禁断の木の実

幼馴染のマイのお母さんマイと同じで可愛いのでマイには内緒ですがついドキドキして見てます。
マイの所に何時もの様に「マイ」いますかと行きました。
因みにもう何十年と前の事ですので・・・・・・・・。

すると「マイは友達の所に行くって朝からいないけど」・・・？。
そうですかじゃ俺帰ります。
「帰らなくてもいいのに偶には」「いま飲み物出すから・・・」。ありがとうございます。

「ハィ」とテーブルに冷たい物を出してくれたのは良いのですが前屈みになった時に首の所が
大きく開いてるシャツでブラと谷間が見えてました。
もちろん直ぐに目は背けましたが・・・・・・・。

バレたようで「ひろき君のエッチ」と笑われました。
ごめんなさい見るつもりじゃなかったけどごめんなさい。

「いいわよ別に裸を見られたわけでもないから其れに中学生なら興味あるのが当たり前だしね」。
「ねぇもしかして興味あるの？」こんなおばさんにでも？。
おばさんなんてそんなの来ないです。まだ若いし俺の母親とは大違いです。

「ありがとぅ」「そうか興味があるんだ」・・・・「見せてあげようか？」。
えっ冗談は止めて下さい。　「冗談は行って無いけどマイに悪いとか思ってるの？」。
「だってマイの事好きなんでしょ」「見てれば分かるわよありがとぅ好きでいてくれて」。

「大丈夫だから」「マイには内緒」「ひろき君知ってるんでしょオナニーを嘘は無しだよ」。
知ってますけどでも本当に最近ですまだ今年に成ってからだからたぶん遅いと思います。

「そうなんだ」「今年か増々ひろき君に興味が湧いて来た。
「おばさんとエッチしてみない私の方がしてみたいなって興味あるんだ中学生の男の子って
どんな感じなんだろって・・・・・だかた逆にお願い見せてチンチン」。

「私男兄弟いないから姉がいるだけだしね旦那しか知らないからお願いしたいな？」。
本当に俺で良いんですか俺だっておばさんの事は前から好きだし。・・・・・
「そうなんだ私の事好きなんだじゃ迷う事ないよね」「私もすきだよ」「ひろき君の事は」。

「こっちにきて」と言われ部屋に2人で行きました。
（此処って夫婦の寝室）（良いのかな？）
おばさんが裸になりながら「ひろき君もね」といい裸にされました。既にチンコはビンビンです。

「ひろき君」「元気いい」「チンチン元気よく成ってる」。
「来て」と言われベッドに寝かされました。　横に寝ました。

俺の寝てる横にすわり「チンチン綺麗に洗ってるカリの所綺麗にしなくと男の子はね」。
と言いチンコを手に握り半性包茎の皮を剥き「此処カリの所」「綺麗にしないとね」。
皮を剥きチンコの先が全部露出しました。
「もう少し綺麗にしないと少しだけ臭いかな」「大丈夫綺麗にしてあげるから」。
と言って濡れティッシュで綺麗に拭き口に入れてしまいました。

「硬くて美味しい」「若いっていいわね本当に元気いい」。
口に含み舌を使い舐められると「おばさんダメだよそんなに舐めるとダメだって「出るから」。
といい其の儘口の中に勢いよくチンコの先から出しました。
モゴモゴ言いながら飲み込んでました。
「美味しい」若いっていいわね「ドロドロで臭くっていい」。

「大丈夫」まだ若いから直ぐに元気に成るから・・・・・。
今度は手でしごかれました「ほらね」「もう元気がいぃ」。
出したばかりでもアッと言う間にまた硬く起ってました。

チンコを触りながら反対を向き「いいよ」「好きにしても」と言い股を広げてました。
初めて見ました女性のマンコを毛が生えていてマンコもやや黒ずんでいてヒダも黒ずんでいて
シワがありました。
おばさんが指でヒダを広げると中はピンク色でクリも見えてました。
此処の穴にチンコが入るんだと分かりました。
チンコの入る穴が広がって見えてましたから。

私が上に成ってあげると言いチンコの起っている所に立って其の儘腰を下ろしてチンコに手を
添えて其の儘マンコの穴にチンコを入れ腰を上下に振り始められました。
「ひろき君のチンチン硬くて元気」「おばさんのアソコが気持ちいい」。
「良いわよ大丈夫だから中に出しても」。「中に出して頂戴」。

俺は「出る」と言ってマンコの中に出しました。
初めてのセックスでしかも同級生のお母さんのマンコの中に出しました。
余りの気持ちよさにもう止められませんでした。

それからというものマイがいない時を狙って家に行くようになりました。
マイも中３の卒業式の時に俺が好きとマイに言い「私も好き」と言われマイの部屋で初キスで
そのままマイの処女を貰いました。
マイが「少しだけ痛かったそうです」。