに。
2割、めちゃくちゃ嫌なことしてくる人。

まぁ、俺なら切るんだけど。

まず、ちゃんと話したら？
拡張して。なんか、いじられた次の日、違和感がある
痛みというか、渋みというか。
あとｍ吐き気する、気持ち悪い。
あと、数日おなかの調子が悪くなる。

まとめると、かなりの体調不良を伴うので
精神的にも苦痛。
このままいけば、あなたが言うようになるかもしれないけど、
ならないかもしれない。
なったとしても、気持ち悪さや、おなかの板さを伴ってまで
私は気持ちよくなりたいとは思えない。

それでも、どうしてもアナルがやりたい、アナル開発じゃないとだ
めだ！！
って言うのなら、改めてもう少し時間をとって
やっぱり状況は変わらない。
そんなにアナルが開発するのが楽しいのなら、私じゃない方がいい
んじゃない？
って話を振ってみたら？
それで、うん。そうだねって、なるのなら、
そのぐらい、アナル開発したいんだろうから、
それはもう、別れてやったら？

ちなみに、話を聞いてて
おれもアナルいじるの嫌いじゃないけど
そこまでの執着がなぜあるのか、さっぱりわからない。
おまんこと違って、かなり、個性が強い部分だから。
感じない、気持ち悪いのに、攻めてもなって
わからないもんかなって、不思議に思う。