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山本圭壱テレビ局の近くのカフェで女と待ち合わせ
って言うか「やるだけの女」すると急にゲリラ豪雨で
バケツをひっくり返したような集中豪雨
傘をたたんで彼女が「この雨の中来た私って凄くないっ？」
山本「・・・・・」雑誌を読んでた目だけを一瞬見あげて
（彼女の顔を）また無言で雑誌に目をやったそうです
「私の存在っていったい」
女にそんなこと言わせないようにするのが上手な男ってもん
でしょう。そのあと週刊誌に暴露されて赤っ恥かいたのは
ご承知の通り

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