兄は結婚して2年半くらいになるけど
赤ちゃんができず、治療はしてるみたい。
平日の木曜日は会社創立記念日で、毎年休みとなる。
取引先の重役を招いて式典をし、宴会で幕を閉じるのだ。
俺はそんな休みの日は義姉と二人きっリ。
居間でテレビを見てたら、俺の横に寝そべった。
俺は椅子に座らずごろ寝していたその横にである。
そんなごろ寝の俺の横に横になるほど打ち解けていたのです。
「お義姉さん魅力的過ぎです、
僕はどうにかなりどうですよ」
「あらまーどうにかしてみる?」と、笑ってる。
「ほんとにどうにかなりそうです、
赤ちゃんができるような事を…」
と言いながら乳に手をゆっくり乗せた。
さすがに「やめて!」と言われ拒否。
俺は構わず力をこめて触って行った。
抵抗するも女の力。
俺に屈服?抵抗する力はないに等しっかった。
Tシャツを捲り、乳を裸露にして
揉み吸っても抵抗はなかった。
「あ…ぁ」と小さく声を漏らすだけだった。
ぱんつを脱がしおめこを見つめた。
黒いもじゃ毛が綺麗と思った。
おめこを撫で、クリトリスをもみ上げて、
膣に指を進めると、濡れそぼっていた。
「お義姉さん好きです」とキスをしたら吸ってきた。
「おめこしたいです」と言いながら、ちんぽを
おめこにあてがいゆっくりと入れて行った。
気持ち良い。
赤ちゃん生まれてないから、狭くきつかった。
ゆっくり入れたり出したりをして楽しんだが
俺も経験は浅く放つのは早かった。でも膣の中で
ギンギンでそのまま腰を振っていた。で、3回出していた。
義姉は俺を押しのけて風呂場へ行った(行ったと思う)。
俺も後をついて行き、シャワ-を二人で掛け合った。
風呂を出て吹き奴だった。義姉が俺を拭いてくれたのだ。
拭きながら「おばか…」とひとことで居間に裸で行っていた。
俺も裸で居間へ。スプライトをコップに自分のと俺のを入れ
俺に渡してくれた。一気に飲んだ俺、長いすに座った。
それでもちんぽはぎんぎんだった。
「これもおばかね」と、しゃがみちんぽを銜えた。
瞬く間に迸った。ごくっと聞こえた。
「初めて飲んだ」と言った。
二ヵ月後、嬉しそうに夕食のときに、「お父さんお母さんたまよに赤ちゃんが」と
嬉しそうに話した。俺はえ?!雅かと・・・・義姉をみたら済ました顔だった。
夕食を済ませ,風呂へ向かうと、義姉とありさんがこっつんこになり、ちんぽを掴まれた。
「おいたが。ありがとう」と言って、手を離した。