おじさんがおばさんを密かに好きと告白したネタで文才一切ありませんので悪しからず。
48のおっさんです、60に成ろうかと言う姉で名は久美子と言います。
お互いに出戻りで既に親も亡くなりおっさんとおばさんの2人暮らしの実家です。
若い頃は美人で大学でもマドンナ的な姉でした。
俺から見れば歳も離れていて頭もよく美人であこがれのあねでした。
姉が結婚すと知った時はショックで寝れませんでした。
そのような姉と今では2人で暮らしてます、兄もいますが結婚して別に家庭を持ってます。
ある日の事です姉弟と言う事といい歳なのでお互いに余り隠すことなく過ごしてました。
仕事から戻り疲れた先に風呂にでも入るかと戸をあけるとガラス戸の向こうに姉の裸の
シルエットが見えました。
シルエットといえ女の裸です久振りに見る女の裸にツイ興奮してしまい思い出しました。
そうだ未だ中学生の頃にやはり同じような事が母のお風呂からのシルエットに興奮しました。
俺は出るのではなく其処にいました。
「お父さん?」「私出るからどうぞ」・・・・・・ごめんお父さんじゃない俺だよ。
「なんだけんちゃん」「お母さん出るから入るなら入りなさいねお父さんは?」。
「まだみたいだよ」。「今日も遅いのかしらね・・・・・」。良いから入りなさいね。
俺は服を脱いでいると母が出てきて「ご飯にするから早く入ってね」・・・・。
母の裸にドキドキしてましたが母は気づいていないと思います。
ふとその頃を思いだして姉の好きが戻り裸を見たいから戸を開けてしまいました。
「どうしたのもう出るから待ってよ」「いい年して子供じゃないんだから」。
俺は「好きなんだよ」と裸の姉に抱きつきました。
「けんじ止めなさいバカじゃないのいい年して」。
俺は本気だよ前から好きなんだ本当にすきなんだ・・・・・・・。
「落ち着いてよ」俺から離れてバスタオルで前を隠してました。
「分かってのおじさんとおばさんの歳だけど姉と弟だよ良い訳ないでしょ」。
・・・・・・・・・「とにかく出たいから服を着させてよ」。
俺は濡れた服のままでいました。
「けんじ本気で言ってるの?」「何となく分かっていたけどおかしいなって思った事も
あるから・・・・・・・」。
「マァ」「この歳だし再婚もする気も無いしあたしだって60とはいえ未だ未練あるしね」。
「時々淋しいって成るわよ」「男のアンタなら余計だよね50前だもんね」。
「本当に良いの私ででも家の中にいる時だけにしてね外では姉と弟でいてよ」。
「私ももう子供が出来る歳ではないので大丈夫だから・・・」。
ごめんお姉ちゃん本当にごめん俺って情けないよね・・・・・・。
「分ったから」「アンタの気持ちは分かったから」「来て部屋に」。
俺は姉と共に部屋に行きましたが俺体流してくるよ。
姉の部屋に戻りました。
姉はベッドの中で待っていてくれました。
なんだか急に恥かしいく思えましたお互いにです。いいとしして。
ベッドの中に入ると姉も裸でした。
抱き寄せてキスをすると「フフ」「キス何て久しぶり」。
布団を捲り「おねえちゃんやはり綺麗なままだ」。
「ありがとね」「けんじだけだよキレイなんて言ってくれるの60のおばさんつかまえて」。
俺は垂れる程大きくはない胸を触り乳首を摘まむと「気持ちイィ」。
毛も濃くは無いので股からマンコが見えてました。
いい歳ですから黒ずんだヒダで指で広げると中は綺麗でした。
皮を捲ると勃起したクリが現れ指で摘まむと「アァン」「クリトリスが気持ちいいぃ」。
お姉ちゃんと言い好きだよマンコの中に指を入れ穴の奥まで入れました。
60でもこんなに濡れるんだ穴からは愛液が溢れでてシーツが濡れる程でした。
「けんちゃんのチンコ」と言い手で握りしごかれました。
おねえちゃんそんなにしごいたら「出るから」と言ったと同時おねえちゃんの手の中に
勢いよく出しました。
「元気良いのね未だ」姉は手に付いた精液を舐めてました。
「まだ出来るわよね」と言い今度はチンコを咥えられてチンコを硬く元気にして「入れて」。
足を開き俺の勃起したチンコを向かい入れてくれました。
姉も久しぶりにチンコを入れたと言い思った以上に締りは良かったです。
腰を振り「出すよ」でマンコの中に出しました。
50前の俺でも2度目なのに精液がおもった以上にマンコから垂れました。
其の儘2人で朝まで寝てました。
いい年して久しぶりに暫く毎日のように抱き合ってました。
今度休みの日にでも2人で温泉にでも行こうと話してます。