綺麗でも可愛い訳でもない俺のお母さんでも、女として好きで欲望に負けてしまう。
母親を性の対象と思い始めたのが小4の助平ガキでした。
当時は母も若く30代で父とは出来ちゃった結婚で父の勤めていた店の母親はバイトの女の子
だったそうで当時は未だ高校の1年だったと聞きました。
母からは当時の女子高生の母の写真を見せてくれたので俺は「欲しいと」頼んで数枚を
貰いました。
ありますよ、体操服はブルマでほゞパンツです。
学童用の水着ですから紺の水着で極々当たり前の水着ですがそそります。
「親には言えませんけれどねチンコが起つなんて」
当時の家は古くおばぁちゃんのその前の頃からあるという古い家です。
部屋を仕切られているのは襖でしかも家に歪み出て隙間だらけです。
4年生の時に初めて親のセックスを覗き見してからです、母親を性の対象として見始めたのは。
親は明るい部屋でしますから丸見えでした。
ガキとはいえ見れば何をしてるかぐらいは分かります。
俺の親は掛け布団を足元に寄せてからします、丸見えです。
襖の隙間から覗く淫靡な世界です。
当時まだ携帯やパソコンなの無い時代です。
エロ本と言っても父親が読んでる週刊誌程度の本です。
其れでも子供の俺には刺激的でした。
2人とも裸で抱き合いお母さんの股の間に父が腰を振ってました。
母も気持ちが良い様で「ハァハァ」両手で口を塞ぎ声が出るのをおさえてました。
マンコにチンコが入ってる事は分かりますが其処までは見えませんから余計に見たくなります。
「父のチンコは見えます勃起して子供ながらに大人のチンコって硬く成るとあんなにも大きく
なるんだな~」。と思ってました。
横からではさすがに隙間から覗いても母親のマンコまでは見えませんでした。
ただ終わるとティッシュで父親のまだ勃起したチンコを綺麗に拭き母親も自らマンコを綺麗に
拭き寝ます。
でも思いましたよ、父はパジャマを着させて寝ますが母は部屋着の様な服で寝てます。
時は起ち偶に夜中に声と衣擦れの音にドキドキハラハラしながら覗いてました。
朝になると何時もの母親に「コラ!ひろし起きなさいよ学校に遅れる」といつもの母が
いました」。
俺はオナニーを覚えたのは遅いと思います、中1のこうはんだったので。
行為じたいも名前も知らずに「皆こんなことしてるのかな」とか思った程です。
可なり後で行為の名前を知りました。
確か父親が読んでいたエロ雑誌に掲載された記事の中に男もオナニーはするが女もするみたいな
記事でした。
やり方と絵が載っていて初めて行為の名前とやり方を知りました。
「そうか俺のやっていたのはオナニーって言うんだ女の子もするんだ」。
増々興味が湧き始めました、おマンコです。
まさかの現実が来るなんて思ってもいませんでした。
その頃でもまだ行為自体も名前も知らない頃です、確か6年生でしたから。
偶々夏休みで夜テレビを見ても「明日も休みでも早く寝なさいね」「起こすからね」。
俺もわかってるよもう少し見ていても・・・・・。
「先に寝るわよ」と言い親は先に寝てました。
但しテレビは当時は一家に一台の時代でブラウン管テレビです。
テレビは親の寝てる部屋にありましたから親寝てる足元でテレビを見ていました。
悪いので明かりは消してテレビの明るさだけですが其れでも狭い部屋を隅々まで明るくするのは
十分です。
時間が経つにつれ暑いのか母はタオルケットから足を出して寝始めました。
当時はエアコンなどありませんから扇風機です。
俺もシャツとパンツだけでした。
母親がタオルケットの裾が捲れ太腿まで露わになりました。
俺はもうテレビなど母親の行動を観察するための明かりでした。
テレビの明かりに照らされて太腿の奥のパンツまで丸見えでした。
当時は色気とかない本当に極々当たり前の母はショーツです。
其れでも母の生身の体に張り付いた薄手の生地です、例え股間の生地が二枚重ねでも其れでも
ガキのおれからすればドキドキでした。
無防備に足を開き真っ白なパンツが丸見えでプックリと膨らんでる股の付け根まではっきりと
見えて生地の下の中にあるマンコは分かりました。
流石にいくら何でも触る行為は危険なぐらい分かります。
其れでも俺が足元でテレビを見てる事は母親でも分かっているはずでした。
所が俺が足元にいる事を完全に忘れていたみたいでした。
まさかの事が置きました。
母親が何故か腰の所から手を入れ始め自らパンツを脱ぎ下半身が丸裸になりました。
しかも足を広げた儘です。
「すごぃ」「初めて見たお母さんと言うよりも女のおマンコです」。
テレビの明かりに照らされて丸見えでした。
俺はやばい程、まだ皮を被ったチンコが痛いほど勃起しました。
「どうする?」「此処でテレビを見てる事は分かってるお母さんです」。
ヤバいと思い静かにテレビを消して自分の布団の戻りました。
暗がりですが目が慣れてきて其れでも母親のマンコは良く見えてました。
バレないようにバレないようにそっと静かに覗いてました。
「もう無理」チンコを触るとチンコの先からヌルヌルとした粘液が溢れ出てました。
危険と感じ初めての夜は寝ましたが寝れる訳ありませんでした。
何度目だったのかまで覚えてませんがどうも母親は夜中にパンツを脱ぐクセがあるようです。
しかもどうも父親とセックスしてる夢で見てるようです。
自らマンコを触りマンコの穴に指を入れます。
見てる事はバレましたけれどね。
おかげで良い思いはしました。
セックスまでは「絶体にダメ」と言われ父親が横で寝てるにも掛からわず「内緒」と言って
テレビの明かりに照らされたお母さんのマンコを「見る触る指を入れる」「舐めても良いと
言われチンコを入れる以外はさせてくれました。
良く朝には「内緒だからね」「子供のくせに助平」と言われました。
今でも覚えてますよお母さんのマンコは舐めるとヌルヌルが出てきます。
穴に指を入れるとクチュクチュ助平なおとがし始めます。
お母さんも気持ちが良い様で口を手で塞いでました。
近親相姦になるのかな?とは思いますが俺にとっては最高の行為でした。