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禁断の木の実
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むだいですんご

投稿者: ああん ◆vUpNAFGjF6
俺30歳、妻29歳 長女小4年生の3人家族。仲はとても良く行ってきます、ただいまのキスはしていた。ちょこっと何かあるとありがとうとチュっとキスを子供の前でしたりの生活。
 液から遠いけど金銭的に。。。平屋で狭いけど3LDKを新築で風呂は無理して足を伸ばせる湯船をつけた。賃貸マンションは足が伸ばせなく窮屈さに参ってた。広くなった湯船は妻とのびのび入れて満足。子供も一緒に入りたいと言い3人で入ったりで楽しくしている、そんな毎日。
 ある夕食の時は、手作りのよこ150cmで壁際に座椅子を横並びして3人並び、テレビを見ながら食事です。当然座る時は奥から座らないと座ってる前を跨らないといけません。である夕食の時に俺が一番後に座ることになり、妻、長女の前を跨った。その時妻に足が当たったらしく、「あm~いたいん~」と言うので「あっごめん」と言い、座りながらよしよしと言い妻の胸を撫でて座った。長女も、「お父ちゃんいたい~」と俺を見る。「えー正子にもあたったかあ?」「あたったああ」と俺を見て笑う。「も~」と、正子の胸を撫でてやった。初めて正子の胸を触った。服の上からだけど少し膨らみを感じた。今まで一緒にお風呂とか入っても意識したりはなかったのに、乳!と手に感じていた。ああと思いながら夕食だった。
夕食を済ましテレビを見てお風呂タイム。「お父ちゃんはいろう~」と、正子。「おお・・」と、なんか照れて言っていた。
 風呂場に正子と行くと、今まで何時もは1人で服を脱ぐのに今日は脱がしてと甘えてきた。なん?と思いつつ脱がせてやる。パンツも脱がせると恥ずかしそうにした。俺はその時パンツだけになっていた。その俺のパンツに手をかけて「私が」と真っ赤になったが、俺のパンツを脱がせた。俺はおかしい?正子にパンツを脱がされただけで半勃起近くなり恥ずかしい。俺の股の物を見た正子。もこっとなってるのを見て風呂に入って行った後を俺も入って行った。正子に掛け湯をしてやり湯船に浸からせる。俺も掛け湯をして浸かると、俺に向かい合って腿に座ってきた。こんな事初めてだった。俺は幼い乳を見ていた。ぽこんと言う感じの乳があった。これが服の上から感じたんだとみつめていた。ほんわかと膨らんでる乳に掌を添えていた。「あはははhくすぐったい」と笑うが嫌がらなかった。そんな時に千賀子(妻)が入ってきた。「楽しそうね」掛け湯をして湯に浸かってくる。3人入ると湯は溢れた。「お母さんも」と、俺の腿に座ってくる。正子を俺の方へ押し千賀子は俺にくっつ様にだった。又もこっと股のものがなった。これ以上…と…念じた。千賀子は俺の肩に手をかけて、引き寄せてチュッとキスをした。「私にも」と、正子。チュッと額にキスをしたら、「お母さんには口にしたあ~」と言う。「それはお母さんだからね」と言い、ほんわかに膨らんでる乳を千賀子に解らない様に撫でてやると嬉しそうな顔をしてた。ああ触ってしまったと意識した。
新築した家に引っ越して1ヶ月ちょっと。そろそろ話さないとと思った事。部屋は6畳6畳6畳あり、一部屋を正子の部屋にと千賀子と話してた事。3人今風呂に入ってる時が良いと感じ、「正子は自分の部屋が欲しくない?」「え?なん?」「もう4年生だしね、1人で寝ることしないとね?6年生になったら修学旅行もあって1人で寝る練習を今からしたらとね。友達も来たら部屋で遊べるしね」「え~一緒に寝られないのはいやや」「そっかまあ考えてね」「うーん」「さあ洗うぞ」と俺は言うと正子は、「洗って」と湯船から出た。千賀子はさっと俺の股に手を差し込み湯から出た。出た千賀子が正子を洗おうとすると、「お父ちゃん洗って」だった。「まさこはあ~」と俺は湯船から出て正子を洗う。千賀子は正子 
を洗ってる俺の背中を洗いながら股に手を伸ばしてきた。おい!と思う。千賀子も正子も今日は…。正子の背中を洗い、前を洗うが乳は素手で揉むように洗っていた?正子の股を洗うのも素手で撫で洗っていた。乳も股も触っていたが正しいだろう。無意識にしていて触った事に気が付かなかった。
