本当です。
妻にする女は情があって優しい女なら良し。
男の手がついてないほどいい。
肝心なのは、母親や身内。
親戚づきあいよりからだのつきあいをしたいからだ。
まだ五十手前の未亡人の母親…
その母親の実の妹でバツイチの出戻り美魔女。
その美魔女の一人娘のJS6。
妻の妹。
全員、いいのだ…!!!!
タイプはそれぞれながらこんなに好みの女が集中してるなんて…
また、男ッ気がないのまでいい。
この妻を取り巻く環境の良さが結婚に踏み切る最大の動機だった。
皆、三年以内に抱くって誓った。
決意した時、勃起した。
実は妻の妹の美魔女に妻を紹介された。
その時点で美魔女とは肉体関係だった。
美魔女から紹介された妻の印象は、意外と普通だった。
ちょっとニートっぽいなんて話を聞いていたからだ。
それよりも妻の母が衝撃的だった。
未亡人でしっとりした美女で、一目で裸を夢想した。
こういう女に乗っかられて甘えたいと思った。
実際、やけに気に入られて婚約時代には肉体関係になれた。
娘を大事にすればよしという割りきりがよかった。
どうせ女遊びをするなら自分の手の内に入れておいた方がいいと思える人だったのだ。
母親としてだけじゃなくて女としても好きだから、二世帯同居もお望み通りに了承した。
妻がふたりいるようなものだ。
二世帯に改築するにあたり、出戻りの美魔女は近所のマンションで暮らすことになった。
すぐ近くに通える愛人もいる。
だが、けっこう大胆に逢瀬を重ねていたからJSの娘にバレてしまった。
ただ、それを母親じゃなく自分にだけ打ち明けたのはそれなりの下心や打算があったからだろう。
もちろん彼女の思惑通りになるように振る舞って、最後は自分の望みを叶えた。
JS高学年に一番執着するようになったのは、この娘の魅力が大きい。
顔が妻に似ているのも背徳感を煽り、より彼女に惹き付けられた。
実は一番のオナネタなのは彼女だった。
それを本人に話してしまったが、やはり予想した通りそれを喜んだ。
そういう少女だと思ってた。
芋づる式という言葉があるが、そのロリコンッぷりを妻の妹に知られてしまい終わったと観念したのだが、それをきっかけに妹も手中に納められることになるのだから人生わからないものだ。
実のところあんまり好かれている自信がなかったのだが、かなりのツンデレで抱いてみてその魅力がわかってきた。
思いの外相性が良くて、妻よりラブラブなくらいだ。
当初の予定より全然早く夢が叶った。
何かのおりに皆で集まると勃起するほど興奮する。
全員自分の女なのだから。
さすがに六人ではできないが。
それは漫画ならありそうだけど。
全員愛してる
~
妄想です…フフフ