禁断の木の実

昨年、息子が単身赴任で大阪に行きました。
嫁は孫を転校させたくないと、山口に残りました。
孫　中１と小５に幼稚園児の３人です。
昨年夏に嫁から、お舅さん夏休みだから泊まりでプールに連れて行きたいんですが一緒にいってくれませんか。と言われ行った旅行先で
2日ともホテルのプールで遊ばせる旅行でした。
１日目プールに行く孫に付いて行く嫁の水着姿が、なんと言うか私の目にエロく映り、孫に言われた事もあり私もプールへ付いて行きビーチベットで見ていました。
プールからは余り見えない日陰のビーチベットでした。
暫くして嫁が疲れて休みに来ました。
隣のビーチベットに座り休んでいた。
私は我慢できず、ジッとしててくれ孫に気付かれたら困るだろう。て言った後、水着の中に手を入れ乳を揉み下の方に手を挿れると淫毛と膣を触ると嫁はビクッとしながら下を向いていたが濡れてきたぞ気持ちよくなったか久しぶりか！？と
恥ずかしがって居るだけだった。
私は、この旅行で嫁と遣れると確信してしまった
嫁に、孫達へ部屋に帰るけど気を付けて遊ぶように言わせ
私は嫁と部屋に帰った。
私の部屋に入りキスをしたが嫌がらない嫁。
水着を脱がせベットへ倒し両足拡げた。お舅さん恥ずかしい。と一言言った
私は、部屋に帰ると言った時から解ってたんだろう。
まともに歩いてなかったよな。
拡げた中に体を入れ膣にチンポ突き刺してやると
なんとも言い表せない声を上げた嫁。
早々と逝ってしまったが
私は、まだ終われず続けて突き刺し嵌め続けた夕方に成るまでチンポで嫁のを突いていた。
孫から電話が有り部屋に帰るって言ってきたので嫁には、今晩部屋に来なさい。と言って離れた。