久美子という名の姉5人兄弟の一番上があねです。
姉が36歳の時に離婚後実家に戻ってきてました、俺は前から姉が好きで戻ってきてくれて嬉しかったです。
他の兄弟は家を既に出てはいます、この日は親は町内会の旅行に誘われて出掛けました。
姉と2人です。
姉が「久しぶりだね2人でいるなんて」「偶には呑まない」と言われてウンいいねと言い2人で飲みました。
俺は飲んだ勢いでお姉ちゃんの事が好き結婚するって知った時スゲーショックだった。
「そうなんだありがとね」「私もサトシの事は好きだよ兄弟の中で一番好きだよ優しいからね」。
そうじゃ無くって俺お姉ちゃんのことを女として見てるそういう好きて事なんだけど。
「本気なの私達姉と弟だよ」「本当に良いの私で後でごめんとかは無しだからね」。
わかってる分ってるよ後悔なんかしないだから・・・・と言って席を立ち横に座り直しました。
「わかったから」「此処じゃだめ部屋に来て」2人で姉の部屋に行きました。
俺は其のままベッドに押し倒して裸にしました。「強引すぎ一寸・・・」。
「そんなに焦らなくても」「誰もいないんだよ」落ち着いて。
俺は我に返りごめん。「さとし寝て私がしてあげる」。
姉が優しく裸にしてくれました「元気」といいチンコを握りしごかれました。
「まだ出さないでね」俺の股に顔を埋めてチンコを咥えられました。
「チンコおっきい」ピチャピチャと音をたてて舐められました。
おねえちゃん気持ちいいでももう我慢できないと言って姉の口の中に出してしまいました。
口に含んでいた俺が出した精液を飲み込んで「我慢してっていったのに」「おバカ」。
「大丈夫まだ若いから出来るよね」元気になるよ直ぐにねといいまたチンコを咥えてアッという間にまた
チンコがビンビンに成りました。
「いいよ」「入れても」中に出して平気だから。
俺は足の間に入りマンコに入れようとすると「此処だよ」といいチンコに手を添えて穴に入れてくれました。
お姉ちゃん凄い気持ちいい中暖かいヌルヌルしてる。
経験が無い訳じゃなかったですが本当に姉のマンコの中はヌルヌルで暖かいというよりも熱かったです。
締りも良く腰を振らなくともチンコを締め付けてました。
お姉ちゃん気持ちいいよ「よかった」「出しても良いかね」。
俺は姉に抱きつきキスをしながら腰を振りました。
「さとし私も気持ちいい」「もっと奥まで入れて奥の方に出して」。
俺は出すよと言い奥までチンコを入れ其の儘中に出しました。
チンコをマンコから出すと2度目とは思えない程穴から精液が垂れてきました。
俺はお姉ちゃんと言って抱きつきもっとしたい入れて良い?。
「良いわよ入れても」。
結局3回もしてしまいました。
姉に「そんなに溜まってたのさとし」。「お風呂に入ろうか背中流してあげる」。
何十年ぶりか2人でお風呂に入りました。
姉の部屋にもどり抱いて寝ました。
それ以来内緒で抱いてます。