夏休みなので毎晩家族団らんで夕食をとります。
母と姉が二人仲良く用意してくれてます。
家族仲良く和気あいあいと平和な時間が流れます。
そして、毎晩その後に母を僕の部屋で抱きます。
父と姉に気付かれないように、夜中に母が僕の部屋に
こっそり来てくれます。
さっきまで妻と母親を演じていた僕の母は、僕の巨根に
突き立てられて何度も逝ってしまいます。
口に手を当てて悶え声を殺している姿が、ますますそそる
ので僕は夢中で腰をもっと激しく母に打ち付けます。
母のアソコから僕の精子が溢れ出るまで、毎晩何度も母の
中で射精するんです。
家族の時間と母と僕の二人の時間のギャップがたまらなく
好きだと、母は毎回実の息子の僕に抱かれながら教えてくれます。