皆さま、おじゃまいたします。

　臓器提供は…基本的にＮＯ－ですね。


多重債務者など…腎臓を奪い取るとか…


臓器目的の人身売買など…


不等な搾取などを助長してしまいます。


スレ主さまの体験など…真偽の程は、わかりませぬが…。


つづく

ああんさん　再度のコメント有難う御座います。
妻が言うには死の世界を見て来たと言う事です。
三途の変わって言うけど本当にあったそうです。
澄んだ綺麗な川が流れていて川べりには色とりどりの花が
咲いていておとぎ話に出て来る様な竜宮城みたいな建物も
あったそうです。
その川を渡ったら今，私はこの世にいないと思うと言ってます
妻は半日位意識がありませんでした。。
ですから妻は今でも私の臓器で命が助かる人がいれ使える臓器は
全て提供しても良いと言ってます。
妻は他人の血で助けて貰ったから死後は私の臓器で恩返ししたいと
言ってます。

大変だったのですね
せめて２人めはほしいと思いますね。
でもお嫁さんの命には代えられないですよね・・・。

　きっと神様が見棄てなかったのと思いますよ。
貴方には何かしないことがあると・・・。
　俺は気が付いた時は集中治療室でした。機械の音だけがね。
え？っでした。何がなんだかわからず見回すことは出来て、
見渡すと隣に俺と同じような人は見えました。
　酸素吸入が気持ち悪い・・・わきの下が冷たい。。。
だった。たまたま看護師が入ってきたので
声をかけ気持ち悪いことを言うと外しても良いでしょう
と外してくれ、主治医は集中治療室から個室へと移ったのです。
　意識がもうろうとしたまでは覚えてますが、
何でこんな集中へとかおぼえてないですね。
担架で運びこまれ、看護師、医師に囲まれ医師が
周りの看護師に怒鳴ってたのが印象的でした。
そんなまでは記憶がでした。

奥様と末永く。。。。

ああんさん　コメント有難う御座います。
妻は他人の血が身体の中に入ってるから今でも献血が
出来ません。
妻が言うには子供が生まれたのは記憶にあるけど後の事は
全く分からないと言ってます。
出血が酷くて血圧も４０まで下がってしまい意識もなくなり
その日分娩に立ち会ってくれた担当医が学会があったそうですが
助産師の方が学会に行ったらこの産婦さん死んじゃうといって
止めてくれて賢明な治療と輸血で一命を取り留めました。
一時は出血が止まらなければ命が危ないとまで言われました
出血量は凄くて垂れ流してるみたいな感じでした。
命が助かったのも奇跡みたいな感じでした。
ですから今でも病院の方から出産は禁止されていて次は
命の保証は出来ないと言われましたから妻は避妊手術しました。

主さんの気持ちわかる！

　俺は今夜が峠と医者が子供に言ったと
退院して元気になってから聞いた。

　ある事故で出血がひどく止まらなかった。
医者は出来うる限りをしましたのこと。
血の凝固剤と言ったかな？と輸血をしまくった。
後わからない新医療・・・。

　結果は俺は生きていた。
だから主さんと同じことを思ったよ。
知らない人から頂いた血で命が助かったから
退院後、臓器提供のことを俺も書き込んだよ

　余談だが、痛みもとれても医者が言うには動くな！と
寝たきりにされて、退屈な時間は堪らないが
古くからの友達がお見舞いに来てくれて、その方とは
若い時（18歳の頃）は体を交えた人。時々来てねとお願いした。(笑）
　お口でしてくれないか？と言うと迷いもなくしてくれた。
触らせてくれと言うとベッドにくっついて股を少し広げてくれ
お触りできた。こんな事は個室から大部屋に移ってからのことで、
同室の者からカーテンを引いてなにをしてる？と言われてしまった(笑）
　まあ色々楽しみ？点滴の長いこととか嫌なことも色々あったが
点滴は2時間では終わらないんよ。
入院生活を終えて今生きてる。生きていて良かったと
医者に感謝です。
　後々ＮＨＫの医療番組を見て、最新の医療と解った。
医者に恵まれていたとも思った。
　国立とかのようなでかい病院でなく。。。医者が良かった。。

入院中のエピソードは山ほどＷ対書き込んでしまった。