足を伸ばせる湯船にしたので3人洗い場に並んでも十分な広さだった。そんな俺の股に潜り込ませた手は、もこっとなってた物に刺激を与えて、もこもこになった。正子に見られたらと気が気ではなく洗い終わり掛け湯をしてやり、「浸かってあがりやあ~」と、湯に浸からせた。千賀子はさっと俺から手を避けてタオルを股にかけた。セ-フ!正子には見られてなかった。「私の背中・・・・」「はいはい」と、千賀子の背中を洗いにかかる。正子からもこもこになって収まらない股のものを隠すように、ゆっくり洗う。もこもこが収まれと思いながら。もこもこが収まるまで正子の方へは向けない。千賀子が、「正子もうあがりゃ。冷蔵庫にコーラ買ってあるから」と言うと上がって行った。「おまえなあ」と言うと、収まりかけてた物をを握り締めて掌で苛めてきた。ぐんっと上を向いた股の物。「おい…」千賀子は湯船の淵に手を突き、お尻を突きだした。お尻を振っている。「このお尻と厭らしいいおまんこめ」と、クリトリスを撫で甚振りもこもこになって上を向いた物をおまんこにぐさっと突き刺した。口を手で押さえてる千賀子。ぁううっと声を漏らした。俺は出る!と言い、千賀子の足元に迸った。その夜も何時ものように川の字で寝る。なんで?俺にくっついて寝た正子。あくる日も俺にくっ付いて寝た。俺は嫌ではなく、くっついて寝だした3日目の夜に気が付いた。寝ぼけた感じだったが正子の乳を触り、股を触っていた事に驚いた。そんな自分に驚いて正子に背中を向け寝た。あくる日も夜中に目が覚め、正子の陰部を触っていた。その時俺はどうかしてた。パンツの上からだが意識しておまんこを触っていた。柔らかいと手が言っている。その手は乳も触っていた。あああ!冷静になり背中を向け寝た。
あくる朝、正子は、「おとちゃんおはよう」と言われ、その声が艶かしく聞こえた。ああ昨夜あんな事をしたからそう聞こえるのだと思う様にした。夜が怖くなった。気が付けば乳、おまんこを触ってるのだ。昨夜はパンツの中に手を入れてて目が覚めたのだ。とても気持ちが良いと目が覚めたのだった。もうこれではだめだと自分自身観念した。
正子にお風呂で話した事を進めた。この部屋をと6畳の部屋をどうしたいとか話して、学習机、生理ダンスを置き、カ-テンは好きなくまをプリントしたのを付け、ベッドで寝てみたいと言うので折りたためる簡易ベッドを買った。嫌なら止めてもいいからだ。寝心地は良いみたいではしゃぐ正子。これで触ってたことを断ち切れると思った。又正子と部屋を別々にして子供に気を使わず、千賀子と思う存分おまんこが出来ると心で思った。正子の部屋へ引越しを済ませた。
自分の部屋と思うと嬉しいみたいだった。1週間もすると、おねしょをするようになった。川の字で寝てたころは、おねしょなどしたことはなかったのに不思議だった。ある日、一緒に寝てと正子は言い、正子の部屋でシングルのベッドで狭いが一緒のベッドで寝た。一緒に寝るとやはり、乳を触ってて目が覚めた俺。ああ・・これを避けるためにと。乳を触って目が覚めたら、2人っ切りだし止まらなかった。正子の股に手を持って行っていた。ぱんつの上から撫で、パンツの中に手を入れて行った。ああ柔らかいと撫で回し、クリトリスはここだと中指を左右に振っていた。はーっと大きな息を吐いた正子に手は止まった。起きて解ってる!と意識した。「正子気が付いてたら手を握って」と言ったら手を握ってきた。「お父ちゃんなおねしょ止まるようにおまじないしてたんだ・・」「うん…エッチしてた
のかと思った、おかあちゃんにも同じ事してた事…」「ああ解ってたん」「うん」「同じことをした正子にごめん」「いいよ、おまじないだったんよね。お父ちゃん大好きだから」「いやなんやろ?」「初めは嫌やったけど少しなれた。なんか変な気持ちになるだけで、おとうちゃんが同じ事したと言ってくれて今嫌じゃなくなった」「正子が好きだよ」と大陰唇を掌で撫でた。「二人の秘密だよ。秘密に出来る?」「うん2人の秘密」と、うっふとくっ付いてきた正子だった。その夜はおねしょはしなかった。朝になって「いいこだあ~おねしょしなかったね」と大げさに褒めた。
