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禁断の木の実

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掲示板名: 禁断の木の実
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:いっこ上のお姉ちゃん
投稿者: 信二 ◆noYewPe4S2

 僕が幼稚園にまだ行ってない頃、一つ道を挟んだ家の隣のおじさんが、英二と牧子(お姉ちゃん)が「物置で一緒にいたら教えてな」と言われた。で、ある日遊びたいなと思ってたと思う、何の気もなく物置を覗くとお姉ちゃんと英二ちゃんが物置の奥に一緒にいた。僕は言われた通りおじさんに言いに行った。何をしてるか知らなかったが言いに行った。2人はすごく怒られていた。お姉ちゃんに「もう遊びに来たらおえん!」と怒られていた。僕は何で怒られてるのか解らなかった。なにせ幼稚園上がる前の4歳か5歳。
暖かくなってた頃、2階にいるお姉ちゃんと遊ぼうと思い2階に行くと寝転んでいた。横に同じように寝転ぶと「ちんこさわれらー」と言った。言われるまま、パンツの中に手を入れてちんこの上に手を置いて撫ぜてたと思う。毎日ではなくお姉ちゃんから触られえと言われて触っていた。僕は素直?お姉ちゃんの言われるまま何でもやっていた5歳。いつからか、クリトリスを触っていた。触ってるところがクリトリスと言うことと知らず触っていた。クリトリスがあると指で解ったんだった。それはくにょっとしていて柔らかいし触りやすかった。言われなくとも触りたいと思った。
 
大人になって思うには、英二と物置でしてたことはおちんこを触らせることだったと思う。で、触ってもらう英二とはできなくなり、僕に触らせる様になったとしか思えなかった。英二はお姉ちゃんのちんこを触ってるとか思いもしなかったこと。

お姉ちゃんのおちんこを触りたくて2階に行くとお姉ちゃんは寝転んでいる。いつも大体寝転んでいた。寝転んでいるお姉ちゃんのおちんこを触ると怒らなかった。ぱんつの中にいつもの様に手を入れてクリトリスを触ってると。「ちんぽいれられー」だった。パンツを脱いだお姉ちゃん。「ぱんつぬがれー」と言う。ぱんつを脱いだ。僕は入れられーと 
言うことの意味は解った。お姉ちゃんは足を広げていた。ふりちんの僕は広げてる足の間
に入りちんぽをくっつけたら、つるんと言った感じでお姉ちゃんのおちんこにちんぽ入った。すっごく気持ちよかった。

この事は幼稚園に上がったころだと思う。この辺りまでははっきりした記憶はなく、やっていたことははっきりと覚えてること。幼稚園の終わる時間は自分の教室の座る所に座って先生を待つのです。その少しの時間に僕は両足をクロスさせ、無意識にちんぽを挟み力を入れていた。それも気持ちの良いことだった。

お姉ちゃんのちんこにちんぽを入れるようになって、寝転んで畳にちんぽをこすり付けるようになった。気持ちいいのだ。やはりお姉ちゃんのおちんこにくっつけるのが1番気持ちいい。クリトリスを触ると「いれられー」だった。ちんぽをおちんこにこすり付けるとちんぽがおちんこのどこら辺に当たってるか解り、上下にちんぽをどう動かしたらおちんこにちんぽが入るか解るようにさえなっていた僕。もうそのことは止められない。お姉ちゃんが帰ってくると、パンツに手を突っ込んで行っていた。その事はおちんこへちんぽを入れ様との合図となっていた。お互いぱんつを脱いでお姉ちゃんは足を広げる。そこへ僕はちんぽをくっつけに覆いかぶさって言っていた。だけどちんぽは勃起ではなく、ピコンとと言った感じでとがった。

小学校1年になったことは嬉しかった。でもおめこはより楽しいことだった。そのころはおめこと言ったら股の陰部のことを言ってることで、してる動作は〈さかる〉と言った。犬の交尾を見てさかっとる~と友達に言い恥ずかしかった。でも自分がしてるさかってることは恥ずかしい気持ちは無くやりたく、きもちいいだけだった。一個違いのお姉ちゃんは友達と遊ぶことが多くなった。ああおめこしたいと思う。
