禁断の木の実

妻の美菜と結婚して３年になる。
27歳になる美菜も正常なセックスには退屈している様だ。
大阪のレジャーホテルに行った。
SMの部屋、看護師の部屋、産婦人科の部屋、拷問の部屋、、、
色々とある。
産婦人科の部屋に入ると、真っ赤な検診台に真っ黒な壁、
異様な雰囲気に興奮する。
入浴後、少しアルコールを飲んだ妻は検診台に乗った。
小柄だが脚は長くスタイルは良い。
支持台に両足を乗せ、大きく広げてベルトで固定した。
両手首も両脇のベルトで金具に固定した。
完全に固定された妻の美菜は明らかに高揚をしている。
たっぷりとローションを塗り、指を局部に挿入した。
妻は股間をのけぞらし、一気に興奮しだした。
しばらくすると、意識をもうろうとさせ、失神を繰り返す。
私はペニスを挿入させようとしたが、検診台の位置が高すぎて
難しい。検診台の下の操作盤を見るが操作が分からない。
操作方法を聞こうと内線電話を入れると、
男の声で「直ぐにうかがいます」とのことだ。
一瞬ためらったが、電話が切れた。
私の脳裏に動揺が走ったが、
「ここは大阪だ　誰も知らない　いいか！」
素っ裸の妻は検診台の上で大きく開脚して固定され、
性器や肛門をむき出しにしている。
1分もすると、ドアーがノックされた。
ドアーを開けると、40代の小太りな中年男がいた。
「どうぞ」と言うと、男は部屋に入った。
妻のむき出しの股間を見ると、男は一瞬ドッキリとした
様子だったが、たじろぐことなく、
「ナットの下の留め金のフックを上げないと　操作が出来ませんと」
言って、、
妻は男に気づいたのか「アッ」と声も漏らして、顔をそむけた。
係の男は妻の股間の真下の有る、操作盤に近づいた。
フックを上げ、ナットをゆっくりと捻じり、検診台を下げていく。
男の顔と妻の性器の距離は吐息のかかるほどだ。
妻は恥ずかしいそぶりだが、明らかに興奮している。
中年男も興奮している様子で、
顔を赤らめ、妻の割れ目を凝視し、ナットをゆっくりと回している。
「これで 高さはどうですか？」と尋ねた。
私も興奮し、びんびんに勃起しているペニスを、
男の眼前で、妻の性器に挿入してみた。
男はその様子を覗き込んでいる。
美菜の興奮はもの凄く「ア～　ァ～ァ～」股間を上下させ、
のけぞらせる。
私は「これでは少し低いので、もう少し高くした方が」と指示した。
妻の大陰唇は少し開き気味になり、小陰唇の内側に、
ピンクに潤んだ、性器の中身が少し露出している。
男は美菜の性器を割れ目を覗き込みながら、ナットを回しだした。
間もなく美菜は「オシッコ」と言い出した。
私も男も息をのんだ。
私は「この人は係員で、慣れて、何も思わないので、
ここでこのままオシッコをしていいよ」と言った。
美菜の放尿する姿に、私も男も「平和」を感じた。