あくる日、一緒に寝るとおねしょしないみたいだからちょっと一緒に寝てみようと思うと千賀子に話しをした。1週間一緒に寝てみたらおねしょしなかった。おねしょの事もあるが俺は一緒に寝て、正子の股、乳を触りたかったのだ。シングルベッドは狭くサブロクの21ミリベニアと同じサイズのプラスチックダンボールを買い、それを強力な両面テ-プで張りシングルベッドに敷いた。で、セミダブルの布団を買い、これで2人ゆったり寝られる。もう自由にゆったり寝られ、安心して触りまくっていた。正子も何か感じるのだろう、嫌がらない。気持ちが大きくなった?俺だった。小指を膣にそぅっと入れてみる。小指もきついおまんこの穴だった。第一関節までなんなく入ったが、そこから行き詰まりのように感じ、無理にはそれ以上入れなかった。処女幕?と思った。小指を入れたり出したり、まぜまぜする様に回したりして感触を楽しんだ。
2人で1ヶ月位寝た頃、千賀子が、「ね?何時まで正子と?私も貴方と寝たいのに・・・・だっこして」と、擦り寄り言ってきた。ああそうだ俺も溜まってしたいと思っていたが、急に正子を一人にしたらおねしょが止まってる今、又おねしょがぶり返したらとか思ったりだった。千賀子をほっておいたら・・・・。正子に話すことにした。擦り寄ってきた日、布団の中で乳を撫でながら、「正子と一緒に寝るのは楽しいけどね・・お母ちゃんも1人が寂しいって言うからね。週末は一人で寝られるかな?週末はお母ちゃんと寝てあげないとね」「うん解った」「月曜日から木曜日は一緒に寝られるからね、2人の秘密もね」「うん」「今日はちょっと痛いかもよ」と、おまんこに中指を入れてみた。小指と違い太いぶん初めての小指の様にきつかった。締まっている。「痛くない?嫌やったら言わないとね」「大丈夫太いのがある」「ほんとに嫌だったら言うんだよ」「嫌じゃあないから」「はいありがとう」と、乳を軽く吸った。初めて乳を吸った。きっと恥ずかしいだろうと思った。電気は何時も消していて部屋は暗い。窓のカ-テンを開いたら月明かり。だから顔ははっきり見えなく正子の気持ちを想像するだけ。「明日は金曜日だから1人で寝てね?」「うん月曜日まで1人で」「判ってね。もしおねしょしたらお母ちゃんかお父ちゃんを起こしに来てもいいからね」「うん」中指をおまんこにゆっくり入れたりしながら話した。
金曜日夕食を済ませお風呂タイム。3人で入る。今日は千賀子と思うとちんぽが元気になる。正子に隠すが解ってしまった。「あっ」っと正子の声だった。「あははは今日はげんきだから」と正子には判らない意味もない事を言っていた。お風呂に入るだけでちょっと千賀子と寝ることに心は燃えていた。風呂をを上がりテレビのお笑いを見て何時もの事、寝る時間。正子と一緒に部屋に行き、ベッドに寝かせ乳を何時ものように触りおまんこを撫でて、正子が寝たのを確かめ正子の部屋から千賀子と2人の寝室へ急いだ。「おやすみ」と、正子の部屋を出た。正子のおまんこも乳も触りたいように触ると変に育ってもと軽くだった。俺は我慢が出来ず寝室部屋に入るなりふる勃起だった。パジャマを脱ぎフリチンになり、千賀子が寝てる布団をひっぱがし千賀子に飛び掛っていた。1ヶ月ぶりなのだった。ぱんつひとつで寝ていた。キスをして乳を吸い上げ揉みくちゃにして、パンツの上か
らおまんこに吸い付いた。ああ、この匂いがいいと舐りついた。ぱんつは唾液でべとべとだった。パンツを脱がし舌で大陰唇を舐め、おまんこ穴にも舌を突き刺す。美味しいと感じまくっていた。「はやくちょうだいよう-」と、千賀子の声は裏返った声だった。正常位で突き刺しまくり、これがいいと頭の中だった。乳を吸いながら突きまくった。横にして足を少し持ち上げ横寝バックで突きまくる。千賀子を上向きにして俺は横向になり千賀子のも右足を挟み、ちんぽを突き刺した。両手が空き乳、クリトリスを苛め抜いていき「あ~」と言わせた。俺は起き上がり千賀子の足を持ち上げ松葉くずし、四つん這いにして後ろからちんぽを遊ばせ、乳を揉み、横から腕を伸ばしクリトリスに中指を這わすと何時もの様にちんぽを嵌めてるからクリトリスは飛び出した様になっており触りやすいが右に左に逃げる。