学校から帰っておめこやりたくて、お姉ちゃんと同じ学年の清美に遊ぼうと言い、家に連れてきて2階へ。「おちんこ触りたい。おめこしたい」と言ってパンツを脱がしてクリトリスを触ったら何も言わなかった。真っ赤な顔をしてた。ちんぽがピコンとなる。僕は座らせて足を広げた。清美の足はすごく広がった。広げた足は一文字に近かった。おめこがよく見えた。おめこは開いてた。と言ってもちんこが入るところかは解らなく深い溝と言ったらいいか、クリトリスは見えてる。クリトリスを触る。恥ずかしそうな顔。何も言わない清美。おめこに指を入れてみた。指は一杯みたいな所だった。くルくルゆびを回すと「変な感じになる」へーっと思った。お姉ちゃんは何も言わなかったと思った。「あのこんなことしたこと誰かに言う?言いたかったら言っていいよ」「うち言えない恥ずかしいこと今したろー?」「うん僕も。じゃ、もっとしたい」「さかるん?」「うん」「…」「ええやろ?」「…ばか」「ここちんぽ入れたいんじゃ」とおめこをぐりぐりした。「やらしい…」僕はそーっと清美をゆっくり寝かせて股を開いた。寝かせると深い溝のようなのは一本の線だった。お姉ちゃんと同じだった。ここら辺とちんぽをこすり付ける。ああここと解った。ピコンとなってるちんぽは入った。「清美気持ち良いわ」真っ赤な顔をした。「なーおめこは誰と一番にしたん?」「信二。今が初めて」「僕も清美とが初めて。初めて同士気持ちいいな」「うん。内緒やから。。。」「したい時ここへ来てくれたらええよ」「うん。おめこだけするん?」と笑った。「勉強もな」「おめこの勉強?」と又笑った。「あはは僕その勉強だけでいい」「すきもん~」「ここが好きー」とちんぽを押し付けた。「やらしい」と楽しく言った。「ほんとに私が初めて?うまくできたよ?」「清
美が初めてここ気持ちええ!清美も僕が初めてやろー」 「ごめん嘘言った。誠が初めて」「そっか、何回ぐらいした?今までに」「一回だけ」「本間に一回やな?嘘は嫌いじゃ」「一回だけ」「おめこ気持ちいいのに一回だけ?なんで?オレだっら何回もしたい」「誠はあけみとしてからうちとしたいと来たけどいやとしなった」「そっか」「今もあけみと誠はしてるん?」「そうみたいよ。あけみは誰とでもするって噂よ」「へー。じゃ僕でも?」「こらうちとだけじゃで」「なんで?」「ほかの人とするんは嫌じゃ、このちんぽうちのもんじゃ。誠よりもおっきいし、ええわ」と顏を真っ赤にした清美。「僕のちんぽおっきい?」「うんおっきいのはいい」「ふーん?」あけみかあと思った。思ってたら清美に伝わる?「しんじなんか考えてた?」「あっなんも。ここ気持ちええと頭の中が‥」「へーそんなに気持ちいい?」「うん気持ちいい。ここ僕のもんじゃからな」「うん」と言って照れた清美。「いつもは普通にしとかんと誰かにお可笑しいと思われたらおえんからな離れていよう」「わかった」「なんで誠としたん?」「誠に宿題教えてと言ったら家に来て宿題済んだら、おめこしいたい、しいたいしいたいおめえが好きと何回も言われて…した。初めてでいややったのにのに、誠はあけみとしたから嫌いになったの」「そっか。うん。僕はここが気持ちいいから清美が好き」「うちも好きになった。ほんまはおめこして気持ちいいとか解らんの。けどくっついてることが楽しくて、今好きと言ってくれて…」と真っ赤になった。
この頃はお姉ちゃんとあまりしなかったが、清美として夜にお姉ちゃんの布団に入っておめこを触るとちんぽを握って引っ張った。僕はふりちんになってお姉ちゃんの布団に入ったのだ。お姉ちゃんはパンツをはいてたので僕が脱がした。脱がしたら足を広げたので、ちんぽをおめこに突き刺した。「気持ちいいね」とお姉ちゃん。「きもちええわ。お姉ちゃんのおめこ。あんまりしなかったな~。友達と遊んでたから。お姉ちゃんは僕のほかに誰かとおめこしたん?」「するわけないやろ」「ほんまやな!このおめこは僕だけやぞ!」「うんうん」「言いかた怪しい」「信二だけやから」「わかった。ほんまにおめこ気持ちいい」「初めてしたころは僕毎日したかった。気持ち良くて。お姉ちゃんは?」「初めては気持ち良いとか思わなかったわ。入ったのが解ってだけで、あと何回もしてたら気持ち良いかな?見たいから気持ち良いと思うようになったわ」「ふーん」
ちんぽはまだ皮かむってた。けど解らないがつるんとおめこにちんぽが入ってた。4年生ぐらいからちんぽはピコンから立ったと感じるようになったピコンより硬くなったちんぽ。そうなると気持ち良さは一段と良くなった様に思う。5年生なる春休み前くらいに気が付いた。ちんぽの先が向けかかっていた。ほんのちょっとちんぽの中身は見えたりするようになった。それは立ったと感じる大きさになるとだった。初めてした時はホンマ毎日したかったけど、今は毎日したいと思わなくなり、したいとちんぽが思うようになるとお姉ちゃんしたいと布団へふりちんで入ってた。
