禁断の木の実

同居している義父に付き合っている女性がいると知ってびっくりでした。
私２９歳、主人３３歳、義父５８歳の３人家族です。
こんな人に彼女がいるなんてビックリでした。
私にとっては嫌で嫌で大嫌いな義父です。
食事も音を立てて（ご飯はくちゃくちゃ、お味噌汁はズルズル）いくら夫に注意しても言ってくれません。
しかもスキンシップと言いながら私のお尻や胸を撫でてくるんです。
一番嫌なのが夫の営み迄覗いてくるんです。
ベッドで夫に抱かれている時、義父の目と合ってしまって思わず「キャー」と叫んでしまいました。
夫はびっくりして「どうした、、」と言いましたが、まさか義父が覗いているなんて言えなくて、黒いものが動いていてゴキブリかなと思って、、と誤魔化していました。
翌日、私は義父の抗議をしましたが、「私の息子があんな腰使いか、情けない、」と言い、私が代わってあげようかと言い出す始末。
その後も私が知る限り半年の間に５回（夫がそれくらいしか抱いてくれなくて、、）ほど覗いていたんです。
そして最も腹が立ったのが干してあった下着がなくなったことでした。
私のお気に入りの下着だったのでそれまでの私の思いが爆発してしまったんです。
「お義父さん、取ったでしょ、返してください。ほんとエロ爺が、、」
「何のことだ、、」
「しらばっくれないで、私の下着、、」と言葉より先に義父の部屋を家探ししていました。
その時チャイムが鳴り仕方なく出てみると、お隣の奥さんで私の下着がお隣に落ちていたと言って来たんです。
お礼を言って受け取ると義父が後ろに来ていて、「どうせお義父さんがとってお隣に投げ込んだんでしょう。」と言ってしまったんです。
義父はそれに怒って私を義父の部屋に連れて行くと襲い掛かってきたのです。
その日はちょうど主人が出張でいない日で、夕方から夜中まで犯され続けたのでした。
ハンドも何度も犯され私の体はクタクタになっていました。
それでも義父のペニスが私の中に入ってくると、「ああ、、いい、、」と言って反応してしまうのです。
「お、お義父さん、少しは休ませて、、」と言っても聞いてもらえず、どこに隠していたのかバイブ迄出してきて私を責めるのです。
夜ご飯も食べていない私と義父、気が付けが実に１２時間犯され続けました。
翌朝、ようやく解放され朝食も食べないまま私は義父のベッドで裸で寝ていました。
それが切っ掛けで私は義父と関係を結ぶようになったのです。
今では主人が出張でいない日はもちろん、仕事に行って帰ってくる日でも義父の部屋へ行って抱かれているんです。
「最近お前、親父の事何も言わなくなったな、、」と夫は不思議がっています。
「だって、、私考えたの。いくら嫌なお義父さんでも私たちより先に亡くなってしまうんですもの。だとしたら大切にしなくてはと思ってね。」
夫は納得していた風でしたが、（先に死ぬんだから、、それまでは私を楽しませてもらわないと、、）
今、私のお腹の中には義父の子？が宿っています。