肩に手をかけ引き起こし、俺は寝転び背面騎上位をさせて腰を振らせる。半回転させて向かい合う様にさせて、乳を揉み上げながら下からちんぽを突き上げた。「あんっなんよ~」と良い声。あーっと声に出しながら俺の胸に倒れこんできた。乳首、乳房を胸に感じた。「あー乳潰れた」と俺。潰れていくさまがはっきり解り胸に感じて潰れる乳が気持ち良かった。その乳を吸ってやり、その体制からひっくり返し正常位になり、俺はちんぽを痙攣させた。体位を変える度に迸っていた。「妊娠したら赤ちゃんを」と、言いながら迸った。ああ射精が気持ち良く死んでも良いと思ったりするほど中に迸る心地よさに浸った。「あんた-いい~」と声は声になってなかった千賀子だった。俺もとても良いのだった。チンポからは何も出なくなってちんぽは射精しなくても元気にこくこくと波打った。それが又気持ち良い。ちんぽがおまんこの中にいるだけで、それで気持ち良かった。一息ついたら朝の5時だった。で、寝ないとと言い2人の股はべとべとのまま2人は寝た。
起こされた、「6時半よ」と。慌てて風呂へ走り股をシャワ-で洗い流した。自分が迸った愛液が恥毛にくっついていた。直ぐ後から千賀子も下半身ふりちんで俺の横に来た。俺と同じ様に俺が迸ったものが恥毛から内腿にへばり付いてるのを見た。見たのを手で洗ってやった。洗うのにおまんこを触るとおまんこしたくて、壁に手を突かせ立ちバックを前戯もなくちんぽを突きたてた。あ-気持ち良いと思うと早かった、迸っていた。ちんぽを又シャワーで洗うと千賀子はお口で清めてくれた。部屋に戻り急いで身支度をしてる間に千賀子はコーヒーを入れてくれていた。キッチンに行くと風呂から出たままの格好。下半身ふりちんだった。コーヒーを呑みながらふりちんのままのおまんこを撫でた。「あー」っと千賀子。玄関に走る。玄関で行って来ますのキスをして、おまんこをペロッと舐めて駅へ急いだ。電車の揺れるのが心地よかった。
「ただいま-」と玄関に入ると正子が走ってきて飛びついてきた。正子を抱っこして居間へ。コーヒ-を入れてたのを出してくれた。一口呑み、ただいまのキス。正子はそんな俺を見ていた。
4年生から触り始めて触ることは止められなく、正子とそんないけない事を始めて、正子は6年生になっていた。おまんこは中指がすっぽり入る様になっていた。やはり正子とおまんこしたいとの思いは収まらず、中指で正子のおまんこをかき回していた。穴が小さいから大きくと思っての事だった。そんな触ることも楽しく気持が良かった。6年生になるまでに中指を徐々に奥へ入れて行く様に少しずつ慣らして行ってたら、中指はすっぽり100%入る様になった。そんな触り方にああおとうちゃんとしがみ付く時もあった。俺たち2人に何の疑いも持たない千賀子だった。2人の秘密を守った正子だった。
布団に入ると正子も中指を待つようになっていた。俺も中指を正子のおまんこに突っ込むのが楽しみだった。
4年生のある日、土曜日に親友と言う友達が家に来て自分の部屋で遊んでいた。部屋を覗くとその友達を紹介してくれた。少し学校の話とか勉強のことを話してると、親友と言う友達はお父ちゃんと・・・・と正子が俺に言った。「お父ちゃんが?」口ごもった正子。正子が口ごもった後、友達は、「おとうちゃんが仲良くしようって…」「何して遊んで?仲良く?」と、俺は尋ねた。「…言えない恥ずかしい」「言わなくて良いよ」と、正子。正子はなにか聞いてるみたいだった。「お父ちゃんが、。。」「うん」俺は相づちをうつ。「言うのが無理なら言わないでも良いんだよ」「触られるの嫌なの」と、カの鳴くような声だった。「そっか嫌な事は嫌とはっきり言った方が良いけどね~」「言ったけど触りにきて…」俺は正子をきつい目で睨んだ。なんで睨んだか判ったか、顔を左右に早く振った。「お母さんに嫌な事を言わないとね?」「お母さんいないの」「はい、つらい事言わせてごめんね」「いいよおじさん」「お父さんどんな嫌な事をするの?」「股を触って・・・・この間からおちんちん股にくっつけてきてたら」「ええ?」「はじめは指だったけど、股の中に指が入って今はおちんちんが入ってる」「ええ!大人のおっきいのがあ!?」「中指くらい」「お??」「それはいややね」「でも気持ち良いから…嫌なのに」「そう。いつごろから?」「お母ちゃんがいなくなってから」「何年生くらいから?」