学校から帰ってしたいと思わなくても清美としていた。道で会ったら清美をじっと見つめると顔を赤くした。おめこと解るみたいだった。清美の手をつないで僕の家の二階へ連れて行って、「おめこさかりたい」と言ってパンツを脱がすと寝転んだ清美。足を広げて股の割れたように見える奥へちんぽを突き刺すと気持ち良さがちんぽを包んだ。「さかるってちんぽ気持ちええ」といつも言うと真っ赤な顔をした。お姉ちゃんが家にいるときは、学校の裏のチッサイ山の林の中でしていた。寒くなるとそれは無理。
あけみのことを聞いてから、学校の帰りにたまたま前を歩いてたので声をかけた。「おーいあけみ~一緒に帰ろう~」「ええよ宿題教えて」とあけみ。あけみは同じ年で同じク
ラス。「うちとこでする?」「ええよ」とあけみの家に行った。宿題は算数の足し算引き算ですぐに済んだ。「何かして遊ぼう?」と僕。「何して遊ぶ?」とあけみ。「きゅうに‥やけどおんなのまたの…おめこ見たいけど…」「え?」「ああごめんごめんあほなこと言った」と慌てて言った。僕をじっと見たあけみ。「ええけど信二も見せや」「え‥恥ずかしい」「うちも恥ずかしいわ」「うん」「じゃ。先に見せておめこ」「…」あけみはスカートを脱いで、ぱんつをすねまでずらせた。僕も同じようにすねまでずらせた。「触りたい・・」と言って立ったままの股に手を入れて内腿を撫でた。「ここやらこうて気持ちええ」「やらしい」と言うだけで嫌がらなかった。僕もちんぽを握られてびっくりした。「もっと触りたい」とクリトリスを触った。「あっ」っとあけみ。「ごめん痛かった?」「いや。誰もそこ触らんかった」「え?僕だけじゃないん?ほかに誰かと?なんしたん?」「ああ、なんも」と言って寝転んだ。僕は立ったままだった。あけみは足を広げた。股はちょっと開いてるように見える縦の筋があった。あけみはおいでおいでと手でした。僕は広げた股の間に入って、あけみの上に重なった。「ごめんこんなことして僕、いややろ?」「…」「ちんぽ当たってるところやらこうて気持ちええな~」「そう?」「うん。嫌やろもうやめよう」「ええ?もっとして」「なんを?」「知らんの?」「なにを?ちんぽくっつけたよ」「あんな‥」と言うとあけみはちんぽを持っておめこに入れた。「わ~きもちええ」「もっとぐっとして」僕は知らないふりをしてた。ちんぽをぐっと押し込んでいた。「信二のおっきい!」「なにが?」「ちんぽおっきい」「何で解るん?指より太いしおおきいか?」「あんな。誠よりもおっきい」「誠とおめこしたん!」「うん。誠は信二よりちっさい」「誠は頭ええしちんぽもええんと違うん?」「あははh。ちんぽのおっきいのは別やわ」と笑った。「あははずかしいやん。なんで誠とさかったん」「学校の帰りに毎日さかりたいって言われて家に上がってきて押し倒されて…」「そうなん嫌な奴やなあ!あけみのこれ僕のじゃ。僕だけのもんじゃで!ええな?」「それって自由に誰ともさかったりできないってこと?」と真っ赤な顔になった。「そうじゃ。僕とだけ。嫌やったらもうあけみとさかったりせん」「ええよ」「うん。今日が初めてで終わりな???」とちんぽをぐりうりどんと押し付けた。「ばか~きもちいいー」と笑った。次の日、あけみはもうさかってくれんやろなあとぼんやり考えながら校門を出た。ら!僕に気ついて?あけみがとっととと歩いた。校門のところで待っていた?みたいな感じだった。「おーいあけみ~」声をかけるとまたとっととと速く歩いた。なんやあほと思いながらあけみの家の前まできていた。僕をちらっと見て家に入った。僕はあけみともう一回さかることをしたくて、戸を閉める前に玄関に入った。何も言わずに自分の部屋に入った。僕も後に続いて入った。僕がいても何も言わない。鞄を下して今日の宿題を始めるあけみ。僕も気が付いて自分の宿題をやり済ませた。あけみは僕がいるのに服を着替え始めた。上の服を着替えスカート、ぱんつを脱いだ。僕はじっと股を見た。あけみは僕を見た感じがしたら、パンツも履かずにふりちんで寝転んだ。え?お!だった僕。「昨日あんなこと言ったのにええんやな」「ばかちんぽ」と笑った。「こらー笑ったな」と僕はおめこにちんぽを突っ込んだ。「あけみのここ気持ちええぞ」「なにょ~おっきいのが気持ちええわ」と恥ずかしそうに言う。「ここ僕だけのもんやからな!」「そんなん嫌~」「でも僕がさかりたい時は僕と!」「ばーかぁ~ちんぽ、が気持ちええから…」と真っ赤な顔だった。そんなことからしたいと思って清美、お姉ちゃんと出来ない時とかあけみとしていた。あけみは時々しかしてくれんなーと言われた。そんなことを言ったのは学校の昼休みで、便所を出た時にあけみが便所に来た時だった。「なーさかりたい」「ええ何言うん」あけみは女子トイレに僕の手を引っ
