保険のセールスレディさんとはエッチしました。アパレルの販売してたのですが、勤めていたファッションビルには、定期的に来ては雑談しながら、保険の話が出来そうな人には勧めていく感じでした。結婚してる人でしたが若くて可愛いい人だったのでデートしてくれたら、保険入っても良いけど、って感じで、呑みに行ってホテルいきました。エッチしたあと､色々話ししましたけど、保険は絶対入ってよー的なとこはブレてないですけど、もともとタイプだったよ！だからデートしてエッチして､は自然な流れみたいにいってた。エッチは好きだから、旦那にバレないな感じでうまくいくならカッコいいこなら全然オッケーとか笑。保険絡めないと､ただの浮気になっちゃうじゃん。とかあっけらかんと言ってました笑。枕営業は基本しないけど、たまにタイプなこが俺みたいに誘ってこられたらついついって言ってました。そんな感じです。

4の方、私も旅行会社添乗員してました。
私の場合と言うか会社が中国人のお金持ちをターゲットにしてまして、風俗店やハプバーを含むツアーが沢山ありました。まだ中国人コーディネーターもいなくて日本の旅行会社がしてました。
添乗員は女性が良いとの事でしたが若い女性は嫌がり、40代の私でも良いようで添乗を受けました。
ハプバーなど店内には入りませんでしたがお客様に誘われて夜を共にする事はありました。
なんせチップや贈り物が高額ですから。

その後、なぜか中国人の団体から私を指名される事が増えてきました。中国人のお客様の間で淫乱な女として渾名がAV女優と言われてました。

思い返してみたら皆さん自然にアナルセックスや中出しやら、私の性感帯の耳舐めとかいきなりされましたから。
旦那や子供もいますから3年くらいで辞めました。

コロナ前ですが友人が小さな旅行代理店を経営しておりました。ヨーロッパで日本のAVが非常に流行していてガンシャ(顔射)という言葉が普通に使われている、なんて話しを聞いていた頃。その代理店で、日本の風俗のツアーというのを本当にやっていて歌舞伎町のアテンドをやっていました。それで、ハプバーへ行って日本のエロを体験したいという欧州のお金持ちの依頼を引き受けたのですが彼等はAV基準で求めて来てるから、ハプバは実際のところそれほど若くエロい女性がひしめき合っているわけではなくそれでは話が違うと言われるとその友人は焦り女の子を仕込む事になったんです。それこそAV出た事ある子や風俗嬢、でついに足りないって事でただ1人のその代理店の事務の女の子も強引に連れて行って、誘われても断ればいいとか言って店に入れたわけです。ところが蓋を開けてみるとその事務の女性が誰よりもエロくお客様達は非常に盛り上がっていたのをこの目で見ました。割り切ってない分なんだか生々しくそれが迫力でした。