「2年生になった頃から、その時は何をしてるのか解らなかったの」「そうだね」「おちんちん入ると気持ち良くなって、嫌と言えないの」「私おしっこ」と立ち上がって内緒でウンチだから長いかも友達の話きいてねとトイレに行った。俺は「ここを触っておちんちんが?」と、スカ-トにさっと手を入れおまんこを撫でた。股を閉じたがぱんつの上から優しく撫で続けたら、力は抜け股を開いた。「おじさん優しい痛くない」俺は触り、「ここ柔らかく気持ち良いね」「パンツの中は?」「ええ?いいん?」うんと言うように頷いた。ぱんつに手を入れた。「すべすべして気持ち良い」と、言いながらクリトリスの上に中指を乗せ左右に振る。「おじさんそこへん~」「はいお父さんが触ってどうだったの?」「痛かっただけ」「ええ・・どこにおちんちんが?」「触ってるところの下辺り」「ここ?」「うん」「指入れて良い?」「いいけど痛くしないで」「はい」と、俺は中指をゆっくりと膣口から入れて行った。抵抗もなく難なく中指すっぽり入った。「痛くない?」解ってても聞いた。「痛くないよ」中指を入れたり出したりすると、「それおいい」と言った。「気持ち良いのか?」「うんおちんちん見たいに動いてる」「そうなんね」指がって短小なのかと思った。「指入ってるけどおちんちんはおじさんの指くらいの大きさ?」「はい」「うん」やはり短小か、その方が大人になって良いだろうと思った。トイレの戸の音に俺はびくっとして親友のおまんこからさっと手を引き抜いた。セーフ、正子に見られなかった。正子が帰ってきて真っ赤な顔になった親友。「話聞いてもらった」と、親友だった。「優しいお父さんね」と、正子に言っている。俺は親友を見つめおまんこに突っ込んでた中指を舐めたら、又赤い顔をした。
指を舐めた意味解ってるのかどうか、顔を赤くしたのは中指と解りおまんこに指を突っ込んだん事を思ったんだろうと思った。いつか聞いてみようとも思った。「正子と良いお友達になってね」と、顔を見つめた。又顔を赤くして、「はい」だった。正子は立って冷蔵庫の前に行った。「おまんこ気持ち良かったありがとう」と、耳もとで内緒した。真っ赤になったのが可愛い。「おじさんトイレ」と立ち上がると、「私も」と、立ちあがり一緒にトイレに行く。「おじさん一緒に入って」と言い、俺を見る。「いいけど。お父さんも一緒に?」「m…」「じゃあ」と、戸を開くと正子の友達は先に入って行った。俺もさっと入った。「お
じさんのおちんちん私に入れても良いよ。優しくしてくれたから」「えええおじさんのは無理だと思うよ、おしっこするね」と、ちんぽをだしてしっこを済ませた。「おっきい!」「うん」「でも…」と、ぱんつを脛まで下ろした。「くっ付けてみて」と言い、真っ赤な顔。俺はずぼんを足首までずらし便器の蓋に座り、パンツを脱がせふりちんにし、友達を抱き上げ後ろ向きで友達の足を広げ太ももに座らせた。もっこもこになったのをおまんこの穴に宛がった。さっきちょが当たるだけで入らない。当然のことと解ってしたことだった。「おじさんのは入らないね」「うんいつか入ったらいいな」と言う。「なんで?」「おじさんは優しかった。痛いことしなかった」「そう?なんでトイレ?」「部屋は正子ちゃんがいるから」と言った。「うんうん見られたくないもんね」「うん」と言うと、ぐっとさきっちょは上から押し付けられる抵抗をうけた。そのことは気持ち良い。思いっきりなんだろう、おまんこにめり込みそうに感じたと思ったら!雅かだった。おまんこにめり込んでいた。すっごくきつく締め付けられていた。入った!仮先は完全に入ってる。その結果にびっくり何所ろではなかった。「ううう」っと、声を漏らした友達。俺は抱きしめた。ぎゅううと抱きしめていた。「とても気持ち良いよありがとう」「いいの恋人…」俺は動けなかった。気持ち良いじゃなく驚きが大きく心はおどろき、轟きいっぱいだった。4年生の子が!何も考えられなっかった。