張って戸を閉めた。急に引っ張られてひょろっとなって、ひょろっとなったまま女子便所にだった。「ここでして!」と小さい声。「ど、どどうするん!」あけみはぱんつを片足脱いでぱんつを持って腰に手を当てた。腰を曲げて、スカートをめくった。「わかるやろ?」「僕こんなことしたことない」「お尻見たら解るやろ?」僕はじっとお尻を見た。お尻の穴ははっきり判った。お尻の穴のすぐ下にとなんとなく判った。「ここ?」指でなでた。「きゃはは。うんそこ!ちんぽ!」と小さな声。さかると思ったらちんぽは硬くなってお尻のすぐ下に見えたところへちんぽを突き刺すと気持ち良くなった。「きもちええ!」「声大きい!」とあけみ。「僕初めてぞ。こんな…」「誠も同じことしたんか?」「うんまあ」と笑ったみたい。顔見えないし笑った様に感じた。「もうええやろ?人来たら…」「うん。気持ち良かった。信二のが一番ええわ」と言った。そんなのを聞いて僕はお尻から離れた。ちんぽは硬いままでちんぽを元道理パンツの中に戻しても、ズボンは膨らみ見られたら解るとと困った。そんなことが解らないあけみは戸を開いて僕の手を繋ぎ便所の手洗いのところまで急いだ。「今日家に来て。ゆっくりいっぱいして」と言うと教室の方へ行った。僕はただえ~~?便所でと変な興奮だった。その放課後、約束されたから?校門のところにはあけみは待っていなかった。あけみの家に急いで行った。「あけみー」と玄関の戸を開けると僕は大きな声を出した。玄関の上りぶちに出てきたあけみは「おかえり」と言った。え?だった。おかえりって?と思いながら上がっていく。部屋へ入ると今帰ったばかりなのかこの間と同じ様に服を着替え始めた。着替え終わって寝転んだ。僕はもうちんぽは大きくなり硬かった。僕はいそいでふりちんになっておめこにちんこをつっ込む。おめこの中は柔らかく気持ち良い。「ここいつも柔らこうて気持ちええわ」「うちも信二の硬いしおっきいのが気持ちええんよ」と言う。夏休み前まで清美、あけみ、お姉ちゃんの三人とさかりまくっていた。
清美はいっこ上で甘えさせてくれた?ここちんぽだけ入れるんかな?と。何時だったか鉛筆キャップをさした鉛筆をおめこに突っ込んだことがあった。5センチぐらい入った。こんなに入るんかと怖かった。自分のちんぽを思ったらああと思った。僕のは10センチ?はあると見て思った。ソーセージはいるかな?と買ってあるソーセージを持ってきて、樹脂のナイロンをソーセージに巻いておめこに突っ込んだ。ちょっと入りにくい感じだったけど入った。ちんぽと同じくらい入れてみていた。ソーセージを突っ込んだり抜いたりしてみた。顔を見たら緊張してる?良いのかな?判らなかった。こんどは台所にあったなすびを持ってきて、突っ込むが入らなかった。「いっや!」と言った。お母ちゃんの大事なこけしも入れてみた。ちんぽより少しでかかったこけしは入った。そのあとちんぽを入れて「ごめんな。ちんぽ気持ち良い」と言った。言って思った。入れたり出したりしたソーセージを。ちんぽを入れたり出したりしたらちんぽはとても気持ち良かった。今まで入れたらじーっとしただけだった。僕は新発見!と。入れたり出したりしたら「あーなんか変になる」と清美は言った。「いたい?気持ちわりーのか!」「うんにゃ変と言うか気持ち良い方な感じ」と言ったが僕には解らない。痛くなくて良かったと思った。「ちんぽ入れたり出したりしたらか?」「うん動いたらよかった」「そっか」と僕は入れたり出したりをいっぱい続けた。それはちんぽも気持ち良かった。
で~、清美にもお姉ちゃんにもちんぽを入れたり出したりをしたら「なにするんいいわ~」とお姉ちゃんだった。清美も気持ちよさそうだった。それからは、さかったらちんぽを入れたり出したりをするようになった。気持ち良いからだ。
学校の帰りにさかりたくてあけみの家に寄った。3人に夏休み前まで入れたり出したり
