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2025/08/27 17:59:30
(KldzI9AbaAQk90qhWO6)
これは僕が高校時代の話し
です。当時僕が通っていた
高校は校則が緩くて自由な
学校でした。僕のクラス
にはギャルのグループが居て
ガリ勉で性格の暗い僕には縁の無い
グループでした。でもある日にそのギャルのグループの
一人と仲良くなれました。
その娘はゆりこちゃんと
言って結構可愛くて優しい
性格の娘と友達になったので
す。いつも休み時間になった
ら予習をしている僕によく
話しかけてくれました。
ゆりこちゃんはホントに
優しい娘でギャルの事を
一杯教えてくれて例えば
メイクの事や制服の着こなし
等を質問してもキモがらずに
よく教えてくれました。
僕はゆりこちゃんの優しさに
甘えが芽生え始め、いつしか
こんな事を聞いても大丈夫
だろうとかきっと許して
くれるとかの一種のうぬぼれ
が出てきました。そして僕は
やってしまいました。
教えてくれたゆりこちゃんの
携帯電話に夜に電話を掛けた
り、ゆりこちゃんの家に
行ってみたいとだんだんと
願望がエスカレートしてきました。そして住所を調べて
夜中に行ってしまいました。
ゆりこちゃんの家に着いて
家の前に立ち30分位
眺めて帰ろうと思いましたら
家の中はどうなってるんだろ
とか、家の中のニオイは
どんなんだろ?と思い
家の郵便受けを沿っと開けて
ゆりこちゃんの家の中は
こんな感じなのか、家の中は
いいニオイだなと思いました
。ニオイを嗅いていたら
なんだかオ○ニーしてみたい
と言う願望にかられました。
そんな事してはイケない
と思いつつも、でも、すぐ
終わるから・・・・・。
と無意識にズボンとパンツを
ずらしてオ○ニーを始めた
自分が居ました。シコり
初めて5分位経った頃
家の廊下の電気が付いて
足音が聞こえて来ました。
ヤバい!!と思いつつ
急いでパンツ、ズボンを
上げてオ○ニーを中断して
急いでゆりこちゃんの家から
逃げました。なんで事をしてしまったんだ?とか急いで
離れたから大丈夫だよな?と
バレてないよな?と思い
その夜は走って家路につきま
した。そして次の日、恐恐
学校に向かい自分のクラスに
入りました。大丈夫、大丈夫
、と自分に言い聞かせながら
席に着くとゆりこちゃんは
僕を汚い物を見るような目で
見てきました。その後も
授業中すごい目で睨みつけて
来て目を合わすのが怖かったのを覚えてます。そして
休み時間に担任の先生から
職員室にゆりこちゃんと
一緒に呼ばれました。
話はやっぱり昨日の夜の話しで先生がお前、昨日の夜中に
泉(ゆりこちゃんの名前)
の家に行ったんだって?
と言われました。
1時間話し合いをして先生が
お前が悪いんだから謝って
泉も気持ち悪かったのは
分かるが許してやれと
先生が言いました。
そしたらあの優しくて
話し方もやさしいゆりこ
ちゃんの口から、はぁ?
コイツ、夜中に私の家に来て
変なことしたんですけど?
コイツが停学にならないと
納得しないんですけど?と
僕をコイツ呼ばわりしてきま
した。僕はゆりこちゃんに
謝ろうとしたら、バーカ!!
お前昨日夜中に最低行為
したの覚えてるか?
謝ったくらいで私が許すと
思うなよ?後、明日から
学校来るなよ、お前の顔を
見ただけでストレスになるか
ら。と言われました。
それ以来ゆりこちゃんとは
疎遠になりました・・・・。
あれから長い月日が流れ
あのことは遠い昔の黒歴史に
なりました。もし今会ったら、土下座して謝りたいです
。長文失礼しました・・・・
。