「他に誰かと同じことした?」「いやおじさんだけ」「はい、今してる事は2人の秘密だよ。誰にも言ったらいけない事だよ。他の友達とかとしたらいけないよ絶対2人の秘密ね」と、指きりをした。そして唇に軽くキスをしてやり、「恋人になったよぉキスね」と、見つめた。「おじさんと恋人」と、かにはんだ。「おまんこおじさんのものだから…ほんとに誰にも言ったらいけないし、触らせたりおまんこしたらいけないんよ。いい?」「うん」落ちない様に前に回してた手を、「ここ触ったら嫌?」「いいよ」俺は服の上からそっと触った。その後服の裾から手を入れ素肌にだった。乳に掌を添えるとすべすべしてて気持ち良く、ちょっと揉む様にするだけで柔らかい。大きさも正子より大きく感じた。「乳も気持ち良いよ、この乳もおじさんの物だよ。今からね。おまんこと乳ね」「うん」と声になってなかったが頷いた。「むねお父ちゃんはあまり触らない」「そうなん、すぐにおまんこを?」「うんお風呂でも…布団でも」「すぐってどんな事するん?」「すぐにおちんちん入れる」「そっか、でも気持ち良くなるんだね?」「うん」「解った心配だったら、又きて話してね。恋人だよ」と、抱きしめた。
正子のいる部屋へ帰ると、「長いな~」「おとうちゃん正子と同じもんしたから」「私、大きいのが」と、友達も赤くなった。「あはは2人はぁ~」と、笑った。正子はトイレでの2人の事とか思いもしないのだ。子供にするって自分だけと思ったが他にもいるんだとええ?っと思った。千賀子は嫁で妻でありおまんこもいいし、不満はないが正子を触りだしては正子も止められなくなった自分を意識した。
「ちょっと早いけど夕食にしようか」と、俺。「友達はいつも何時ごろ食べる?」「お父ちゃんが帰ってから7時くらい」「そっか、おじさんの得意なうどんたべてね」「はい」「正子お母さんに早いけど夕食作ると言ってきて」「は-い」と、部屋を出て行く。俺はキッチンへ友達と行き、「座ってテレビみててよ」とテレビをつけてリモコンを渡した。俺はなべに湯を沸かして冷凍うどんをゆがきながら牛肉を解凍したのをざっくり切り湯通し、皿に取り、湯通しした湯に調味料、味噌で味をつけた。ねぎを最後に刻んだ。正子に呼びに行かせたのに千賀子と正子はこない。「できたーかんせい~」と友達に解るように言った。俺は友達の隣に座り、「こいびと~」と言いながら用心しながら、ぱんつの上からおまんこへ中
指を走らせ、撫ぜた。何も言わず少し股を開いた事にえええ!だった。恐る恐るぱんつの中に手を入れ、おまんこを掌で撫でたら立て筋を感じ数回上下に撫でた。撫でてクリトリスに中指を当てて左右に振った。「おじさっあm!」切羽詰った様な言い方の声だった。「いやなん?」「ううんなんか気持ちいい感じになる」「気持ちいいんか、普通の事だから心配しないで」「はい」足音に気が付き慌てて手をぱんつから引っこ抜いてテレビを見た。友達をちらっと見ると赤い顔だった。
「肉うどんできてるよ食べよう」「知恵ちゃんここに座って」と、自分の隣を言っている。俺と向かい合う所。美味しいと言って食べてくれた友達。壁の時計に気が付いたんだろう、「もう帰らないと」と、時計を見て言った。「門限時間ね」と俺。「はい。うどん美味しかったありがとう」俺と正子で玄関まで送った。「又きて良いですか」「うんうん何時でも気にせんでいおいで」友達は帰って行った。
居間に入ると千賀子は食べた食器を洗っていた。「早いけどお風呂入るわ」「私もはいる~」と、間も置かず言った正子。「お母さんは寝る前に入るね」と、言いちらっと俺を見た。正子と風呂場でふざけながら裸になった。風呂に入り掛け湯をしてやると俺に同じ様にかけゆをする。俺は湯船に浸かり足を伸ばす。今日は背中を向けて座った。「あれーぇ後ろむき-」と言いながら手を前に回して、乳に掌を被せた。軽く揉む様に触る。じっとしている正子。「ここ気持ち良いね」と、触り続ける。下半身がもこもこになり、正子のおまんこを突き上げた。俺は恥ずかしさに包まれるが止められない。おまんこの穴にさきっちょを意識して当てていた。入らないのが解っててあてがってる。おまんこの穴にさきっちょが当たってるだけで心は上ずりもこもこになった物は気持が良い。正子は俺に背中をべた-ともたらせた。「どうした?」「なんでも・・あたってる」「うん。当たると気持ち良いんだよ。正子はいや?」「いやかどうか解らない」「うんうん」「恥ずかしい感じ」「うんうんまだ4年生だからねいいんだょ」「うん」「友達に何か秘密のことすこしでもはなしたのかな?」「何も言ってないよ!」