をした。ちんぽが気持ち良いからさかったらちんぽを入れたり出したりをした。ある時、
あけみとさかった時ちんぽを入れたり出したりして、「気持ちええわ」と言うと「私もすごくええわ」って、そんなあけみを見て僕はなんでか急に乳を思った。清美みたいになんしても良いかな?と今まで乳とか気にしたことなかった乳を、服の下から手を突っ込んで乳のあるあたりに手を持って行った。ぽこっと膨らんだように手で感じた。膨らんだのが解り「乳大きいね」「も~」と恥ずかしそうな声。「乳も柔らこうて気持ちええわ」「やらしい~」「やらしいと言っても乳気持ち良いわ。これから触るで」と僕。
その日の夜、「お姉ちゃんしたいさかりたい」といつものようにふりちんで布団に入った。布団に入るとパンツを脱がす。ちんぽを入れたり出したりをしながら、乳を触った。「バカ…」と恥ずかしく言った。「乳でかくなってる。気持ちええ」「ばかぁ」「赤ちゃんになってよ」とお姉ちゃん。「え?」「赤ちゃん乳吸うやろ?」と恥ずかしい声。僕はええ?と思った。乳吸って気持ち良い?と思った。乳を吸ってみた。手で触るより小さい乳首がはっきり解った。小さい乳首を吸った。「あっはははこそばい~」と恥ずかしい声だけど嫌な風ではなかった。僕は「乳美味しい」と言っていた。おいしいと感じたわけじゃないけど口にしたので美味しいと言っただけだった。吸うとちゅーっと音が出て恥ずかしい。あけみより乳首は大きい?みたいに感じた。乳は同じくらいの大きさと思った。お姉ちゃんの乳を触りながらちんぽを入れたり出したりしながら清美の乳は?と思った。
次の日の放課後清美の家に行った。「きよみ~」と大きな声で言って上って行った。「おめこさかりたい」と言って寝転んで漫画を見ていたところをぱんつをいきなり脱がした。「や!も~信二」と仰向けになって足を広げた。股を見た。「きれーなおめこじゃ」「ばか~」僕は乳を触りたくてきたのだ。おめこにちんぽを突っ込む。「信二のこれがいい」「乳触ってみたい」「え~」「触るで」「乳急にい~」僕はあけみにしたと同じように乳を触った。乳はあけみよりも大きく感じた。「乳でかくなってるな」「やらしいこと言わんとって恥ずかしい」「乳も気持ちいいわ。ちんぽも」と言うと笑った清美。そんなことを言い合って僕は服をめくって乳を吸った。「きゃ~何するん~」「乳すっとる」「すけべー」「ええやろ?すけべー」「ばーか。あのな?お父ちゃんも乳吸ってたし…おめこ舐めて?吸ってた?よ」「えええ!それなん?!」「解らんわ。見た」「ええほんま!」「うん見た。お母ちゃんちんぽ舐めて吸ってた」「わー!」「ほんまやで。お母ちゃん気持ちよさそうやったわ」「…」「してみる?」「…むりしっこ出るところやで」「でもちんぽ入れてるじゃろ?汚くないやろ?」「うん…」「乳吸ったやろ?」「うん」「おめこ汚かったらお父ちゃん舐めたりせんやろ?」「うん」「一回っしてみて」と真っ赤な顔になった。おめこ舐めるとか嫌だった。ちんぽを入れたり出したりしながらだったが、そんな話をされてちんぽを動かすことが止まっていた。でもしてと言われて、おめこに顔を近づけて目をつぶって口を付けた。どこに口があたってるか解らない。柔らかいところとわかった。「もっと下」と言った清美。目を開けたらクリトリスの上の方だった。今度は目を開けたままおめこに口をくっつけた。「そのへん」と清美。僕は吸ってみた。何も変わらない。「舐めてみ?」ええっと思う。舌を出して下から?上に舐めた。柔かったおめこ。やらけーと感じてべろべろ何回も舐めていた。「うふあ~ええわ」だった。「ちんぽ入れるで」と舐めたおめこにちんぽを入れたらじゅるっとしていつもより気持ち良かった。「なんかじゅるっとしてさっきより気持ちええで」「うんうちも。ちんぽ動いてる」と恥ずかしそうに言った。「舐めたら気持ち良くなるんかな?」「解らんわうち。気持ち良くなるのは確かやわ」と。時計が五回鳴って5時の音を出した。「誰か帰ってくるな?また今度
な」と僕は離れてぱんつズボンをはいた。清美は寝転んだまま。ああとぱんつを手に持ち履かせる。腰までぱんつを持ち上げるまでに、無意識におめこにキスをしていた。「ありがとうキスした」と清美。僕はぱんつを履かすのを終った。「帰るな。またな」と寝転んだままの清美に言うと、足を広げたり閉じたりしてる股を見て家に帰った。