「うんうん。じゃなんで今日お父ちゃんに話したのかな?」「教室で何時も1人だから声かけて仲よくなって、遊びに来るって誘ったら来たの。教室で何でも話そうねとか言ってたから」「そっかきっとお父さんとのことが辛かったんだね」「うん、私と同じ事を…」「うん、正子は嫌じゃない?嫌だったら止めるから」「お父ちゃんはおねしょ止めるおまじないでしてくれてたんだから、今はいいの」「もう何してるかわかってるんやろ?」「判ってる・・・・えっち…」「いやじゃないのか?」「嫌やないよして欲しいの」と言うと、背中を強く押し付けてきた。乳を手で覆いぎゅっと抱きしめた。「洗って上がろう」と、おまんこを素手で執拗に撫で洗っていた俺。掛け湯をしておまんこ穴に中指を突っ込みかき混ぜた。腰をくねらせた正子。今初めて乱暴に穴をかき混ぜた。お風呂を出て居間に入りコ-ラを長椅子に座り呑みテレビを見る。寝る時間になり、「おやすみ」と、正子は部屋へ行った。
俺と千賀子の愛の確かめ合いの時間。唇を吸いあい、性器を舐めあい、クリトリスを苛め倒していたら、「きて-」と、千賀子。「ここか?」と、わざとお尻の穴に突っ込む事をする。「も~」俺はお尻とかでする気はまったくする気はなくお遊び。「ここか?」「うっんも~」と、股を広げてる。「ああここだ」と、お遊び言葉。正常位から騎上位、四つんばいにさせ終わった。今日は正子に聞こえるかと思うような、「あああっあーあんた-」声を張り上げた。2人落ち着いて眠りに突いた。
友達が来るようになり4ヶ月は立った間に友達が来たら俺を見つめる。何かを訴える様にだった。嫁と正子2人で買い物とか出かける時があり、そんな時に友達がくると俺はい
そいそと上に上がらせる。居間に入ってもらい長椅子に座らせる。「おしっこ大丈夫?」
と、来たら聞く。これがしても良い?の2人の合言葉になった。今日も聞く。うんと頷く。長いすの上でおまんこを触り始める。2分も触ってるとぱんつが少し湿った感じになる。俺は床に膝で立ちパンツを脱がし引き寄せ食らい付き、おまんこを舐めまわしておまんこの匂いを愉しむ。まだ恥毛も生えてない真っ白な丘も舐め尽す。中指でクリトリスを揉みながら乳を揉み、小さな乳首も吸う。初めて吸った時は真っ赤な顔になって、いやあ~だったが今は何が感じる様だった。おまんこを初めて舐めた時もいやあ~だったが今はおまんこを押し付けたりするようになった。舐めて舐め尽し、俺は長椅子に座り体面座位でもっこもこになった物を狭い膣に放り込む。「ああおじちゃん」としがみ付いてくる。ゆっくり出し入れをしてやる。まだまだきつく何とも言えない気持ちよさ!このおまんこは大事にしないとと思ってる。今日で何回目?と思うが覚えてない。聞いてみた。「お父ちゃんに何か言われない?思うんだけどおじさんのおちんちん、お父さんより大きいから君のおまんこね」「君じゃあないよ。知恵と言って欲しいでしす。おおきくなったな?って」「おじさんの事ばれた?」「大丈夫。お父ちゃんが無茶な事するから大きくなったと言ったらばれてないよ」「無茶な事ってされるん?」「うん。お母ちゃんのお化粧便の蓋を入れたりされた。痛かったの」「うんうんそれはだめね。蓋とかでかいものね」「うん。おじさんは痛いことしないから良い」「おじさんはそんな事嫌だからしないよ、したくないよ」「ありがとう」ビンの蓋など入れられたりで俺のを初めてトイレで入れて入ったのかと思った。しかしあの時は驚いた。4年生の子がと!可愛そうに・・・・・。今俺の一物は半分ちょっと入るだけ。さんぶんのに位入った感じだ。完全に入れたいが無理は禁物と念じた。
ある週末の土曜日何時もの様に千賀子と楽しみ寝た。俺は起こされた。「おとうちゃん…おねしょ・・・・」「ん?あっ!うん」と、新聞紙を2日分持って正子の部屋へ行く。部屋へ入り明かりをつけると布団に寝ている。掛け布団を取り持って来た新聞紙を敷こうと・・・・。おねしょはしてない。「こらぁ~」「おとうちゃん一緒に寝て」と俺を見る。「大変だここが大洪水だ」と、ぱんつの上からおまんこを撫でて、「まっててお母さんに言わないと」と、正子の部屋をでて千賀子に又おねしょ始まってもね。正子と寝ないとと話た。
正子の部屋に戻り布団に入り、「この~嘘つきおまんこ~おしおきだな~」と、いきなりぱんつを脱がせ、大陰唇に舐め付いて行った。「いやあー」だった。嫌と言っても止めなかった。初めておまんこに食らい付いたのだった。「嫌もくそもないお仕置きだ」「いやーきたないよおしっこが」「正子のここはとても綺麗だよ」「いや・・・・」「嫌と言ってもやめないよお仕置きだからね」と、優しく言い聞かせた。おまんこを触り始めて今日で4ヶ月はたっていた。それまで中指でおまんこが広がる様にまぜまぜしてきた。入るかな?知恵ちゃんにも入ったし、正子のおまんこを広げる様に中指でかき回してきたしと思った。「ほんとにお仕置きだよ」と、股を広げ正子に覆い被さる様にしてちんぽをおまんこの入り口に当てると、「あっ」っと、声を出した。「どうした?」「お風呂と同じ所に当たった」「うん、当ててるよ嫌か?嫌でもお仕置きだから!」と俺。「・・・・」「良いね嘘言ったお仕置きだ」と、ちんぽをおまんこに押し付けて行った。先っちょがめり込んだだけ。無理か?そのまま力をちんぽ煮込め押し付けた。又ちょっと入った感じがちんぽにあった。このまま押し付けて行けばと感じたちんぽ。俺は押し続けた。いきなりずぼっと正子の中に入っていた。あっと俺はびっくり!意外と簡単?に入っていた。気持ちよさを感じた。ちんぽは100%入っていた。ちんぽの付け根までだ。付け根はおまんこにぶつかってる。ああやってしまったとも思った。「正子!なんともないか!」「ちょと痛い」「我慢しろ」と言い、ちんぽを静かにおまんこから抜いた。抜いたが被さったまま、「よしよしいいこだったね」と頭を撫
でてやった。そしてちゅと唇にキスを優しくした。柔らかい唇だった。「お仕置き嫌だったら言いなさいね」「嘘言ったから・・・・」「よしよしいい子だったね、初めてしたことお父ちゃんはとても嬉しいありがとう」「…うん」「お仕置きと言ったけど、正子が大好きでおちんこにお父さんのおちんちんをくっ付けたんだ。お仕置きじゃないから」「うん」「今したことは、正子とお父さんはおちんことおちんちんと繋がって2人はひとつになったんだよ、ねんどが2つあるとして2つをくっ付けたらひとつになるろ?わかる?正子が」大好きだから」「私も大好き」「うん、愛し合ったんだ」「はい」「じゃあ寝ようね」「はいおやすみ」朝方目を覚ますと俺は、おまんこの上に手を乗せていた。
あの4年生の時意お仕置きと言い、正子とおまんこを6年生になる今までして来て千賀子にはばれず解ってない。おねしょと言う事がありカムフラ-ジュができ、千佳子は疑ったりは微塵もなかった。又正子も秘密を守り通していたからだった。月曜日から木曜日まで正子とのおまんこはたまらなく、気持ち良い。俺のちんぽにぴったんこサイズのおまんこになっており、重なれば正子もおまんこを押しつけてきたり楽しそうにしてる。乳は触り続けたからか、Cカップサイズ。正子のどこを触っても気持ち良い!体はどことなく女を感じさせるようになった。
正子はおとうちゃんっこねと千賀子は何時も笑う。
友達の知恵ちゃんは遊びにきて俺をみつめるが、今までおまんこするチャンスはないに等しい。なんでか千佳子と正子が俺をおいてお出掛けの時があり、そんな土曜日に知恵ちゃんが来る時がある。上がってもらうといきなりキスは、2人だけと解るようになっていた。俺は今に連れて行き、ぱんつを脱がせ前戯もせずおまんこにむしゃぶりつき、舐めまわして落ち着く。それからクリトリスを中指で左右に震わせ、「ああ-いお@;じさん#」と声にならない声。知恵ちゃんは正子と違い凄く積極的で俺を狂わせる。俺は何も言わないのに知恵ちゃんからちんぽを銜えた。びっくりだった!きっと父親やらされたんだろうと思った。たどたどしいと言うやり方だった。一生懸命頭をふってるのが解り抱きしめた。
知恵ちゃんも6年生になった今まで俺に尽くしてくれた。この先2人のこと・・・・。

ワードでだらだらと書き、読みずらいかも
 
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2025/12/09 01:45:32(qo5TJo6x)
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