帰ったらお姉ちゃんがいた。お姉ちゃんを押し倒していた。ぱんつを脱がして、おめこを舐めた。「ばかか!汚いじゃろ!」「おめこは綺麗じゃ。おしっこも綺麗じゃ」と解らないまま言っていた。べろべろ舐めていた。お母ちゃんの自転車の音にびっくりして慌てておめこから離れた。
今日まで三人を順番にと言うかさかっていた。6年生の夏休みが始まった。夏休み始まってちょっと今までの様に清美とあけみとはあまりさかったりはしなかったが、2人は家に来るようになった。ある日1時過ぎて「しんじ~」と清美が上がってきた。あけみとさかって時に清美が2階に上がってきていた。おめこ舐めていて気が付かなかったし、おめこ舐めることが楽しかったのだ。「しんじ!!!!!」と言う大きな声で清美に気が付いた。「2人やらしいことして!なん!!」「信二!うちにもして!」と言ってふりちんになった。上も脱いでいた。素っ裸だ!それには僕はびっくりだった。今まで素っ裸になったことはなかった。スっパの清美は僕の横に寝転んだ。「きよみいー」僕はとっさに清美の足首を掴んでいた。足を広げておめこに舐りついた。「や、やらしっい」「いや」と言ってても僕を止めない。「いやって?」と僕はおめこから離れて、乳を吸い始めながらもう一個の乳をもんだ。「も~しんじはぁー」「苛めちゃるから」とちんぽをおめこに突っ込んでぐりぐり回したりついたりを何回もしてやった。「もーしんじい」僕らのやってることを見ていたあけみ。あけみが「今度はうちのバン」と僕を清美からひっぺがえした。急にやられて僕は上向きに転ばされていた。そんな僕にあけみは乗っかってきてちんぽにおめこをくっ付けてこすり付けてきた。足を広げて清美はこすり付ける。ぶちゃっとおめこがちんぽに当たったのが解る。それも気持ちええと思った。ぐいぐい上に下にこすり付ける。清美は「あっ!」と声を出した。僕はちんぽがどこかへはまったと思った。ちんぽは気持ち良よく感じた。「清美何したん?」「なんも?」「ちんぽ気持ちええおめこか?ここ」と上に腰を突き上げていた。「あ、おめこや」僕は清美が上になってもおめこできたことにえ?!だった。おめこと解りあけみは止まった。「信二入ってる?」と俺にかぶさるようになってたのに起き上がった。「腰上に持ち上げてみ?」ゆっくりおめこを上にした。「信二見て」言われてちんぽんぽの方を見たら、ちんぽが少し見えてた。ああちんぽおめこに刺さってるんやと、初めて見た。おめこに刺さってると思た。「うんちんぽ、おめこにささってる」起き上がってるあけみを見た。乳!だった。乳に手を伸ばすと触りやすい様に前かがみになってくれた。それで乳を触る。乳を触り続けた。あけみはちんぽをゆすったらちんぽはとても気持ち良かった。「あんたらそんなことして!」と清美は俺を跨いで胸に乗っかった。開いたおめこが目お前で、ワーッと頭の中。あけみは見えてるおめこを口にくっつけた。うぐっとなったが舐める様に、舌を動かした。これおめこの味?匂い?とおめこが解った。おめこの匂いはええ?!だったけどくささが独特と思っても嫌とか思わなかった。又匂いたいと思う匂いだった。「2人一緒にできたらええのにな~」と清美だった。確かにと僕は思った。「2人のおめことても気持ち良いよ、でも2人に嘘言ってる。嘘言った僕を嫌いになって誰かとしていいよ」僕は言ったが辛くて泣きそうに語尾がなった。「それでもうちは信二がいい。もうばれたし」と笑った。「うちも同じやわ」だった。「嘘言ってごめんな、2人のおめこ気持ち良くて放しとうなかったんじゃ」
「うふ、わかった。信二のおちんちん放しとうないからね」と二人は言ってくれて嬉しかった。「そろそろ終わりにしないと?」うんと2人。2人は立ち上がり僕から離れた。もう4時を回っていた。時計を見た2人は笑いながら、「長いことしてたな~」だった。それで僕は帰るわとふりちんで立っている2人のおめこをペロンと舐めて、パンツを履かせてやった。ええ?っと恥ずかしそうな2人だった。
じゃあ又僕と清美は2人で仲良く帰った。帰りしなに乳をちょこっと触ったり、股を触ったりでこらあ、モーと言われたりで面白かった。僕は2人が喧嘩になると思ってたが助かったと安心した。僕は嘘を言ってたからそう思った。
帰るとお姉ちゃんが座って漫画を見ていた。覗くと大人の漫画だった。おめこしてるところを開いていたお姉ちゃんはじーっとそこを見ていた。漫画はさっき僕とあけみがしてたのと同じ格好だった。なんか僕はその漫画を見て恥ずかしかった。「お姉ちゃんマンが面白い?その見てる所」「信二、こんなことできるかな?絵のような」「うーんしてみないと」と恥ずかしいから恍けた。お姉ちゃんは漫画の絵の様に素っ裸になった。裸になったお姉ちゃんにびっくりだった。僕も素っ裸にされた。寝かされてお姉ちゃんは僕に乗っかってちんぽの上に座った。「どうしたらいい?」と僕に聞く。「おめこ上に持ち上げてちんぽ手で入るかな?」もう恥ずかしかった。おねえちゃんは僕が言ったことをした。「はいったろ?信二」「入ったと思う。ちんぽ気持ちええよ」「できたなー」「動いてみる?」お姉ちゃんはちんぽ入れた時の様に上におめこを持ち上げて、下におろした。「それ気持ちええ」「そう?」「うん。今度から今のをやってや?」「ええよ、うちも気持ち良いし私が動けていいええわ」仕事から帰ってお母ちゃんの自転車の音がするまでお姉ちゃんとしていた。
次の日学校は「緊急小テストをするええか~」国語の漢字テストを急にやって、「70点取れないものは居残り」と、先生。皆えーとかなんでーとか言ったりでテストは始まった。黒板にひらがなで問題を書いていく。10個を書いた。僕は5個しか書けなかった。クソきなりなんでやと頭の中でぼやいた。どう頑張っても書けなかった。すぐに先生の声は「はいやめー」だった。先生は黒板に答えを書いて行く。それを自分で採点して赤鉛筆で○をつけるのだ。採点が済むと後ろからテスト用紙を前に送る。それを一番前の生徒が先生に持っていく。「皆解ったな居残り人~」と言い授業が始まった。
放課後、居残りかと仕方なく、居残りになった11人がいた。あけみも居残りだった。「信二~もー」と笑った。「なんじゃー」あけみは近寄ってきて。「あんな、居残りでテストしたら。いつもの様に自分で採点やろ?その時先生が答えを書くと、書き写すの」と書き写すののところを小声で言った。僕はびっくりだった。「解る?」とあけみだった。「う、うん」「できたら早く帰れるやろ?」「ああ…」ぼくはドキドキだった。先生が来て居残りテストが始まる。やめーの声で先生は黒板に答えを書いていく。僕は急いで書くが8個しか書き写せなかった。まあ8個はセーフでどきどきで息が苦しかった。採点は終わり、一人ずつ先生に持って行き、「はい合格」と言われた人は帰って行く。なんか先生に言われはしないかとひやひやだった。合格と言われふーっと大息する感じだった。
席に戻りかえる用意して教室を出るとあけみがいた。「しんじ~うまくできたね」と笑った。「帰るんだけど-」「なん?」「学校探検しない?」ええー!だった僕。「2人だけで学校とか見て回ったことないやろ?」「うん」「いのこりを楽しもうや?」「ええー」と言ったが探検と言うことにつられた。「どこいく?」と僕。「理科室」「なんか怖そう
や」みんなと行く理科室は何とも思わなかったが2人と思ったら怖さがあった。理科室
まで来た。そ-と戸のガラスから理科室を覗く。誰がいた。しゃがんでじっとした。理科室ごとごとみたいな音が聞こえた。2人で理科室を覗いた。実験をする机に女子が寝ていて誰か知らない男子が乗っかってるのを見た。僕は息をのんだ。女子は確かお姉ちゃんの友達と思った。何回か家に遊びにきてて見覚えの顔だった。僕は訳解らないまま「こら!」と戸を開けて理科室に入って行っていた。びっくりしたろう。はじけるみたいに男が離れた。「さわちゃあん!」僕は叫んでいた。「おまえなにしとん!」男子に向かって叫んだ。」「なにぃ!」と男子。「なん!おめえやるんか」と言うか解らんけどぐーで殴っていた。「さわちゃあん逃げろ!」「お前!さわちゃあんに変なことしたら許さんからな!・お前のお母ちゃんに言うで!ええな!かえれ!」と怒鳴っていた。その男子が理科室から出て行ったら力が抜けて床へ、へなへなと座り込んだ。さわちゃんが急いで僕の背中撫でて支えてくれた。「あ、ありがとう」数分動けなかった。「僕怖かった」「だいじょうぶうちががいるよ」「うん」「さわちゃあんええ匂いするなー」「ええ?」床に尻もちをついて落ち着くといい匂いを感じた。立ち上がり椅子に座った。「ありがとう背中撫でてくれたら楽になった」「ううん助けてくれてありがとう」「聞いてええ?」「うん」「何であんなことになったんじゃあ」
「人に知られたくないことをあいつに知られて、みんなに言うぞって脅されて…」「そっか」「うん」「じゃ帰ろう。あいつが帰り道に待ち伏せしてたらおえんじゃろ。僕送っていくわ。あけみ」「うんそれがええ」僕と佐和ちゃんは2人で帰り送っていった。送って
家の前まで来た。僕は理科室のさわちゃんが気になり家の前でもじもじした。
「うちとこで宿題せん?」「ああ上がってもええんか?」「ええよ誰もおらんし」「うん、題やろう」2階の部屋がさわちゃんの部屋だった。かばんを置き僕は寝転んで算数のノート、本を広げて始めると、さわちゃんも僕の隣に寝転んで宿題を始めた。すぐに宿題は済んだ。「すんだーと僕」「うちも終わったー」と言い合って笑った。「僕やっぱり気になって」「…うん」「押し倒されてふりちんに見えた。なにされたん?」「さかりたいいっておめこ…」「されたんか!」「いや!違う。股にくっついただけの時、しんちゃんが来てくれた助かった」「そうか」「うん」「ほかになんもされなかったか?」「乳さわられただけ」「うん。僕…触ってみたい女の・・・」「しんちゃん・・なら触っても・・」と顔を真っ赤にした。「しんちゃんのお姉さんと友達だし」「ほんとにええんか?!触るで」宿題住んで寝ころんだままそんな話を僕はした。それでそーうっと股の方へ手を伸ばした。えっといった顔で僕を見た。「乳触るんかと思ったのに」「あ、あああのここが一番気になった。と言いながら手をおめこの所まで持って行った。スカートがある。スカートを上に引っ張ってぱんつの上からおめこを撫でた。「うふふやらあしいしんちゃん」嫌な風ではなかった。足の出てるところからぱんつの中に手を入れてクリトリスを撫でた。「やらしいわしんちゃんは」と言って、上向きになった。「触りやすいありがとう。ごめん急にこんなことをして。初めてだけどこんなことは。ずっとしたいと思ってたから触ってしもうた。理科室でいい匂いしたし」僕は手をおめこから外した。「もっと触っててもええんよ」「でも僕恥ずかしいし。触るのは悪いことじゃろ?」と白々しいことを言った。「ええのにぃ」と、とても恥ずかしい声でだった。「もう帰らないとお母ちゃん帰ってくるじゃろ?」「まだいいよ」「うん。あの・・またあしたてきてもええ?」「うんいいよ宿題一緒に」と赤くなった。「じゃあ明日ね」とさわちゃんの家から帰った。さわちゃんのおめこ触ってるとき、さかりたかった。いっぺんにして嫌われたらと思って帰ってきた。
 お姉ちゃんが寝転んでこの前の漫画と同じのを見ていた。「遅かったなー」「友達の家で一緒に宿題してたから」「宿題だけか」と、言われてどきっとした。「しゅっくだいだ
けや」言われて落ち着かなかった。「信二。今日はなこんなんやってみよう」と、四つん這いになった女のお尻からちんぽを突き刺した絵だった。「できるん?」「解らんけどやってみよう」僕は下だけふりちんになった。お姉ちゃんも下だけふりちんになってい四つん這いになった。僕は漫画をよく見て、ちんぽがどこに入るのかじっと漫画の絵を見たがわからない。解らないままお尻の方に回り、お尻をよく見たらお尻の穴はすぐに解りちょっと上におめこがあった。ここかと指を突っ込んだら指はずぶっと入った。ここやなとちんぽをくっつけたらずぶずぶと入っていった。「お姉ちゃん入った!気持ちええ!」「うちも~」「こんな格好でもできるんやな~」と思うと楽しくなった。できたできたと声にして、声に合わせてちんぽを入れたり出したりした。「しんじはあ~なんよう~」とお姉ちゃんも楽しそうな声だった。僕は楽しくなり流行歌をうたった。歌に合わせて、やまあーーの、時にちんぽを抜いておきつりはあしゃでどどんと、ちんぽをお尻にぶつけた。「ばかあ~」とお姉ちゃんは言いながらお尻を振ったりだった。「お尻からするのって楽しいなあー」「ほんまやな。もちつきみたいやわ」と笑った。言われると餅つきと思った。楽しいのにお母ちゃんが帰った自転車の音で咲かってたことは終わりだった。
お母ちゃんがトイレに入った時に、「もっとしていたイのにな」と僕。お姉ちゃんはうなずいた。お姉ちゃん明日も今日のお尻からのをしたい」「うちもよ気持ちよかったし~」と小声で話した。


 思い出しもって書いてると だらだら書いただけになった^^;;;
眠い・・おかしかったら済まない
 
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2024/10/04 02:01:56(wbjzmw3m)
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